妖精のつぶやき

きたのじゅんこ先生絵の世界の魅力をお伝えするページです

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10月4日はてん10し4の日とか

2017-10-04 19:07:14 | 天使・妖精

天使は「ランク」があるという。

9つランクがあるという。

身近にいるかもエンジェル達は下から数えて1番目。姿も人に近いという。ひょっとすると見えているかも。

最も高貴な熾天使セラフィム。常に神のそばにいる。人には姿を見る事出来ず「愛と想像の聖霊」だとか。

天使を束ねる長はミカエル。下から2番目アークエンジェル。平和を乱すと彼は闘う。彼の剣が抜かれぬように。

夜露の数だけ天使が生まれる。人には万もの天使が守護する。

天使の声が聞こえるように。天使の思いを感じるように。

天使はいつも声を上げ、天使はいつも思っている。

聞こうとすれば聞こえるでしょう。心むければ感じるでしょう。

あなたを見守る2万の瞳。

あなたを支える2万の翼。

天使のご加護がありますように。

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ブルームーン2015

2015-08-02 14:32:02 | 天文

月の満ち欠けは29.5日周期でして、31日まである月(1/3/5/7/8/10/12月)の1日が満月だと高確率で「1ヶ月に2回満月」があるわけでして。その機会を捉えてブルームーンと呼ぶとか。きたの先生の作品にもblue moonというのがございますが。

シャンパンゴールドに写りましたよ。

ディテール自体は満月以外の方が陰影が出るので撮りやすくって

これは1ヶ月前の十六夜の月。銀色ですね。

形を変え色を変え、45億年のパートナー、いつ見ても何かが違います。

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過去を振り返って~但し46億年ほど~

2015-03-28 21:32:53 | 天文

太陽系形成期に「木星」が太陽の近くまでやってきて、太陽周辺に多く存在した「地球よりも大きな岩石惑星」(スーパーアース)を蹴散らした(互いの重力で引き合い、加速力が付いて太陽から離れた)可能性がある。という論文が出ました。その結果、尚残った岩石系形成カスから地球ら岩石主体の惑星ができた、としています。

30年ほど前の図鑑をはぐると、太陽系の惑星は「偶然に」岩やガスが各惑星当該位置で集まっていった、と書いてあります。しかし太陽系惑星が太陽形成の残りカスの部分集合なら、当然、太陽に近い方がガスは濃く、塵も多くなります。従い、中心に近い方が大きな惑星ができやすい。そう考えるのが自然です。実際、昨今見つかっている太陽系外の原始惑星系では、そうした巨大惑星が見つかる例の方が多くなっています。

太陽系では天王星や海王星も大きなガス惑星なのですが、太陽から遠く、ガスが薄いはずのあの位置に誕生したのは長く謎とされてきた。これに説明を試みたのが

・実は最初からみんな綺麗な円軌道では無かった
・天王星と海王星の間にもう一つ惑星があった
・マイグレーションと呼ばれる軌道のズレが発生した

とする最近の説明(海王星マイグレーション説)です。ただ、これらはシミュレーションで「こうやってみたらこうなった」であり、初期条件の設定でどうにでもなるので、「物的証拠」(マイグレーションや木星の運動で放り出された過去の惑星)が見つかってから吟味すべき、という気はします。ただ、大きなガスの連中が今の位置で最初から出来た、というのは、前記残りカスの分布からも考えにくいと言えるでしょう。

「この世は混沌から生まれた」とするのはギリシャ神話の始まりのコトバですが、太陽系も形成当初は文字通りカオスであって、その中で、ガスや岩石の様々なサイズの塊が飛び回り、くっついたりばらけたり、はじき飛ばされたり吸い込まれたり、再形成されたり、を繰り返し、今の位置とサイズと形に収斂していった、した方が、「最初から偶然今の位置に集まっていった」よりも、実態に即しているように思われます。「地球に火星サイズの惑星が衝突して、双方の成分で月が生まれた」(ジャイアントインパクト説)のも、そうした形成過程の一環として、むしろ「当然」の側の見方が出来るでしょう。

天の川銀河が生まれた奇跡、その中で太陽系が生まれた奇跡、そして、カオスの中で大型惑星達の挙動によって岩石がこの位置このサイズに集まった奇跡。

そこで生まれた奇跡の生命が、我々です。

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水星~伝令神メルクリウスとの邂逅~

2015-01-17 20:57:16 | 天文

マーキュリー(Mercury)・水星です。二つ写っていますが小さい方。大きい方は金星。

(内側二つが一緒に見えている状態。出典:NASA)

太陽系第1惑星。が、太陽に最も近い=太陽を追ってすぐ沈むor上ってきてもすぐに太陽も昇る。となり、なかなか良い条件で見ることが出来ません。見えるにしても地平線・水平線に近いので、とりわけ都会では建物や街明かりに邪魔されて尚見づらいわけです。そこで、折角大都会名古屋(?)で写真まで撮れた、ということでご紹介の次第。ちなみに地動説への言及で知られるコペルニクス(1473-1543)も、終生水星だけは見ることが出来なかったとか。この2015年1月は、水星の位置、明るさ、そして日本における日の入り後の明るさの変化、更に金星のすぐソバで目印になるという様々な好条件が重なり、見やすく・見つけやすくなっているのです。

さてこの水星、ギリシャ神話では伝令神ヘルメスとして知られています。彼の特徴は「足の速さ」そして「夜明け前に生まれた」。このことは水星の見え方や挙動を良く反映していると考えるのが妥当でしょう。見えたと思ったら沈む。昇ってきたと思ったら太陽に隠される。のみならず、公転周期が88日…すなわち、夕空に見えていたのが1ヶ月ちょっとで朝空に、また夕空に、と「ちょこまか」動く。惑星が星座の間を移動することは知られていましたが、この変化の速さは当然傑出していると言えます。特徴がキャラクタに反映されのは当然の帰結と言えましょう。しかしそこから作り出された神話のスケールの大きさたるや。作り出した昔の人々の想像力がうらやましいですね。

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赤い月の夜2014

2014-10-21 16:48:41 | 天文

名古屋は大都会*・゜゜・*:.。..。.:*・'*゜*'・*:.。. .。.:*・゜゜・*であって、こういう光静かを要求するイベントには不向きである。しかも雲が多い。まぁ、大砲あれば何とかなるか。

18:25。この辺はまだ手持ちで撮れる。いつもの月の色。でも欠け方がファンタジーのワンシーンみたいでいつもの満ち欠けと違うことを物語る。
念のため小理屈書いておくと、月食は「地球が宇宙空間に作っている影」に月が入る現象で、月に光が届かなくなる。それがこのように欠けて見える。

19:15。望遠鏡経由。但し夕焼けと同じメカニズムで赤い光が回り込むため赤っぽくなる。

皆既。望遠鏡経由。なお、これは皆既の始まり(19:24)から30分ほど経過した状態。曇っていたので待ってた。皆既の時間が1時間ほどあるためこういう悠長なこと出来る。

望遠鏡のモータドライヴにかまけて露出20秒。1ヶ月に満月2回をブルームーンとは最近流行り。比して正真正銘レッドムーン。

少しトリミングして矢印付けました。これが何と天王星。ただ、望遠鏡をこの子に向けても緑の円盤にしか写らないのでそこまでしてない。

月食は元の満月に戻るまで抑えて完結なのだが曇ってしまった。恥ずかしがってないで出てきてよ。次回の皆既は2015年4月。

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