♪Soul Voice Lovers♪

KPOP好きです♪韓国歌手を地味~に応援しています♪

2006/8/11  "空に行った友よ、元気なの?" 

2009-07-06 | どんぎゅんインタビュー&記事

'ウォンテッド'ハドンギュン"空に行った友よ、元気なの?"ウォンテッド メンバー書斎号2周期合って,納骨堂訪問

 


・ 'ウォンテッド'河東(ハドン)菌"空間の友人元気だの?" ・ペク・ジヨン"ドンギュンが用意して~"コンパニオン自ら要望・河東(ハドン)菌"グループ ウォンテッド カムバック飛び石でしょう"

 

歌手河東(ハドン)菌が不意の事故で世を去ったグループ ウォンテッドの同僚書斎号の追慕2周期をむかえて,納骨堂を訪問する。
河東(ハドン)菌は11日朝京畿道(キョンギド)一山(イルサン)清河(チョンハ)公園に位置した書斎号の納骨堂を訪問して,先に亡くなった友人の魂を賛える。

河東(ハドン)菌は書斎号が普段通ったソウル,風納(プンナプ)聖堂で家族らと共に追慕ミサを持った後納骨堂を訪問する予定だった。 河東(ハドン)菌は当初の友人の期日をむかえて,一日の間スケジュールを空けておいたが熱心に活動する姿を見せるのが書斎号の前で堂々とした運があるという所属会社の勧誘により午後から予定されたスケジュールを進行することにした。

河東(ハドン)菌の所属会社関係者は“胸が痛い事故(思考)で皆の運命が変えた。 その間河東(ハドン)菌が非常に大変だといった。 河東(ハドン)菌は普段にも時間がある時ごとに書斎号の納骨堂を訪問するほどまだ事故(思考)の傷をまだ治癒できなかった”と遺憾を現わした。

グループ7Dayzとウォンテッドのメンバーであった書斎号は去る2004年8月11日明け方放送出演のために移動している間中央高速道路慶尚北道(キョンサンブクト)永住父君で発生した交通事故で残念に命を失った。

河東(ハドン)菌は去る6月発表した1集アルバムのタイトル曲‘彼女を愛します’で旺盛な活動を行っている。

 

元記事

 


ドンギュン ソロ1集 記事 2006/7/5

2009-07-06 | どんぎゅんインタビュー&記事

河東(ハドン)菌"グループ ウォンテッド カムバック飛び石でしょう"交通事故痛み踏んで2年ぶりに'ファン(パン)のそばで'…ソロ1集'STAND ALONE'ボーカル魅力的

また世の中に顔を出すまで2年がかかった。 特別な事件があろうが,なくても時間は誰にでも公平に与えられている。 しかし河東(ハドン)菌に去る2年はある者の七十一生と釣り合う程重たかった。
その事件は河東(ハドン)菌がウォンテッド1集を発表して真っ最中歌謡界期待を一身に受けた去る2004年夏起きた。 単独コンサートまで成功裏に払って,前に進むことだけ残っているように見えた。 しかし地方公演を終えてソウルへ向かって起きた交通事故はウォンテッド メンバーの末っ子の書斎号の命を奪い取ったし,キム・ジェソク河東(ハドン)菌前償還など残りメンバーらに今までからだと心の傷を刻み込んだ。

河東(ハドン)菌は先月クモのコンサートで2年余ぶりに初めてファンたちと向き合った。 イム・ジェボムを連想させる大型の声で舞台をぎゅっとつかむ姿は‘天上歌手’であった。 ぎこちない表情とうれしい心が同時に感じられる彼の舞台には去る2年が溶け合っていた。

最近ソロ1集‘STAND ALONE’を発表した河東(ハドン)菌は10kgの体重が充分に陥った姿だった。 タレント ヨン・ジョンフンあるいはイ・ジョンジェを混ぜておいたような容貌には寂しさがにじみ出た。 首には河東(ハドン)菌が身を置いたグループ セブンデイズとウォンテッドのイニシャルを刻んだ‘7daz&Wtd’ネックレスが関わっていた。 河東(ハドン)菌は“1年前セブンデイズで一緒に活動した(この)征夷メンバーらにネックレスをプレゼントしてくれました”と話した。

