テミス様がみてる

「ごきげんよう、女神さま」

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SAYONARA・ノーベンバー

2010-11-30 23:51:55 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


年末の某計算センターの短答模試を受けることになりました。さすがに母校に帰るのはめんどいのでインターネット受験ですが。
去年の同じ模試の成績は全国平均と同じだったので、今年も全国平均はなんとか獲りたいとこです。全国の司法試験受験生のみんな、僕と勝負だ!!
ちなみに、去年の模試の学校別の成績で、母校はかなり良い成績を獲ったらしいので、今年も何とか足を引っ張らないように頑張りたいです。


さて、今日の条文は民法560条~592条。
債権各論に入ってからは、要件事実に絡む箇所が増えてきましたね。久々に時間を取って30講を読みたくなってきました。ネットにダイブしている時間で余裕で読めそうですけどね。
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飽食の果てに

2010-11-29 23:30:03 | 勉強日誌(二振り目)
人生初の体重70kg突破…


ごきげんよう、アンドロメダの帝王です。

実家に帰って来てからというもの、食べるものに困ったことはありません。恵まれた食環境の中で勉強出来ることについてはパトロンに感謝しなくてはなりませんが、知識は増えずに肉が増えるという現状は非常に嘆かわしいと言わざるを得ません。


さて、今日は旧司平成16年民法第2問を起案。時効の問題でした。

チャート式で表すと、
①物上保証人の主たる債務の「承認」の可否→②主たる債務についての消滅時効完成の認定→③後順位抵当権者の主たる債務の消滅時効の援用の可否→④物上保証人の援用権の代位行使の可否
という順番で論じるのが正解だと思うのですが、
私は③と④を別の項目で論じて、①を④の場面でしか論じない(③のときは時効の中断を無視して完成前提で話を進めた)という構成をしてしまい、しかも、①の承認を認める暴挙をしでかしたことによって、③と④で結論が矛盾するという散々な答案になりました。

原因は、承認にはその債務の「処分」についての管理能力が必要となる原則(156条参照)を落としていたことと、中断の相対効の理解について混乱があったことでしょう。

時効の条文は押さえたつもりでしたが、基本知識にまだまだ穴がありました。終わった(ことになっている)範囲もちゃんとチェックをして穴を埋めていかないとダメですね。
果たして終わるのか…?


条文は民法533条から559条
契約各論に入ってからはスイスイいけそうです。あ、賃貸借めんどくせぇな。
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最終電車

2010-11-28 00:37:53 | 日誌(勉強以外・二振り目)
ごきげんよう


今日は予備校で過去問答練の解説講義を聞いた後、新宿で、大学の部活の関東圏在住メンバーとの飲み会に行って来ました。

気の合う人と飲むのはいいもので、このまま夜通し飲みたいという誘惑にかられましたが、後ろ髪をひかれる思いで終電に乗り込みました。
浪人だもんね。

合格したら国から借りた金でなんでもご馳走したると大口叩いたので、彼らの期待に応えねばなりません。


しかし、8年ぶりに降り立った新宿は、人・人・人…。
あれで本日祭りでも何でもないというのだから驚きです。
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代位なんて…だいぃっきらいっ…!!

2010-11-26 23:44:02 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


今日は久々に民法の起案を。旧司16年第1問、請負の問題でした。
注文者が請負人に建物の基礎工事が不十分として追完を求めているが、請負人がそれを拒否という問題で、私はAの主張が有効であること前提に完成前の債務不履行解除が可能と構成したのですが、どうやら場合分けが必要な問題だったようです。
新司で主要事実の場合分けが必要な問題が出るとは考えにくいですが、Aの主張を鵜呑みにしたということは、主張の双方性に対する配慮が足りなかったといえ、反省点だと思います。
全体として、どこに力点を置いて書けばいいのか分からない問題でしたね。


条文は民法499条から512条。
今日はかなり嫌々でした。出来るだけ30条をやるようにしないとダメっすね。


眠い!
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「水分というのは、いくら喉が乾こうが、10日間取らないでもOKなのです。」

