既にコロンビアやら中南米諸国の左傾化が進み、米民主党とは違って完全に反グローバリズムなんで、フランスの左翼躍進も同時的に進んでマクロンの追い詰められ方も半端なくイルミ潰れの流れはさらに大きくなるばかりなのだが、そんな中でロシアが送ると言ってるのにパイプラインを動かすパーツが壊れて修理に回したカナダで制裁だとか言って戻さなくなってた問題がどうやら消えたようだ。
まあ、表立っては言わないようだが禁輸処置にされて経済を完全破壊しようと言うのならもう、制裁陣営からは表立って抜けさせてもらうと言う事だったのだろう。何とか返せるようにすると急に態度が改まったそうなので、もうどうしようもないのだと言う事が良くわかる。
遂にロシアはブリックス陣営で新しい共通基軸通貨取引を始める意思も示したそうで、これで勝手に自己都合で誰もいじることのできない真に公平な貨幣システムの導入となりそうだ。
ブリックス経済力は日々大きくなりだしており、唯一、自国製が少ない半導体関連も中国産の大幅増加でもはやロシアにいかなる不足もない状況と言う。
これで完全なEMP防空システムの量産も本格稼動できるわけで、もう西側妨害の全ては無効、無意味となったわけだ。新時代は始まってる。
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