1年前周辺の激励でソロ アルバムをおろしなさい決心する前まで事故後河東(ハドン)菌は暗黒の中だった。 篤いキリスト教信者だったが,神様を恨んで酒で夜を夜が明けることもした。 運命同じだった歌を歌うことも,聞くこともせず1年の時間を送った。 対人忌避症と閉鎖恐怖症など心の傷はもちろんで,雨が降る日ならば肩と腰,膝が先に天気を‘予報’する。

“ウォンテッドのメンバー(海苔)ジェソク兄とサンファンの激励でソロ アルバムを出すことに決心しました。 私のソロ アルバムよりはウォンテッド2集のための飛び石という意味がより大きいです。”

河東(ハドン)菌は1年間歌を休んだのでまた感じをつかむのが大変だったがプロデューサーチュェガブォンと共に相談してグループとはまた他の自分だけの色を見つけ出した。 河東(ハドン)菌は“グループは私の部分にだけ集中すれば良いが,ソロは一人で責任を負わなければならないから負担も大きくて,ファンたちが退屈がるか心配もなりました。 少しは音楽を軽くさせて,唱法も違うように呼んだのがそのような理由です”と明らかにした。

今回のアルバムのタイトル曲‘彼女を愛します’というチャン・ウヒョクの‘負けない太陽’を作ったPJが作曲したしチュェガブォンが作詞した。

“ポップバラードなのに歌詞が悲しいです。 よく分かる女に愛を告白できないまま彼女の愛悩みを聞き入れなければならない残念な状況ですね。 似た経験? 私もあります。”

ウォンテッド メンバーらが作曲した曲も目を引く。 キム・ジェソクが作曲した‘愚痴’は河東(ハドン)菌の声魅力がよく生き返る曲で,前償還が作った‘墜落’はリズムが強い曲だ。 河東(ハドン)菌が苛性にだけ呼んだ‘One fine day’は河東(ハドン)菌の発展の可能性をよく表わす曲だ。

“生きながら驚くことは誰でも経験します。 いつまでも持っていることもできないよ。 今は払いのける練習をしているところです。”

河東(ハドン)菌が明るく笑ったが目つきはより一層深く見えた。

 


 


"ジェホや,永遠に記憶するから"ハドンギュン'ソウルトレイン…'で涙の追慕曲

2009-07-06 | どんぎゅんインタビュー&記事

2004/8/30記事

 

“書斎号というミュージシャンがあったことを記憶して下さい。”グループ ウォンテッドのメンバー故書斎号を追慕する舞台が涙の中に開いた。

29日午後6時から4時間の間ソウル,オリンピック公園体操競技場で開かれた‘ソルトレーン2004’でセブン,フィソン,ビッグママ,クモとウォンテッドの河東(ハドン)菌が故書斎号の生前映像が上映される中で合同‘Lean On Me’を涙で呼んで故人を追慕した。 この日公演には書斎号の両親が参加して,周囲をジーンとするようにさせた。

黒い服を着て舞台に立った河東(ハドン)菌は“本来ウォンテッドがこの公演のゲストだったが…,一人で出てくることになった”として“迷ったがジェホご両親の舞台に立つことを願った”と話し始めた。

河東(ハドン)菌は書斎号という歌手がいたことを記憶してくれとしながら“命と同じ私の弟(妹)を…”として喉がつまったまま“ジェホが良いところにあるように,また(海苔)在席が兄がはやく完治するように一緒に祈ってくれ”と頼んでイム・ジェボムの‘苦海’を呼んだ。 去る11日事故以後河東(ハドン)菌はソウル 江南(カンナム)の某病院に入院治療中だが,この日舞台に特別に立った。

一方1万人余りが集まった中で開かれたこの日公演ではフィソンの‘Clubb In’,クモの‘記憶喪失’,ビッグママの‘祝福’等新しいアルバム収録曲があらかじめ公開された。

 


