愛のつるし一回転飛行機

けん玉姉のけん玉普及活動日記。
2008年秋、転移性乳がん患者となる。
病気のこと、日々の生活なども。

息の根が止まりかけてるしんぞうとその忠犬の運命

2018年05月26日 | スピリチュアル

<東京新聞一面 否定の首相窮地 加計氏喚問は不可避>加計問題 首相15年面会「報告あった」 今治市長、県文書裏付け

驚き!「安倍晋三記念小学校」はあった。安倍晋三さんよ、朝日に謝罪するだけの度量があるか?

 既に多くが言われてる事だが実際問題明確な嘘証明が為されたのであってもうごまかしも何もあったもんじゃない。

 工作員あたりがここまで連続攻撃がタイミングよく出る事でなぜか攻撃勢力の息の根が止まるとかわけの分からない事を書いてるのを見てよくわかった。いつも必ず自分たちの追い詰められる状況を人の状況ということにして書いてるので間違いないとわかる。

 要するにしんぞうらがもう息の根が止まる寸前だということだ。

 だいたいスピンでやってる今のアメフト報道はとっくにわざとだとみんなに気がつかれてるし、それにもましてこの事情でわかるのが例の懲戒騒ぎでひどい目にあったしんぞう擁護の連中と同じあり方だ。

 内田前監督を守る“日本大学のドン”の闇社会、警察人脈…山口組、許永中から元警察庁長官まで(リテラ)

 何の事かと言うと警察官僚が利権で固めてた仕掛けが官邸のご都合主義で贖罪の羊にされて大衆の面前にさらされ、潰しまくられかけてるのが今の現実だと言う事だ。

 要するにあれだけ官邸を守ってた警察を官邸は自分さえよければと平気で差し出してどうにでもしてくれたらいいとメディアの玩具にさせたのだ。助かるためにはまだまだひどい騒ぎにして袋叩きにさせるつもりだろう。

 これでも彼らは更にひどい目にあうためにまだ官邸を守るのだろうか?

 やらせたのは官邸だと一番よくわかってるのは彼らだと思うが。しんぞうらは自分でやらせといて平気で日大が悪いとかマスコミと一緒にほざいてるわけだが。悪くないと言うわけでもないがしんぞうがやってることに比べたら小さな話だろう。

 しんぞうらにいけにえにされてお返しもせず、このままならもちろんどこまでもやられるだけだろう。そこまで愚かならまあしかたがないんだろう。しんぞうのためならどんなひどい目にあってもいいと心に決めたわけかな。もう、佐川どころじゃない批難の嵐を一日中受けてるわけだがそれで嬉しいのかねえ。

 これまでの事で明らかなように絶対にやつはそのレベルの子分は助けない。そんな忠犬になっても肝心のご主人様には利用するために投げられて捨てられてもっとひどい目にあえやと言われるだけなのだが・・・一番上の次官ですら投げるんだからあたりまえだろう。

 やつに反撃しない限り必ずそうなるということだ。考えてちゃんと動けるかどうかだろうな。

 

 

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