コメント
 
 
 
Unknown (亜美)
2005-11-23 20:32:04
映画は許冠傑の曲で始まって、思わず引き込まれてしまう。オーキッドの部屋のクローゼットの扉の内側を見て思わず吹き出す私。そこにはにほんの映画やアジアエンタメ系雑誌の表紙を飾った金城タケチャンの数々が。

そしてジェソンとのデートではジョン・ウーの映画への思いを熱く語るオーキッド。これだけでも同じ香港電影迷の私たちはグッとくるものがあるでしょう。
 
 
 
Unknown (もりまり)
2005-11-25 20:11:13
亜美さん、先日も、世増させて頂きながら、コメントもせず、失礼しました。本当に映画が見てみたいと思いました。第一回目の注文の映画を見たら、次に見ます! 特に、二人の気持ちがずれ始めたきっかけが、気になって気になって・・・香港映画ファンの友達にもぜひ、勧めてみたいです。本当はTBしたいのですが、やり方が、どうしてもわかりません。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。