2010-11-25 23:55:54 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


本日は、先週に引き続き、甲さん、乙さんとの自主ゼミをやるため、リバティーヒルズまで行ってまいりました。

お題は弘文堂ケースブック刑法の第2回。不作為犯のところでした。
第1問はシャクティパッドの判例だったのですが、あの決定で最高裁が初めて不作為の殺人を認めたんですってね。不作為の殺人は、ずっと前から判例でも「定説」になっているものかと思っていました。


さて、昨日の願書⑨の資格回数ところですが、どうやら、今年から増えた項目のようです。去年迷った覚えが無いわけだ…。

甲さんは安易に「2」と記入してしまい、当局の指示を仰いだところ、二重線で訂正すればOKと言われたそうです。結構アバウトなもんですね。
ちなみに、誤ったまんま提出してしまったうっかりさんには、当局から連絡をくれるらしいんで、一安心ですね!

※実はネットでちゃんと補足説明が出てました



明日は、朝から久々に民法の起案でもしようかな。
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いざ、出願。

2010-11-24 23:53:57 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう。


今日、願書を出してきました。出すこと思い立ったのも今日ですけど。

去年は願書を書いた時には、ものすごい気が重かったのですが、今年はそうでもありませんでした。経験者の余裕か?

でも、一回受験したせいで、願書⑨の資格回数をどう記入すればいいか分からなかったので、法務省に電凸してきました。
失権して受験資格取り直した場合でない限り、2振り目でも3振り目でも「1」で良いみたいですね。
ご迷惑をおかけしました。

願書書くの2回目なのに写真の裏に名前書き忘れて、貼った写真剥がすというトラブルがありましたが、無事完成。カーチャンにダブルチェックしてもらったので十中八九記入漏れは無いと思いますが、不要な空欄があるのはちょっと怖いですよね。

ちゃんと受理されますよーに!



条文学習の方は民法474条~498条。すごい久々にやりました…。

供託の条文は毛嫌いしてましたが、読んでみると意外と楽しいですね。
供託の要件である494条の債権者が「受領を拒み」という部分を、判例は「受領遅滞に陥っていること」と解しているので、必然的(でいいんだよね?)に債務者の「弁済の提供」が成立していることが必要って点につながるのはなるほどと思いました。
判例の理由は、「供託制度は債権者の協力が得られないときに債権を消滅させる例外的な制度なので、協力の余地がない債権者の確定的な拒絶=受領遅滞が必要」って感じですかね?
供託の問題として旧司昭和59年の第2問が面白かったのでオススメです。


あ、明日は自主ゼミです。
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胸騒ぎの面談

2010-11-23 23:47:59 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


今日は、予備校のゼミを担当する先生と個人面談をしてきました。


まず、今の勉強を状況を聞かれたので、先生の言いつけ通りに条文学習をしていることを告げると、条文についてのオーラルチェックのようなものをされました。

「民法416条1項、2項の規定の意味は?」
「同条2項は「当事者」とあるのに、なんで特別事情を債務者を基準に判断するの?なぜ債務不履行時が予見の基準時なの? 反対説は?」
「相当因果関係説を不法行為に適用する理由は?」

など、結論は言えるものの、理由をちゃんと説明しようとすると、うへへへ~って感じになっちゃいますね。

あと、
「取得時効の完成前後で第三者との権利関係を区別する立場なら、その理由と根拠となる条文は?」
「時効の起算点を固定する立場なら、その根拠条文は? また反対説の理由は?」
ってのも聞かれました。

旧司の口頭試問だと、もっとえぐいこと聞かれるんですかね?
どちらにしろ、それだけ深く条文を理解しろということでしょう。



せっかくの機会なので、書き直した20年の憲法を添削してもらうことに。

先生が言っていた対立利益を指摘して主張の双方性を示すことを目標に書いたところ、一応の方向性は合っているとのこと。

ただ、原告の主張のところで結論だけ書いていたので、抽象的すぎてで主張として意味が無いと指摘されました。
明確性の原則なら、ただ「不明確だ」というのではなく、「何の文言がどうして不明確であるか」を論じ、「萎縮効果が生じる」と言うなら、「誰がどういう理由で萎縮するのか」まで論じる必要があるようです。
同様に、「自己実現、自己統治」っていう言葉をマジックワードのように使っても意味は無く、本件の表現活動が、なぜ自己実現に資するかということを具体的に主張しないとダメですね。