8/27 ドンギュン。。空に行ったジェホのために

2009-07-06 | どんぎゅんインタビュー&記事

'ウォンテッド'ハドンギュン"空に行ったジェホのために…"29日'ソルトレーン2004'で追慕曲熱唱

グループ ウォンテッドのメンバー河東(ハドン)菌が故書斎号のための追慕舞台を持つ。
河東(ハドン)菌は29日午後6時ソウル,オリンピック公園体操競技場で開かれる‘サルトレーン2004’で去る11日不意の事故で亡くなったウォンテッド メンバー故書斎号を追慕する意味でイム・ジェボムの‘苦海’を呼ぶ予定だ。 この日河東(ハドン)菌は公演に立つフィソン,ビッグママ,セブン,クモとともに‘lean on me’を呼んで故書斎号を賛える。

河東(ハドン)菌がこの日舞台に立つのは故書斎号両親の丁寧な要請のためだった。 故書斎号両親は26日午後河東(ハドン)菌に電話をかけて“私たちのジェホは舞台に立つことができないがドンギュンでも舞台に立つ姿を見たい”と話した。

当初この日舞台にはウォンテッドがゲストで立つことにしたが,メンバーらが一緒に集まることができる状況ではなくて,この日出演を取り消すことにした。 しかし河東(ハドン)菌は書斎号両親の意によりこの日舞台に立つことにした。

河東(ハドン)菌は現在ソウル 江南(カンナム)のある病院で入院治療中だが,この日舞台に立つためにしばらく外出をしなければならない状況だ。 河東(ハドン)菌は大きい外相はないが右側肩が習慣的に脱ゴールなって,治療中だ。

 

ウォンテッド’河東(ハドン)菌単独でコンサート舞台開く

 

“ジェホと在席の持分(役割)まで歌いますよ。”不正の交通事故で活動可否が不透明なことはウォンテッドのメンバー河東(ハドン)菌がファンたちの前に出る。 河東(ハドン)菌は29日午後6時ソウル,蚕室(チャムシル),オリンピック公園体操競技場で開かれるセブン フィソン ビッグママ クモの合同コンサート‘2004ソルトレーン’舞台にゲストで立つ。

ウォンテッドの所属会社エムボトゥ(M-BOAT)のある関係者は27日“本来その舞台はウォンテッドが正月計画だった。 だが事故(思考)で(ソ)ジェホが亡くなって(海苔)ジェソクも病床にあって出演をあきらめていた。 ところで何日か前ジェホご両親が訪ねてきて,ドンギュンに‘ジェホとともに出演することにした舞台に君でも立ってくれ’でお願いして,出演を決めた”と明らかにした。

河東(ハドン)菌はこの日公演でグループのヒット曲でない自身の愛唱曲のイム・ジェボムの歌を歌って,出演陣全部とともに亡くなった同僚書斎号を追慕する歌‘リン来た米(Lean on me)’を呼ぶ予定だ。

また当初ウォンテッドがオープニング舞台を飾る予定だった非ソン・シギョンDJDOCの合同コンサート‘8月の最後の休暇’(28日延世(ヨンセ)大野外劇場)でもこれらのミュージックビデオを代わりに上映して,書斎号の残念な死を哀悼する計画だ。

一方交通事故で重傷を負って集中治療室で治療を受けてたくさん好転して,最近一般病室に移されたキム・ジェホはリハビリ治療を受けて健康を早く回復していると分かった。

スポーツ トゥデイ記者キム・ジェボムoldfield@sportstoday.co.kr


俳優パク・シフ「2009' First story of Park Sihoo」

2009-07-06 | ドラマ・俳優
俳優パク・シフが、5日午前11時、初の日本ファンミーティング「2009' First story of Park Sihoo」を東京・九段会館で開催。満員となる1000人のファンと熱い時間を過ごした。

 トーク、プライベート映像などのほか、この日のために特訓した激しいダンスと、苦手としていた歌声も披露。ファンの喝さいを浴びた。また、5月に撮影したキム・ボムスのミュージックビデオのフルバージョンがこの日、初公開された。

 パク・シフはトークで、98年に大学路の演劇から演技を始めた当時を振り返り、「父親は、最初は心配したが、今は自分の番組をよく見てくれている。撮影中に父親からの電話があると、気持ちが小さくなるようなアドバイスをされるので、放送期間中には電話をしてほしくない」とジョークを交えながら、「演じることに魅力を感じ、俳優の仕事を始めたが、演じてきてよかった。初心に戻ってこれからも頑張っていきたい」と語った。

