英語の先生を少しとカナダ領事館のボランティアに登録をしたことがあるのですが、発音はアナンシエーションの先生のお世話になりました
ただ、当時のボーイフレンドが西側のブロードキャスターでしたので、東側発音のナディアの発音を毎回、西側のTV標準発音?にせっせとなおされておりました
アナンシエーションはやっぱり筋肉と口の明け方、引き方の練習が必要で、良く筋肉痛になっていました
ただ、笑顔を作るのとSの発音は同じなので、英語の母国語の方に笑顔が綺麗な方が多いのは頷けるかも
さて、英語の勉強でアナンシエーション以外には、やはり文法やらリーディングやらそれぞれの勉強が必要になります
単純に考えてネイティブと同じになるにはどうしたら良いのか?
現地のこどもが大きくなるにつれて、アナンシエーションを幼稚園で習ってA~Zの発音ができるようになって
絵本や本を読み始めて、、、
この自然が一番。私自身は、弁護士にレポートを20枚強出したら、キャシーここの文なんでへんてこなフローなんだ?
「最近、日本から大学受験用の構文用参考書をアマゾンで買って、面白いから1文加えたけど、、、わたくしの口語の言い回しよりも硬い感じで」
「あのね、こんなカチカチの英語って存在しないよ。基本的にこの文章へんでしょ」
おかげさまで、ボーイフレンドにまで読むなら一般の新聞、ESLとかのテキストは辞めて欲しい。あれは英語のぶつ切りになってる奴で変だぞ!といわれ
やっぱり、シドニー・シェルダンの小説の中の口語体の方が自然だと
そちらに戻りました。日本の大学受験用の構文参考書は当時、一文の中に詰め込めるだけの形容詞やら慣用句やら構文を詰め込んで、ナチュラルな英語のフローからは程遠かった
最近は英語の参考書は現地の英英の普通の辞書が一番だと感じております
少しくらいわからない単語があっても名詞はしばらくもしたら、やがて動詞や形容詞として使われますから、時代の流れとともに英語が進化するのにも慣れて
13年ほど国外ですごしました
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