コメント
 
 
 
舞台挨拶で (亜美)
2006-01-25 15:32:12
監督は「愛・自由・運命を表現したかった」と言ってました。

それぞれのキャラでその3題を表現しようとすると話が散漫になってしまう。2時間は長かった。
 
 
 
追加です (亜美)
2006-01-25 16:12:13
セシリアの吹き替えは最低2人の違う人がいたと思う。

二つのシーンではっきりわかります。
 
 
 
配役は魅力的 (とりさん)
2006-01-27 14:38:35
チャンカイコー監督の人選って必ず魅力のある俳優を使うから好きなんです。今回は、真田広之氏、リゥイエ氏。このコラボレーションは、楽しみだったのですが、予告を見る限りでは「HERO」や「LOVERS」「MUSA」と同じ路線だったので、どこかで見た内容だろうなぁと思っていました。セシリアチャンは、デビュー当時、「小林青霞」と呼ばれていたらしいです。私は、林青霞本人のほうが声も顔も演技も好きだし、美しいと思います。
 
 
 
こんばんは (亜美)
2006-01-27 17:56:39
とりさんが言うように配役はほんとに魅力的なのです。ただし真田さんと劉の絡みはあまりありません(爆)

「HERO」や「LOVERS」とはちょっと趣が違うかも。かなりエンターテイメント性が強いです。笑えるシーンもありますし。(もしかして笑っちゃいけないのかな?会場は結構静かでしたね・汗)
 
 
 
お世話になってますw (きゃさりん)
2006-01-28 17:16:12
亜美姐、初トラバさせていただきました。



監督はセシリア演じる傾城について、生まれながらの皇女ではなく、成りあがり皇女(爆)のイメージをもっていて、そのイメージがセシにぴったりだったとおっしゃってましたわ。

亜美姐が感じたままのキャラ設定であったと思います(爆)



それにしてもそれぞれのキャラクターについてもう少しエピソードはあったかと思われます。

ディレクターズ・エディション5時間版をキボンw



監督は「HERO」や「LOVERS」には嫌でもしたくなかったはずw

これ、大笑いしながら見ていいと思ってます。



セントロにはラストこそ、大爆発してほしかったなー。
 
 
 
TBありがとうございます (亜美@風邪)
2006-01-29 14:04:30
おぉ、きゃさりん、ようこそ。

風邪でダウンしてる間にTB・コメントありがとうございます。

こちらからもTB返し使用と思ったのですがうまくいきませんでそちらのブログにもコメント入れます。

PROMISE、やっぱり監督は娯楽大作のつもりだったようですね。そう思ってみると素直に笑えるのに、監督の今までの作品のことを考えると微妙になるんですよね。笑っていいのかな?ってね。
 
 
 
お大事にしてくださいませ。 (きゃさりん)
2006-01-29 18:03:35
コメントありがとうございました。



確かに、チェンカイコーはどこに行こうとしているのでしょうかねぇ。

でも、監督が娯楽作とっちゃいけないってこともないですしね(笑)



そこんとこ、来日時のインタビュー記事を楽しみにしたいと思ってます。

愛・運命・自由はもうわかったので、それ以外で(爆)
 
 
 
美しい悪役 (とりさん)
2006-02-08 18:48:35
ニコラスツェーの役は、レスリーを想定していた。と監督が言っております。

「BSfan1/28~2/28」を見てください。

また、セシリアチャンと真田氏の大胆なラブシーンを"監督自ら"セシリアの役を演じて演技指導をされたそうです。

つまり、真田氏と監督の絡みをセシリアが見学という構図になります。(冷汗)
 
 
 
BSfan (亜美)
2006-02-09 12:01:37
とりさん

この前のブログのコメント欄でERIKAさんから情報いただいてすぐ購入しました。この監督のインタビュー記事についてちょっとした記事を映画公開後に書こうと思ってます。(中国のサイトに興味深い記事がありましたので)公開後じゃないとネタバレになります(笑)

 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。