ちなみに、原告の主張は結論だけでいいというのは某受験雑誌の合格者による憲法答案作成法の記事で読んだのですが、このことは「受験生通説」というものを信じるなと日頃からおっしゃっている先生の前では口が裂けても言えません。


あと、「~の理由から緩やかに合憲性を判断して…」という論述部分も、たまたま上位合格者が使っていた「受験生通説」のようなものだから使うなとのこと。
実質的関連性の基準も中間審査基準だと思ってたら、厳格な基準だそうですね…。

その場で添削を受け、質問できたことで、先生の指摘の意味や求める答案の内容が少し分かったような気がします。

その後は、日頃から溜まっていた疑問点について質問して、無事面談は終了となりました。
とりあえず、勉強方針もこのままで良いそうなので(そりゃ、一応先生の教えを守っているのだから当たり前か?)、試験直前の面談で先生に受け控えを勧められないようにすることを目標に頑張りたいと思います。

あ、問題集をやるのはあんま意味無いって言われましたが、最近御座なりになっていたのでいい口実になるかな…えへ。


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過去を振り返る

2010-11-23 00:20:05 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


あかん。勉強日誌のサボりぐせがついてきました。
そろそろテミス様に刺されそうなんで更新しておきます。

ここ3日ですが、条文の勉強をほっといて、過去問の分析をしてました。
全然終わらないです。
公法系は現役時代から何度か書く機会があったので、割と論点とかは知っているのですが(いい答案が書けないってのは理解してないってことでしょうけど)、民事系については予備校の過去問講座を聞くくらいでろくに対策していませんでした。よくこれで受験したわ。

前に指導してくれていた弁護士の先生に、過去問を2回目以降に解くときは改善点を意識してやらないと意味ないよと言われましたが、去年も受けていた過去答練の答案を見返すと懲りずに今年も同じようなこと書いている気がします。そりゃあ、去年答練で書いたっきりでろくに過去問検討してないんだから当たり前なんですけどね。

ただ復習しようにも、問題は予備知識無しのフリーな思考で解けというのがゼミでの教えですので、改善点を見つけるために、これから答練でやる過去問題を予め検討するのもまずい気がします。

結局復習メインのなるでしょう。



明日は朝から高田馬場へ行くつもりです。
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Yesterday

2010-11-20 23:35:23 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


またまた一日ぶりでございますね。

どうやら給費制が延長されるみたいです。ただ今年一年限定という話を聞き一瞬「負の感情」が出かかったのですが、先週の過去問答練の添削を見たら、すぐに収まってくださいました。

20年民法 30点(44点)
20年会社法 35点(34点)
20年民訴法 20点(49点)
(※左が荒木先生の添削の点数で、括弧内が辰巳の一般採点者の点数です。)

という散々な結果です。
先生の採点と一般採点で差があるのは、一般採点では本来点数が入らない「論点の貼り付け」や「事実の羅列」にも点数が振られているためだそうです。
先生曰く、こういう採点をする人は運良く合格した人で本来受かってはいけない人のようですが…。


さて、反省点ですが、まず第一に、問題の検討にあったって前提となる事実関係の整理、検討をせずに、いきなり問題文の検討(民法の設問1ならば反論①の検討)に入っていることですね。
事実の整理は、旧司みたいに「法律関係を述べよ」だと書くんですが、「反論の当否」みたいに問われると抜けてしまいます。新司では事実関係の整理が出来るかという部分も確実に問われていますし、反論を書くという問題形式でも、事実関係と原告の主張を示して、それに対応させて反論を書いていったほうが、問題点を指摘しやすいでしょうね。

