いぬのかかと

ホワイトシェパードのアンディの成長と日々の生活の記録

もやもや~

2016年02月27日 | ホワイトシェパード
※ちっちゃい写真間違えて付いちゃったけど、消し方がわかりません(^^;)



笑顔全開のアンディさん。


それもそのはず、今日はパパが一緒です。


パパが一緒だと俄然張り切っちゃう。


本当はすごく気になる匂いがするらしくて
隙あらばそっちへ行こうとしてましたが
今日は他のワンコもたくさんいたので
出来るだけボールに集中させて遊びました。


ベロが伸び伸びで、すごい笑顔に見えます(笑)
暑いんじゃなくて、多分興奮してるんだと思うんだけど。
どんだけ魅惑の香りがしてるんだよっ
ってくらい、匂いに執着してました。


ほら、もう目が全然こっち向いてない(^^;)


さてさて。
気にしてくださってる方も多いアンディの腫瘍ですが
今日病院に行ってみました。
が、担当の先生が早番だったらしく、5時で帰ってしまったそうで
ですが、自然に取れたと思われていた検査の時に縫った糸が残ってたので
それを取ってもらいました。
診てくださったのは若い女性の先生で、ハキハキ迷いない言葉で話してくださるのだけど
やっぱりどうも担当の先生とは見解が違う感じがしてしまいました。
頂いて患部に塗ってたクリームはステロイド剤と聞いていたのですが
今日の先生は抗生剤だから、検査跡の傷のために塗るものだと言うし。
(帰ってネットで調べたら、ステロイド入りの抗生剤って感じの薬だったので間違いではないのだけど)


このぷっくりした出来物が腫瘍。(1か月前)


これがキレイになくなりました!

旦那なんかはこれでもうアンディは治ったと思ってるのですが
私はそこを先生に聞きたかった。
これでひとまず治ったと思っていいのか、指温存の形でやっぱり手術は必要なのか。

今日の先生はそれで手術はどうしますかと、すぐにでも切ってしまいそうな勢いで(笑)
転移する時は消化器系に出やすいけど異常ないかとか
異常がないなら転移する前に手術をしたほうが良いと、本当に手術推しの話ばかりでした。
でも検査の結果は転移した例の少ないタイプの腫瘍だったのでそこは結構安心してたのに
まさかここで蒸し返されるとは(^^;)
(転移の説明しながら検査結果読んで、あ、転移しないんだ。って気付いた感じに見えました)

なので、また担当医に聞きに来なくちゃねと帰りの車で旦那に言ったら
旦那はもう治った気なので必要ないと言うし←旦那の車借りないと連れてこれないのよ~

病院に行く前は今日でモロモロ決着がつくようなつもりでいたので
何だか私ひとりモヤモヤしたまま帰ってきました(^^;)


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