サンスクリット文字は他地域の言語としてキーボードを登録しておくと、簡単に日本語入力と切り替えができました。
それで割り当てがどうなっているかを見やすくまとめてみることにします。
中段はサンスクリットキーボードでそのまま打つ。
下段は同じくシフトキーを押して打つ。
そうすればデーヴァナーガリー文字が出てきます。
ちょっと変わっているところは、数字の場合、右Altキーを使います。
かなり使用頻度が高いキーは「D]の母音消去。
相変わらず新しいほうのパソコン(キングソフト仕様)で直接入力ができなくて困っていますが、幸いなことにMicrosoftのOfficeで作った文書をUSBで持ち込んでキング上に開いたものは表示しても印刷しても文字化けしません。
キングのほうではローマナイズ入力も不可、他地域言語キーボードも不可、でしたがどこかにそういうのを解除できる場所があるのかどうか。
修論は一歩も進まないのでしかたがないからこのサンスクリット入力でもがんばるしかない。
「静岡浅間神社」
ここの賛助会員のようなものになっていまして、年会費が5000円で、10月で期限切れになっていたので、おそまきながら納入しに行ってまいりました。
11月は七五三のシーズンだから混雑を避けようとわざわざ月曜日に行ったのに、かなりの人出があって、神社もなかなか繁盛していてよかったです。
敷地内に大河ドラマ館があり、観光バスも来ているみたい。