高橋葉介さんの『顔のない女』もいよいよ佳境。
第10話「ドリーム・キャッチャー」 & 第11話「顔のない男」。
これまで、組織の指令で殺し屋たちを殺しまくってきた
<殺し屋の殺し屋>顔のない女ですが、
第10話のドリーム・キャッチャーから
「おかげで現在、組織は壊滅状態になっている」
「指令が間違ったものだったら? 誰かの陰謀だったら?」
という疑問が呈されます。
(が、顔のない女は聞く耳を持たず、攻撃しまくるんですけどね)
最後に「心当たりがあるんだろう?」と言われて
顔のない女が思い浮かべたのは、酒場のバーテンダー。
・・・という10話のラストページで、おおっ!とわくわくしたのですが。
第11話ではさらにおおっと!とテンションが上がりました(笑)
だってタイトルが「顔のない男」ですよ!
やっぱりバーテンダーが黒幕だったんですけど、
そこで明かされる真相、そしてさらにどんでん返しが・・・!
いや正直、今までこの作品にそれほど魅力を感じていなかったのですが
(葉介さん、すみません)
今回の展開で「やられた!」と思いました。やっぱりあなどれないわー。
次回で最終回(たぶん)。
あの状況からどう着地するのか、とても楽しみです。
・・・あと、一瞬魔実也さんがいたような気がしたんですけど。
ちょっと働く気になってきています?
第10話「ドリーム・キャッチャー」 & 第11話「顔のない男」。
これまで、組織の指令で殺し屋たちを殺しまくってきた
<殺し屋の殺し屋>顔のない女ですが、
第10話のドリーム・キャッチャーから
「おかげで現在、組織は壊滅状態になっている」
「指令が間違ったものだったら? 誰かの陰謀だったら?」
という疑問が呈されます。
(が、顔のない女は聞く耳を持たず、攻撃しまくるんですけどね)
最後に「心当たりがあるんだろう?」と言われて
顔のない女が思い浮かべたのは、酒場のバーテンダー。
・・・という10話のラストページで、おおっ!とわくわくしたのですが。
第11話ではさらにおおっと!とテンションが上がりました(笑)
だってタイトルが「顔のない男」ですよ!
やっぱりバーテンダーが黒幕だったんですけど、
そこで明かされる真相、そしてさらにどんでん返しが・・・!
いや正直、今までこの作品にそれほど魅力を感じていなかったのですが
(葉介さん、すみません)
今回の展開で「やられた!」と思いました。やっぱりあなどれないわー。
次回で最終回(たぶん)。
あの状況からどう着地するのか、とても楽しみです。
・・・あと、一瞬魔実也さんがいたような気がしたんですけど。
ちょっと働く気になってきています?
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