次に、素直に問いに答えていないところがありました。
特に民訴の判例の検討部分がそうだったのですが、みんなが思いつかないような良いことを書こうとしたら、見事に明後日の方向に行っちゃったという感じでしょうか。正直、初見で解いたときのほうがはるかにマシだったと思います。
思い返せば、今年の新司の行政法の判例検討の問題でも、「問いに答えてなくね?」と思いながら書いていたら、案の定間違っていたということがありました。
アホなんだから人が書かないようなことを書いたら間違うに決まってます。問題文を初めて読んだ時が一番素直な状態ですから、その時考えたことを書くようにすべきだと思いました。

あと、自分で書いててよく分からないことは、やっぱり相手には伝わりませんね。
特にあてはめでは評価をしようとするあまり、かなり無理な論述になってしまいます。先生の言うとおり、事実の評価基準を先に示して、それに対応させるように事実を指摘、評価していくようにしたいです。

問題提起も長すぎると良く指摘されます。優答を参考に検討していきたいと思います。


なんかまとまってない内容でごめんなさい。
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Liberty Hills

2010-11-18 23:55:42 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう

昨日の更新が無かった点については、お察しください。反省してまーす。



今日は、甲さんと、「パスタとタルトとクラスメイト」(平成22年11月5日付勉強日誌参照)でお会いしたロー時代のクラスメイト(以下、「乙」という。)と3人で自主ゼミをやってきました。

場所は、3人が集まりやすく、かつ、議論が出来る場所ということで、ヒルズ族の甲さんのマンションを強く志望したところ、快く了承してくださいました。

甲さんのマンションは2Kのいわゆるデザイナーズマンションで、いわゆるキャリアウーマンのお姉さまと二人暮らしをされているのですが、肝心の甲さんの部屋は、玄関を入って左側にある、洗面所とトイレと脱衣所を兼ねたスペースと扉一枚隔てた場所にあり、かつ、部屋へ出入りするためには、その扉を通るしかないという構造になっていました。
したがって、誰かがトイレ等を使用する場合には、通常の一般人をして甲さん部屋への出入りが心理的に困難になるという特質があり、さらに、トイレ及び脱衣所スペースと浴室を遮る壁が一面ガラス張りとなっているという、なんとも匠の遊び心が詰まった設計に、私と乙さんは驚きと興奮を隠しきれませんでした。

さて、ゼミの方は、刑事系の苦手な私と甲さんに合わせて、弘文堂のケースブック刑法をやっていくことになりました。判例読み込みが勉強になるのはもちろんですが、一人で勉強をしていると自分の考えを相手に伝えるという訓練が不足するので、いい機会になりました。やっぱり、法律の議論をするのは楽しいですね。
思ったより時間がかかり予定の半分しか終わらなかったのですが、無理に一冊終わらせるのではなくて、続けられるように負担にならない程度でやっていこうということになりました。


明日は一日予備校です。つらい。
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スタバではグランデを買え!

2010-11-16 23:21:32 | 勉強日誌(二振り目)
って話を聞いたんで、グランデを買ってスタバで勉強してきました。
ちなみに今は100円で同じサイズのレギュラーコーヒーをおかわりもできます。
長居できておいしかったです。


ごきげんよう


今日の条文は民法446条~465条の5
保証にてこずってしまい思ったように進みませんでした。
相変わらず我妻先生にはお世話になっております。


予告通り20年の刑訴の起案をしましたが、この問題は書く機会が多く、過去問の中では一番書いている気がします。
今年出来なかった、証拠中の各伝聞過程の検討→伝聞例外の要件該当性認定という流れ守り、一つずつ丁寧にやったつもりです。ただ、優秀答案を見ると無駄が多い気がします。
伝聞という頻出の分野で答案の形が固まってなかったのが今年の刑訴の敗因だと思うので、さらに詰めていかなければなりません。


明日は18年の刑訴やるよ!たぶん
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図書館の本

2010-11-15 23:09:45 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


今日は久々に市立図書館でお勉強。中高生がとても賑やかでした。

条文は民法437条~445条、行政不服審査法1条~13条でした。

多数当事者の債権債務は自分が苦手としている分野の一つです。どうしても手持ちの教科書じゃ分からなかったので、図書館で教科書を探していたら、ふと我妻先生の民法案内が目に留まり読んでみました。

