このタイプの犬服は後ろ足を補助するのに便利なんですが、やせてきたら右後ろ足が衣から抜けて反対側の左後ろ足と同じところへはまりこみ、立てなくなって大騒ぎ。
雨が降ると背中の部分から水が入り込むのも難点。
土嚢や切り株を置いてあるのは、ごまちゃんが寝ぼけて壁に突き当たり悲鳴を上げるので少しはショックを和らげるため。
寄せ植えだった紅梅。
これもかつては寄せ植え。
同じく。
こちらは緑萼梅。
庭の親木から枝を切ってプランターに差したもの。
萼が緑色なので白梅そのものが清々しい白い花を咲かせる。
萼が赤系だと温かみのある白になる。
こちらが親木。
老梅で幹に空洞もあり、そろそろ危なくなってきたので子孫を増やしておきました。
庭じまいという言葉があるらしい。
先日は裏にある大きな柿の木を知り合いに頼んでチェーンソーでカットしてもらった。
木をたくさん植えすぎてしまった。
これから少しずつ整理していこうと思う。