でもギターやピアノの腕前はライブの度に確実に上手くなってる。でも有安さんは満足しない。
こういう方って、おそらく一生満足することはないんだろうね。
手が小さいとか、背が低いとか、たしかにハンディといえばハンディかもしれないけれど、少なくとも有安さんは
それ故にこそ、持ち前の負けじ魂を燃え上がらせてる。
例えハンディがあろうとも、有安さんは諦めない。むしろハンディを武器にして努力し続けようとする。
前へ進もうとする。
でもそれは、決して苦しいばかりではない。きっと
楽しいこと、なのだろうね。
日々楽しく努力し、戦い続ける。それが
有安さんの日常、か。
さて、
ももクロの新曲『レナセールセレナーデ』のMVに、こんなシーンがあります↓
わかりますか?
百田さんが手にしている電話機、緑色してますよね。これっておそらくは
ももクロの幼児向け番組『グーチョキパーティ』の中で、有安さんが演じていた電話の妖精
《もしもしももかちゃん》
を表しているとみて
間違いないでしょうね。
しかもご丁寧に青色のグラスまで置いてある。これは間違いなく早見あかりを表しているのでしょう。
歌詞とも相まって、卒業して行ったメンバーのことは、決して忘れていない。それもまた、ももクロの歴史なのだということを、暗に示しているわけで、こういうところが
良いんだよねえ。
だからももクロって、好きよ。
生涯現役、努力の有安さん、エライ‼️‼️👍
離れていってもお互いリスペクト出来るって、ほんと素晴らしいですよね。