面白いですね!
民法案内は「読み物風」に書かれ、読者が置いてきぼりにならないよう配慮されているおかげですいすい読めました。
最近は分かりやすく書かれた教科書が多く出版されていますが、40年前にもこれだけ分かりやすい本が書かれていたのは正直驚きでした。
読みやすいだけでなく、具体例から始まり一つ一つ丁寧に説明してくれているので、抜けていたり勘違いしていた基礎的な部分も気づくことも出来たので、試験後の暇なときに読んでおけばよかったです。
ダットサンですら挫折したため、ちゃんと読んだ我妻先生の本はこれだけですが、この本だけでも先生が只者でないことは分かった気がします。本の中の先生に「良く考えてみたまえ」と言われれば考えざるを得ませんもの。

大人買いしちゃおうかな。



今日の起案は、刑法事例演習教材の第3話「ヒモ生活の果てに」

母親が子どもを暴行して、内縁の夫がそれを見て見ぬ振りをして、しまいには二人で子供を放置という、良く見る不作為犯の問題です。
今年の新司で問題となった、因果経過に不作為の故意行為が介在って論点も何気に入ってましたね。

内容面では、夫の作為義務の認定が荒くて、チェックポイントの法的に重要な事実を一つも拾えないという散々な結果に。
処理パターンにのせて要件を検討していくんですが、その一つ一つが荒いために問題点もあっさりスルーしてしまう感じです。なんとか問題を処理しようと、あせっているのが原因なんでしょうか。
あと、事実の評価が自分で首を傾げるくらいひどいです。こういうとこでも時間使ってる気がします。


明日は、添削用に20年の刑訴をやるつもりです。
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「やればできる」は魔法の合いことば

2010-11-14 23:36:47 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


昨日の記事なんですが、朝日新聞に某塾長の特集が載っていました。
塾長のこの30年あまりの睡眠時間は「一日3時間ほど」らしいですね。

私は一日6時間以上寝れないとイライラするタイプなんで、今年の試験期間中は、緊張・不安等で眠れなくなって睡眠不足になることを恐れていました。一応睡眠導入薬も持って行っていたんですが、幸いそれを使うこともなく毎晩ぐっすり眠ることが出来ました。
ただ、今年の試験後に、試験のミスやらがフラッシュバックして眠れなくなったことが何度かあったので、次の新司ではそれが心配ですね。
今のところ対策は、規則正しい生活と、「終わったことは振り返らない」というルールを守ることしか思いつきませんが。


さて、今日の条文は民法423条~426条、行手法15条~46条です。
多数当事者~が苦手なんで明日に廻し、行手法を先に終わらせました。
何となくですけど、行手法は主要の法律の中では、一番「美しい」気がします。条文が順序よく整理されていて、かつ、すっきりしていて読みやすい。読みがいのある法律だと思います。

問題集は、演習刑訴9~12、ウォッチ労3回、刑法教材4回を。
解くというより読むがメインになってしまいましたが。

明日は、やると言いつつ逃げ回っていたあえてやっていなかった論文の起案を久々にやろうと思います。
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むしゃくしゃしてやった。

2010-11-13 23:06:59 | 勉強日誌(二振り目)
ごきげんよう


みなさんは、どのような六法を使ってらっしゃいますか?

私は新司法試験用六法派だったので、去年は判例付き六法は買わなかったのですが、条文学習をするにあたって、判例の付きの方が条文のメリハリ付けがし易いのではと思い、今年は有斐閣の判例六法を買ってみました。
本当は落ち着いた装いの模範小六法の方が好きなんですが、百選のリファーが欲しかったので判例六法を選ばざるを得ませんでした。

ただ、やっぱり外見がポップすぎるので、思い切って表紙を2009年度版の模範小六法に変えてみました。



【写真1】なんということでしょう。やんちゃなあの子がすっかり模範的なお姿に。


ちなみに抜け殻のほうはこんな感じに



【写真2】オランダ人もびっくり。


これ見た家族に、そんなことしてる暇あるなら勉強しろと言われました。
言い返す言葉もございません。

逃げないと言っておきながら、最近やる気が低下気味です。
今日から条文2科目やることにして、民法399条~422条、行手法1条~14条を手をつけたんですが、ほんとそれだけです。

