☆あんぐりぃな日々☆

大分トリニータの応援ブログです。
趣味や日々の出来事も毎日更新しています。

トリニータ選手補強

2006年05月26日 | サッカー
■大分が日本人選手補強へ
大分が日本人選手を補強する方針と報じられている。
■大分がC契約でブラジル人MF獲得へ
大分がC契約でブラジル人MFを獲得する方針と報じられている。

ついに補強情報がでてきた。
補強される日本人選手はどのポジションなんだろうか。
ブラジル人はC契約のMFなので、オズマールは残留ということだろう。
一番気になるのは契約の切れるエジミウソンだ。
最後まであきらめないボールへの執念と献身的な守備。トリニータの誇るダブルボランチ。攻守の要である彼と契約更新しないならその原因はなにか。後半を戦い抜くには彼は必要だと思うし、現に他のチームからは絶賛されていることも多い。
何れにしても、補強にシャムスカ監督の考えや方針を入れて考えているのならまだ良い。監督の要望にこたえず、あの無能と思えることを平気でやるフロントだけで決めようとしているのならガッカリだ。後半戦の楽しみが激減する。どうか、良い補強を願いたい。

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2006JOMOオールスターサッカー

2006年05月25日 | サッカー
トリニータ選手、まだまだ大健闘している!すごい。
シャムスカ監督はほぼ選出決定かな。西川周作も間違いないだろう。
根本が4位に下がったのが残念。投票投票!
毎度苦戦のMFも梅田が18位。エジミウソンも20位に顔をだした。
いろいろ話題のオズマールもFWで16位に。
各チームの最大選出数は3人なので、3人全部でてほしいなあ。監督は選出数の対象になるのかな??楽しみである。

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高原直泰

2006年05月24日 | 日記
フランクフルトへ移籍の決まった日本代表FW高原直泰
彼もW杯初出場の選手だ。、日韓W杯開催の年、ポーランド遠征から帰国した際に肺動脈血栓塞栓症エコノミークラス症候群を発症し、代表メンバーから外れた。さらに、オーバーエージ枠での選出が濃厚だったアテネ五輪前の2004年5月にも再発。出場を逃した。ついていない選手だ。
今回は26日に日航機でドイツへ出発。ジーコ監督や選手、スタッフはビジネスクラス。が、高原にはファーストクラス席という超VIP待遇。こないだ久保が腰のためにファーストクラスを利用していたし、結構気を使っていることがわかる。ジーコや中田がビジネス。高原からファースト・・・なんだか笑えるが、本人にとっては結構深刻な問題なのかもしれない。また再発したら身も蓋もない。

しかし、ドイツまで約12時間。。。長い自分もカナダまで12、3時間くらいのフライトをエコノミー席で経験したことがあるが、かなり歩き回っていた記憶がある。当時はエコノミークラス症候群なんて騒がれていなかったが、脱いだ靴が履けなくなるなど、むくみがでるので通路を頻繁に観光がてら歩いていたのが正解だったようだ。とにかく、日本代表体調不良でベストが尽くせぬことのないよう、管理を徹底してドイツ入り。そして勝とう!!!

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HOMESTAR

2006年05月23日 | 日記
今一番ほしいものだ。たかが家庭用プラネタリウム・・・というなかれ。
共同開発者は、世界で最も先進的なプラネタリウムとしてギネスブックに認定されたメガスターII―Cosmosの製作者、大平貴之氏だ。彼がプラネタリウム作りをはじめたきっかけは、部屋の中で星空を再現してみたいという他愛もない夢からだった。小学生時代は夜光塗料で星を作ったりしていたそうだ。う~ん・・・この気持ちすごくわかる。共感する。それほどに星空は神秘だと思う。

このホームスターのすごいところは、通常人間の肉眼で見える星の数は約8,600個とされているが、ホームスターは10,000個の星の投影を実現している。おまけにレンズ。これは業務用プラネタリウムと同じレンズ式投影方法を採用。これにより、壮大な星空をリアルでクリアな映像で再現できるものだという。商品の説明だけでワクワクしてくる。20,000円という価格が高いか、安いかはその人の持っている価値観で決まる。しかしこれは絶対買って損はない魅力的な商品だと思う。ただ、天井に投影するため、照明や突起物がない、白くて広い天井が必要。当然といえば当然。いろいろ試行錯誤するのもまた乙なり。
夏のボーナスが待ち遠しい。。。

コメント (4)
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アビスパ監督解任・・・

2006年05月22日 | サッカー
アビスパ福岡は松田浩監督を成績不振により解任した。
J1復帰請負人として、仕事を完了させた監督である。解任の理由は、成績不振、結果が出なかったということが最初で最後の理由と話した。たしかに1勝6敗5分の勝ち点8でJ118チーム中16位と低迷していたが、戦力不足もあり、これを見てすぐ解任とは少し気が早いのでは・・・というか、こんな時期に大鉈をふるって吉とでれば良いが、逆になった場合はJ2落ちを覚悟しなければならなくなる。

トリニータも何度もそんな危機があったが、土俵際でなんとか踏ん張り、J1に根付いている。
特に昨年はやばかった。でも、神が降臨し、チーム最高の成績で終わった。
福岡も下を向かず、後半がんばってもらいたい。同じ九州のJ1チーム。
それにしても今季J1の監督交代は、成績不振で4月中に交代したセレッソ大阪・小林伸二監督、広島・小野剛監督。そして松田監督がそれに続く3人目・・・決断が早いなあ。特にセレッソは昨年終盤、優勝争いまで演じていたのに・・・

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