雑感 独り善がり

日々の思いや怒りを自分勝手な考えで綴る

西日本豪雨の影響を少しだけ受けました

2018-07-13 23:34:17 | 社会
今日は愛媛県に出張だった。
昨日の帰り、みどりの窓口がやけに混んでいて長蛇の列だったので、切符は明日の朝買おうと思ったのが
間違いの元だった。
今朝、窓口に行ってビックリ!
予讃線の本山~観音寺間が不通で代替バスに乗ってと。
思わず”まさかっ!!!””そんなぁ~・・・”だったわ。
小1時間余裕を持って早目に家を出たのだが、それでも約束の時間に間に合いそうにないわ・・・と諦めムード。
乗り換えの駅と乗る電車と発車時刻をきちんと教えてもらいメモして先ずは新幹線に。
そしてお客様に電話で事情を話すと『〇〇さんのことだから、事前に調べて知っていると思った』と。
”いやいや・・・まさか予讃線でそんな状況になっているとは夢にも思わなかったし、日々大阪にそんな情報は
入って来ないよ・・・”と思いました。

多度津で特急から各停に乗り替えようとしたら、多度津~観音寺までバスが出ていると。
バスに乗ったら運転手さんが聞くのよ。
『観音寺で何時何分の特急に間に合わないと思われますが、それでもいいですか・・・?』と。
いいも悪いも行くしかないやん!『あきません!』と言ったらどうするの?と思わず突っ込みそうになったわ。
間に合うか合わないか分からないけど、とにかくそんなことお伺い立てている間に早く出発しようやと、私は
心の中で一人ごちてた。
そしたら上手く観音寺で特急にぎりぎり間に合ったんだよね。
駅員さんが”早く早く!特急出ますからっ!”
皆で走りました。

お客さんところに着いたら、意外と早かったねと。
事情を聞くと、財田川かな?あの豪雨で橋桁が斜めになっているそうな。何本も。
鉄橋だけみたいだけれど。
でも、橋桁が斜めになっているって言うことは、川底が削られているってことだよね?
そんなのすぐには治らないんじゃ・・・?
1週間前に『石鎚山があるから雨は比較的少ないんよ』とお客さん言われていたのにな。
でもやっぱり結構降ったんだ・・・。

帰り、瀬戸大橋を渡る時に海を見ていた。
海は凪いでいて穏やかだったけど、あの豪雨の時はどんなだったんだろう・・・と思った。
列車に乗っていても田んぼや川をずっと眺め、そこかしこに在る川も、豪雨が来たら一気に水嵩が増えるんだろうな
と、そんなこと思いながら見ていた。

朝は自分が焦っていたから思いが行かなかったが、帰りに岡山が近付くと真備町のことを思ったよ。
まるで池か湖だったもの。
今回は土砂崩れだけでなく水害もひどかった。川が溢れて堤防が決壊して、ダムが放流?あのやり方はイマイチ
理解出来ないけど、とにかくあっちもこっちも恐ろしいほどの水量だった。
家の2階にまで水が来たら、命が助かっても、気が付けばこの後どうするよ・・って絶望するだろうな・・・と
被災した人たち皆健気だけれど、心の中はどんなだろう・・・と。
50年以上も昔のことだが、自分も小学生の時に台風で家が床上浸水した経験があり、その時の恐怖と皆の行動は
はっきりきっちり覚えている。大人たち、皆火事場の馬鹿力だった。
あの時溢れた川は今はもう道路になっている。

地震の多い国。そして島国で、山も川も多い国。
災害対策は国を挙げて取り組まなければ。
何が必要って、何をしなければならないかって、分かっているはずだよね?
外交も経済も教育も保障も何でも大事だと思うけれど、先ずは国民の普段の生活を脅かす敵を何とかしなければね。
必要なことろにお金を使おうよね。
だからそれも国防よ。
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