明日は午前中から大学図書館に行って勉強したい思います。
では
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法務省まで願書を取りに行ってきた

2010-11-12 23:30:05 | 日誌(勉強以外・二振り目)
ごきげんよう


ふと思い立って法務省まで新司法試験の願書を取りに行くことにしました。
ただ、いきなり一人で日本の中枢へ赴くのは大変危険な行為と言わざるを得ません。
そこで、以前一緒に某研究所のガイダンスを聞きに行った浪人仲間が、「願書は法務省に直接取りに行く」と言っていたので、彼(以下、「甲」とする)について一緒に行くことにしました。


新宿もすごかったですが、霞ヶ関もすごいです。日本の中枢恐るべし。

上を見上げすぎて首を痛めつつ到着した法務省では、庁舎の外に4名の鉄壁ガードが僕達の行く手を阻んでいました。
甲さんが恐る恐る願書を取りに来た旨を告げると、意外とフレンドリーな対応。免許証を見せると中に入る許可をもらえましたが、入り口に入ってすぐに今度は持ち物検査が。いかがわしいものを持っていなくて良かったです。
持ち物検査をパスした後は、入り口近くの受付で記名をし、入館バッチを身に付けて18階へ。

18階に到着したらエレベーターを出て左手の廊下の突き当たりが願書の配布コーナーとなっていました。
司法試験の願書の配布ですから、綺麗なおねえさんが丁寧に手渡しで渡してくれるものと思いきや、机の上に願書が積み重ねてあるだけで、ご自由にお取りください状態でした。
それならば、書き損じ用に何枚か持ってってやろうかと思いましたが、さすが法務省すべてお見通しです。

一人一枚まで

しっかり注意書きがしてありました。

テミス様が見ていらっしゃるかもしれないのに、信心深い私が注意書きに背いて何枚も持っていけるであろうはずがございません。
私は山の一番上から願書を一枚取ると、汚さないようファイルに挟んで丁寧に鞄にしまいました。

願書を手にした甲さんは興奮のあまり、柳田大臣に直談判に行くと息巻いていましたが、そんなことより皇居に大変興味のあった私は、彼をつれて桜田門へ向かうことにしました。


皇居ランナーを避けつつ訪れた桜田門では、門とその背後の石垣のあまりの大きさに、さすがの私も少々びっくりしました。
ここで、桜田門をくぐる皇居ランナーを見た甲さんは、「城の中に入れるらしい。ここまできたら天皇に謁見してこよう」などと言い出したため、仕方なく桜田門から中へ進んでみることしました。



【写真1】桜田門の前にて興奮を隠しきれない甲さん。


桜田門を抜けると、そこには無数のビル群をバックに広がる皇居外苑が。東京砂漠のド真ん中にあるオアシスとも形容できるその美しさに、私と甲さんはすっかり心を奪われてしまいました。ここでメーデーやりたくなる気持ちも分かります。

さて、皇居外苑を抜け、いよいよ本丸の皇居へ向かったのですが、屈強なインペリアル・ガードに阻まれ、やはり門前までしか行けませんでした。私は知っていましたけどね。
甲さんは、「堀を泳いで渡ればなんとかなるんじゃないか」などと言っていましたが、正直私は天皇陛下よりも、テミス様をご拝顔したいと思っていたので、諦めの悪い彼を連れて最高裁判所へ向かうことにしました。



【写真2】大きく、そして美しい皇居。いつしかこんなところに住んでみたいですね。


警官だらけの国会議事堂の前を通り、念願のテミス様のお庭の前まで来た私達でしたが、ここでも行く手を阻むのは多数のガード。
さすがの甲さんも諦めたのか、「今度は法曹になってから来よう」とのこと。
その意見に賛成した私は、心の中でそっとテミス様に祈りつつ、霞ヶ関を後にするのでした。



【写真3】想像以上に大きかった最高裁判所。手前は謎の全裸三人娘。




はて、今日何かやることを忘れているような…?
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