 モムチャンでも知られるパク・シフだが、元モデルの父親、元プロ野球選手の弟とそろっていい体をしているそうで「3人で海岸で写真をとったことがある。誰の胸が一番大きいかを競って。その結果、一番だったのは父親だった」といったエピソードなども明るく話した。

 そして、ミニショーでは胸元が大きく開いた衣装に身を包み、相手役の女性と激しくセクシーなダンスを披露。ファンの喝さいと奇声がやまなかった。ダンス後はなぜか胸元を気にしていたので、その理由を尋ねられると「3週間ほどダンスの練習をしていたら、胸が小さくなった」と笑いながら答えた。

 また、ファンからの質問に、「サイダーが好き。酒は飲まない。家族は誰も飲まない」「肌がきれいなのは運動のせいでは。皮膚科でマッサージはするが」「46話でダナの首筋に後ろからキスするシーンはアドリブ。自分でもなぜそんなことをしたのかわからない」「自分も(ガンソクのように)時間がたてば、(相手に)甘えるような状態になるのでは。あそこまではしないと思うが」などとジョーク交じりながら率直に、ていねいに答えた。

 最後のアンコールでは、これもこの日のために準備したK.willの「涙ぽろぽろ」を熱唱。ファンに日本語で感謝の言葉も添えた。その後、全員との握手と2ショット撮影が行われ、熱く長いファンミーティングの幕を下ろした。

 なお、パク・シフが日本を訪れたのは、今回が2度目。前回は『イルジメ〔一枝梅〕』の撮影前に訪れ旅館に泊まり休暇を過ごしたとのことだが、今後数日、日本に滞在し、オフを楽しむ予定だ。

東京=野崎友子通信員


パク・シフ来日! 東京で初のファンミーティング開催

2009-07-06 | ドラマ・俳優
7月5日、東京・九段会館にて、俳優パク・シフが初の日本ファンミーティングを開催した。また、直前に行われた記者会見には多くのメディアが駆けつけたほか、前日の空港にもファンが殺到し、公式初来日となったパク・シフを出迎えた。さらに、各メディアとのインタビューなど、忙しい2日間の日程をこなした。

韓国俳優パク・シフは1978年生まれの31歳。98年に舞台デビューを飾り、代表作にはドラマ『快傑春香』、『君はどの星から来たの』、イ・ジュンギ主演の『イルジメ』、ドラマ『家門の栄光』などがある。表情豊かな演技力とモデル並みのスタイルで日本にも多くの女性ファンが存在する。今回も全国各地から訪れたファンで会場は満員となった。

ファンミーティングでは出演作のお気に入りシーンを上映しながら、撮影秘話を語るなどドラマ中心の内容から、自身が出演する歌手キム・ボムスの『別れの味』ミュージックビデオの初上映、パク・シフに関する“○×クイズ”、そしてプレゼントコーナーと続いた。途中、3階から登場し、2階、1階と観客席を回るサプライズ企画を行うと、反対にファンからも“マスゲーム”のサプライズが。「パク・シフLOVE(ハート)」という文字を会場全体で表現し、パク・シフを驚かせた。

その後、スポーツジムで汗を流す姿や自宅で過ごす姿、そして愛猫の“チャミ”を紹介するプライベート映像を流し“素のパク・シフ”を見せると、今度は胸元の大きく開いた衣装に着替え、女性ダンサーとともに3週間特訓したというセクシーなダンスを披露、会場を盛り上げた。“モムチャン(韓国語で鍛え上げられた美しい体の意)”としても有名なパク・シフだが、貫禄のダンスとは裏腹に恥ずかしさを隠しきれない表情を見せ、そのギャップにファンからは「可愛い」という意の“笑い”が起こったりもした。

パク・シフ来日! 東京で初のファンミーティング開催の画像

そして最後に歌も披露したパク・シフ。イベント終了後には握手会及びツーショット撮影会が行われ、ファンとの楽しいひとときを過ごした。

一方、会見では、終始ファンに対する感謝の意を伝え、また今後の活動については「下半期に新作で会えるだろう」と期待感を示した。新たな韓国の “次世代スター”を予感させる、そしてさまざまな表情が垣間見れた、そんなファンミーティングとなった。