2月6日から4月1日まで、由比東海道広重美術館で徳川囲碁まつり協賛の浮世絵展を開催しています。
日本棋院から送られてくる囲碁ポスターの表紙に出てくるような、碁盤の絵柄の入った浮世絵がたくさん展示されていてなかなか見応えがあります。
これを所蔵していたのは外国人だというから驚きです。
「カメの甲羅干し」生きています
小学生はほぼ退館するところだったので、中は静かです。
バイパスは薩埵峠のあたりまでは富士山が大きく見えますが、由比の蒲原の方角へ進むと逆に山の陰に隠れて富士山が見えなくなってしまいます。