公式戦１２戦未勝利。

同点にするのがやっと。
これが今の限界のようだ。
面子を代えても同じ。このままでは・・・確実にＪ２。
これで、たぶん、ファンボ監督更迭騒ぎが更に強くなるだろう。
でも、監督代えたぐらいではどうにもならないかもしれない。
しかし、なにかアクションをクラブフロント側が起こさないと、大変なことになるのでは。そのために監督交代もヴィッセルのように、ヴェルディのように変わる起点には絶対なると思う。
ここはフロントが死ぬ気で対処すべきであろう。
今日のキャプテン吉田の気迫あふれるプレイには涙がでそうになった。
彼は勝とうとして、すごい必死に戦っていた。怪我から復帰したばかりなのに。
フロントにもこういう必死さがほしい。
そして今日の監督の采配はなんだ？？これにはかなりびっくりした。もちろん、悪い意味でだ。後１３試合。非常に危機感のある数字だ。
なんとかなるのか・・・なんとかしてくれ。

明日はヴィッセル神戸戦・・・

FC東京から大分にレンタル移籍していたFW阿部吉朗がFC東京に復帰。
FW高松大樹が疲労性腰痛のため27日に神戸戦も欠場。
柴小屋は？川田は？なぜ使わないのか・・・
これが監督の意図だとしたら、軋轢はかなり多大。
とても勝てる気がしない。チーム内の雰囲気は最悪なのではないか。
しかし、明日はなんとしても勝たないと、もう後がない。
インターネット中継で応援は・・・する。。。かなりドキドキ感。

野球部長、謝罪。

遅すぎるねん
謝罪するんだったら、なぜ当事者にまっさきに誠意を見せないんだろう。
いくら弁護団に状況を判断させているとはいえ、当事者にはまず謝るべきであろう。
こんなだから、野球部の生徒たちにいやな思い、悲しい思いをさせたのだ。
そして、絶対、優勝取り消しなど、してはいけない、断じて。
まったく、腹の立つ事件だ。。。

ついに降格圏内へ・・・

いよいよ落日が近づいたようだ。
しかし、もうこうなった以上、石にしがみついてでも残留しなければならない。
Ｊ1昇格に流した３年間の涙と努力をこのままにしていいはずはない。
とにかく負けなかった。リードされてても追いついた。
トゥーリオ、エジミウソンと待望の中盤が機能し、得点力が上がってくるのを辛抱強く、サポーターは待つ。
いつか、きっと、その努力が報われて、花開く。
あきらめるな。絶対に。。。

駒大苫小牧・・・

野球部長が部員に暴力をふるっていた問題で、優勝が取り消される可能性があるという。
ちょっと待ってほしい。
夏の甲子園連覇という、偉業を達成したのは他ならぬ、努力を惜しまずがんばった生徒たち。今回は生徒に落ち度はまったくないはずだ。
これを優勝取り消しなどとなったら、この生徒たちの心はどれだけ傷つくだろう。学校の対処もまずかったが、生徒たちには何の関係もない。
なぜ学校側は報告を怠っていたのか。明徳義塾という悲劇が同時期にあっただけに、まったく教訓が生かされていない。
高野連も処分うんぬんと、それはそれで大事だろうが、１７～１８歳の子供の心を大事に、よく考えてもらいたいと思う。
連覇という偉業が、一生の心の傷になっては、あまりに生徒たちが可哀想だ。