砂漠の井戸

メラノーマ治療の備忘録

近況

2018年06月05日 | がんセンター




 昨日は通院日でした。担当医が変わって二度目の診察です。いつもの診察室に担当医のプレートが無かったのでウロウロ離れた別の診察室に向かうと、、、
ありました!担当医の名前が。念のため、チェックインカウンターの看護師さんにも診察室に間違いはないか確認し待機。

暫くすると遥か遠くに離れたいつもの診察室方面で自分の名前が呼ばれているような気がして慌てていつもの診察室まで走って向かいノックして入室。やっぱり呼ばれたのは自分でした。がんセンターではこれよくあります。会計に向かい支払いを済ませて予約票を見ると予約が入れてなく再び皮膚科に戻って確認なんてのもあるあるです。

皆さんは入室の際は何回ノックしますかね?僕はノックは3回です。殆どの患者さんは2回で3回の人って滅多にいないんですけど僕は3回にこだわります。2回はトイレの時だと昔聞いてからずっと3回!
時々緊張して4回してしまうのはご愛敬。

前置きはさておき、首の状態は悪化する一方で、特に胸鎖乳突筋が術後年々固くなるだけでなく負担がかかっているからか防御反応で太くなってきています。後頭部辺りも同じ様な状態で、さらにリンパ液の流れが悪いので浮腫もあります。痛みの範囲も年々広範囲に及ぶようになってきていて最近では僧帽筋や広背筋、胸筋までもが痛いです…。このまま全身硬化してしまうんではないか…怖い怖い。
胸鎖乳突筋が固くなると自律神経も上手く働かないようで不眠や様々な体調不良の症状もあります。お年頃だし最近言われ出した男性更年期かなとも思えなくもありませんが、主因は首の不調なのは間違いないと思います。

せめて寝ている間は痛みや張りから逃れたいと思い、筋弛緩作用のあるデパスを就寝前に時々飲んでいましたが今年に入ってからは一日も欠かせなくなってしまいました。
整形外科で五十肩の治療がてら首もマッサージ治療しましたが余計に張りがでたりで思うような改善はみられませんでした。

今回、もしや新しい担当医がいい解決方法を知っているかもと。リンパ郭清の後遺症の専門外来はないものか尋ねました。でも案の定、手や足のリンパ浮腫外来はあるものの首に関しては聞いたことがないということ…。
やはり薬で騙しだまし対処するしかないそうです。


あまりにも首回りの筋肉が固くなっているのでそこら中コリコリとしていて、転移したのかと不安が絶えないので触診も入念にしてもらいました。因みに悪性のしこりは周りに浸潤しながら大きくなるのであまり動かないことが多いようです。でも周りの組織との兼ね合いで一様ではなくケースバイケースらしいです。フェロン注射後に、次回はまた検査から半年が経過するのでCTの予約をしていつものように散歩しながら帰宅しました。


日差しが強く汗が噴き出てきましたが比較的乾燥していたので気持ち良く歩けました。1万歩くらい歩きましたか、帰宅後はフェロンの副作用でダウンでした。庭園に咲いているアジサイも良いですが都心の真ん中で咲いているアジサイもなかなかですね!しばらく足を止めて見入ってしまいました。

 

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3 コメント

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Unknown (ichi)
2018-06-21 16:47:57
お元気そうで何よりですね。羨ましいです。
私は残念ながら再発してしまいました。まだ9ヶ月しか経っていなかったのですが、PET-CTで肺に反応が・・・。非常に落ち込みましたが、1カ所だけで非常に小さく手術で取れるとのことで、手術自体は短時間で終了しました。今はオプジーボを2週間ごとにやっており、体調も良く普通に生活しています。このまま押さえ込んでいる方も結構おられるらしいので、何とか長生き出来たらなと思っています。
Unknown (haru)
2018-06-24 18:02:50
お久ぶりです。
きっと転移なく元気にされているだろうと思っていたので残念ですが、小さい内に対処できてオプジーボを続けてらっしゃるとの事で良かったです!オプジーボは長く続けられることがカギになるらしいですから。
僕も5年経過して逃げ切れたかもと安心していましたが、メラノーマから逃れるのは簡単なことではないな…とつくづく思います。お互い頑張りましょう!
Unknown (ichi)
2018-06-25 14:00:08
ありがとうございます。オプジーボについては適用が微妙なところだったのですが、主治医の判断でやっています。外科の先生からは多発でなくて一カ所で且つ非常に小さい状態で見つかったのだから、手術も十分マージンもとれるし完治も目指せるよ、と言われました。負け惜しみですが、数年後多発転移が見つかるよりはましだったかなとは思えるようになりました。 お互いに一日でも平穏な生活が続くことを願いたいですね。

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