砂漠の井戸

メラノーマ治療の備忘録

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

転移の疑い

2018年06月24日 | 病状



  19日はコロンビア戦のPVに出かけてきました。家でTVで観戦するのもいいのですが、親友と一緒に時と場所を共有つつ熱狂応援しながら観戦するのも楽しいのでね。
しかも2×1で勝利ともなれば免疫も上がるってものです。いやー今夜も連勝期待してしまいます!

実はこの前日は元々予定にない通院でがんセンターに行ってきました。4日のフェロン後いつものように首肩の張りが酷くなり数日後の改善を期待していたのですが、なかなかいつものようには良くならずに張ってしまった首や肩をマッサージしていたのですが、鎖骨の上、首の付け根付近に痛みがあるのに気が付きました。痛みの場所を特定しようと探ってみると小豆大のシコリを発見。正直、血の気が引きました。

シコリは固くて、つまんでみると痛みがあります。それが原発側であること、リンパ節のようであることから良くないものである可能性は低くはないと思われました。
直ぐに担当医に電話をし状況を説明し支持を仰ぐと、次回の8月の予約まで放置することはできないので早めに検査しようということになったのでした。造影CTとエコー検査をしたのですが、結果はグレー。

エコー検査からシコリは取り残したリンパ節だろうということで大きさは現在9mm。9mmではCTでは捉えることはできません、仮にPETCTをしてもまだ糖を集め出している段階ではないので映らないとのこと。9mmとはいえ大きくなっているのは確かで、転移は否定できないとの見解で、希望するなら針で生研するのもアリだそうですが、がん細胞にあたらないこともままあるようで確定は困難だろうということから少し時間をおいてエコー検査で経過を追っていこうということになりました。

CT撮ったらあちらこちらに複数転移が発見されるかもしれないという想定もしていましたから、特に他の臓器に異常が無かったのは幸いでした。でもエコー検査とCTで白黒つくことを期待していましたから、転移かもしれないというもやもやを解決できなかったのはとても悩ましいです。

梅雨時で寒暖差もあるので、体調不良やストレスからリンパが腫れているのかもしれない…朝起きたらシコリが無くなっているかも…と期待したりしますが、残念ながらシコリはしっかり毎日存在しています。心配するくらいなら、残ってるリンパを郭清してくださいと言いたかったのですが、完全に黒でもないのに今以上の後遺症を背負うのも正直躊躇ってしまいます。QOLを下げてまで賭けにでることはできませんから。

悩んでいても消耗して疲れてしまいますから、サッカーW杯で日本代表の躍進を願いつつ免疫UPに心がけようと思います。出来るだけ長くロシアに残ってもらえれば気が紛れるので有難いのですがね。

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

近況

2018年06月05日 | がんセンター




 昨日は通院日でした。担当医が変わって二度目の診察です。いつもの診察室に担当医のプレートが無かったのでウロウロ離れた別の診察室に向かうと、、、
ありました!担当医の名前が。念のため、チェックインカウンターの看護師さんにも診察室に間違いはないか確認し待機。

暫くすると遥か遠くに離れたいつもの診察室方面で自分の名前が呼ばれているような気がして慌てていつもの診察室まで走って向かいノックして入室。やっぱり呼ばれたのは自分でした。がんセンターではこれよくあります。会計に向かい支払いを済ませて予約票を見ると予約が入れてなく再び皮膚科に戻って確認なんてのもあるあるです。

皆さんは入室の際は何回ノックしますかね?僕はノックは3回です。殆どの患者さんは2回で3回の人って滅多にいないんですけど僕は3回にこだわります。2回はトイレの時だと昔聞いてからずっと3回!
時々緊張して4回してしまうのはご愛敬。

前置きはさておき、首の状態は悪化する一方で、特に胸鎖乳突筋が術後年々固くなるだけでなく負担がかかっているからか防御反応で太くなってきています。後頭部辺りも同じ様な状態で、さらにリンパ液の流れが悪いので浮腫もあります。痛みの範囲も年々広範囲に及ぶようになってきていて最近では僧帽筋や広背筋、胸筋までもが痛いです…。このまま全身硬化してしまうんではないか…怖い怖い。
胸鎖乳突筋が固くなると自律神経も上手く働かないようで不眠や様々な体調不良の症状もあります。お年頃だし最近言われ出した男性更年期かなとも思えなくもありませんが、主因は首の不調なのは間違いないと思います。

せめて寝ている間は痛みや張りから逃れたいと思い、筋弛緩作用のあるデパスを就寝前に時々飲んでいましたが今年に入ってからは一日も欠かせなくなってしまいました。
整形外科で五十肩の治療がてら首もマッサージ治療しましたが余計に張りがでたりで思うような改善はみられませんでした。

今回、もしや新しい担当医がいい解決方法を知っているかもと。リンパ郭清の後遺症の専門外来はないものか尋ねました。でも案の定、手や足のリンパ浮腫外来はあるものの首に関しては聞いたことがないということ…。
やはり薬で騙しだまし対処するしかないそうです。


あまりにも首回りの筋肉が固くなっているのでそこら中コリコリとしていて、転移したのかと不安が絶えないので触診も入念にしてもらいました。因みに悪性のしこりは周りに浸潤しながら大きくなるのであまり動かないことが多いようです。でも周りの組織との兼ね合いで一様ではなくケースバイケースらしいです。フェロン注射後に、次回はまた検査から半年が経過するのでCTの予約をしていつものように散歩しながら帰宅しました。


日差しが強く汗が噴き出てきましたが比較的乾燥していたので気持ち良く歩けました。1万歩くらい歩きましたか、帰宅後はフェロンの副作用でダウンでした。庭園に咲いているアジサイも良いですが都心の真ん中で咲いているアジサイもなかなかですね!しばらく足を止めて見入ってしまいました。

 

コメント (3)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする