集団的自衛権がどこまで行くのか、答えは簡単だと思います
アメリカの傭兵部隊がウクライナにいることをドイツが見つけ、その特殊部隊の名前が報道されておりましたけれども、、、ロシアは一変して投票内容の公開を支持
つまり、日本がアメリカに自衛隊を優秀な神風部隊として差し出すか、差し出さないか、それとも、USは日本にあなたは何かお金を、今まで通りに援助してくれるのか?と聞いてきております
あせった、日本の記者クラブは、いきなり新幹線の北海道やら北陸開通を急がせる計画とか、婚活を支援して子作り支援そんな感じで麻生さんも大変
だけど、安倍さんはどうでしょう、、、
わたくしが思うのは、結局、日本が集団的自衛権の内容を少しでも触った瞬間から、スイスの様なアジアにおける中立国の安定感がいっきに失われるということです
中国では多くの国民達の貧富の差がとりざたされておりますけれど、日本とて同じ
富裕層が飛行機にのって、あちらこちらへ移民してゆきます
ただし、ほんものの富裕層というのは、**億円を持つ、国から出られる人たちではありません
*兆円やら****億円を動かす、長きに渡ってそれぞれの国々を動かして来た、幹、根幹となった人たちのこと
財閥界のかた
日本でもこれだけのお金持ちがなぜ、、、東京を動かないのか?
もちろん、日本各地に保養所やら別荘を、ビルをと沢山お持ちの方々です
彼等がいなければ、国が運営されてないからです
この国の運営が実に、財界によって政官の両方が手足として、動いているように見えますが、実際のところは、少人数の人たちが現地に直行して、いままで隠蔽していた化学や科学
そして、いままで圧力をかけていた海水や原子力関係の内容を解決できる方
それも太古の昔の宇宙物理学までを引っ張り出して
地球の危機存亡をどうにかしようとしております
TVには、アルミニウムによる火災の話やおいしんぼの話、体内被曝の話が出ておりますけれど、
実際には、言論弾圧とも言える内容、
しばらくみなさん大人しく:::::つまり、国民のみなさんおとなしくしていて欲しい
ただ、それだけのこと
わずかな人数で、水面下を飛ぶ人たち
本当の少人数で動く
それでなければ、この世界がいったいどうやって回っているのかが、ばれてしまうでしょ
わたくしは、カナダから日本にもどってかれこれ5年を経過して、宇宙人なんているのかいないのか?
でも、その正体もわからない存在からのメッセージを「地球を救う愛のスイッチ」ヒカルランドに書きました
その後、本とDVDに、講演会にWSにと、全国をめぐり
まさか、鳥型宇宙人の言っていたとおりなんて、、、、と
でも、世界はだんだんと気象も変化しており、彼等の言ったとおり地軸は311でずれたと思われます
津波に襲われて無人となった島や、廃墟。ハワイにだってあるけれど、報道はほとんど出ません
人々がお金を落さなくなったら困るのです
ようやく、日本からお金持ちたちが出て行って、下町でも食料関係も衣料品もこの2014年5月、年明けの価格からまた、引き下がりました
ヨーロッパのユーロ高に日本の円安
観光客が日本に入ってまいりますけれど、ヨーロッパで日本の内部被爆の話がされては困るのです
観光客にお金を落として欲しい
また福島の関連で被爆された方たちを、まるで被爆していないかのように扱いたい
そのためには、福島の瓦礫を東京江東区、大阪、北九州と全国で焼いて、同等に被爆にする
**ミリシーベルトというよりも、全員が被爆、同等ですから、、、国も電力会社も被爆者を補償できませんよと、、、、
要は、中国と同じです、カナダと同じです、アメリカと同じです、、、
自分のことは自分で面倒みてね
今までは、ずっと、コマとして働いて来た感のある、エコノミックアニマルの日本人も少し動きを止めて、社会を見渡してみていただきたい
本当に福島の人たちはただただ被爆したけれど、そのお金を誰も保証しませんという、そんな現実
そんな現実をいつの間にか、政府が作り上げて行く
誰も声を揚げない中、福島県を取材した漫画が言論弾圧をうければ、
どうでしょう
いずれ、今からさらに5年以上先に子供達にも問題が及び、国を相手取って戦いが展開されるなら、今、ここでもめておいた方が良いのです
証拠です!エビデンスにリファレンスです!!
日本は戦後、北九州のコンビナートでも同じ様なことがありましたが、当時、最高の技術躍進で海はどこよりも美しく復興してまいりました
福島を綺麗にするには、利権のために、世界中で隠蔽されてきた多くの宇宙物理学が解放されないといけないのです
あなたは、未来を見たいとは思いませんか?
ただただ、風評被害だなどと思って、現実を受け止めているならば、、、その間に、水面下での人々の戦いがあるのです
国を出て行く人たちは、世界で大くなりました
華僑だって別に、中国にもどりたくないのではなくて、いつ誰が敵になるかわからないからこそ、金品を手に家族を守って飛行機でどこかへ
そんな人たちのストーリーを聞くにつけ
日本はこの中立な状態からもっと戦争に向けて傭兵を出すような、集団的自衛権の改正もあってはいけないのではないでしょうか?
胸に手をあてて考えると答えはそこにあります
わたくしは、安い賃金で雇われて、互いに喧嘩をして相手を引き止める現状を見るにつけ
すっぱりやめさせてくれて、しかも、お金はきっちり支払いがされる
少なくともカナダではそうでした
感情的ではなくて、経済にかんしては、互いに守ろうではありませんか
一度、いやになったらそれこそ、荷物を残しても出て行ってしまって、二度と職場に戻らないなんて人、何度も見ました
日本人は今でも、相手をすっぱりやめさせてあげない風潮がある
喧嘩は、すっぱりとわかれられたら、相手に感謝するものです
そして、働いた分を潔く相手に渡す
すると相手に悪口を言われないものです
3年以内の離職率50%の食品業界ですが、スポーツクラブだってアルバイトで運営されておりますから、笑顔の裏ではそんなやめる辞めないでもめる姿があります
殴りあったら大変ですし、食品業界だったら手元に刃物がある状態では、ぜったいにそんな話はしません
命あってです
言論弾圧と理論武装、国外では、どこかで働く前にかならずその場所の州法を調べて、雇用について
それから、働く、非常にロジカルです
自分の身を自分で守る、何かどうしても論を通すなりの場合には、しっかりとした裏づけの意見や証拠の提出が必要でした
日本もそのやり方が出て来るほど、、、非常事態
きっとこれから飛躍的にあらゆることが変って行きそうですね
ぜひ、お声掛けくださいませ
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