テミス様がみてる

「ごきげんよう、女神さま」

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法務省まで合格証書を取りに行ってきた

2012-10-03 23:59:59 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう
タイトルの通り、法務省まで合格証書を取りに行ってきました。

今回パーティーを組んだのは、今年ゼミを組んだりして一緒に勉強し合格した、某国立ロー出身で私とコレスのTさん(寺生まれではない)
実は、このTさんも当ブログの隠れファンだったことが判明し、とても恥ずかしい思いをしました。
話によると、直前模試の成績が悪くて凹んでいたときにぼやいたツイートがきっかけで割れたらしいのですが(ちなみに、このときに“傷を舐めあった子羊”が他ならぬTさんです)、そうならそうと早く言って欲しかったです。
もし、私のリアルの知り合いで、他にこのブログをご覧になっている方がいれば、正直に名乗り出ていただきたいですね。リアル割れしていることに自分だけ気付かないというのは、かなり恥ずかしいものなので……。


本題の合格証書の方ですが、噂に聞いていたように、受け取りの儀式は非常にあっさりとしたものでした。

最初の関門はガードの堅い庁舎の中に入ることでしたが、ガードに合格通知を見せたらあっさり中へ入れてもらえました。
セキュリティーチェックの内容もバッグの中を一瞥するだけ。東京地裁よりもチェックが甘いのは、法務省に来る人は特定の目的の人に限られていて、さらに身分証も提示するので、そんなに厳格なチェックは必要ないからなのでしょうか。

庁舎の中に入ったら、「←合格証書交付所」的な案内に従って進めばすぐに目的の部屋です。
先客が一人いましたが、すぐに自分の番が回ってきました。
予めゲットしたあった住民票の写しと合格通知書を係の方に渡すと、裏から合格証書を取ってくるので左にずれて待つように言われ、1分もかからないうちに自分の証書とご対面。
サイズはA4で、大学やローの卒業時に貰った学位記と同じような感じ。一番上に輝く金色の五三桐が誇らしげです。
記載内容に誤りがないことを確認し、名簿みたいなものに押印して、受領の手続きは完了。
受け取る際に係のお姉さんから「おめでとうございます」と言ってもらえたのは、100%事務的なものとはいえ、ちょっぴり嬉しかったです。

それと、証書を貰った後、どさくさに紛れて赤レンガ側の出口から出ようとしたのですが、すぐに案内の女性に「そちらは勝手口なので……」と止められてしまいました。
やはり法務省のガードは堅さは半端なかったです。目的以外のことは何もさせてもらえない。


無事証書をゲットした後は、官報を買いに、神田にある官報販売所まで行ってきました。
二人とも予め取り置きをお願いしていたので、これまたあっさり入手。
生まれて初めて官報を手にしましたが、弁護士の方でも初めて見た官報は自分が合格者として載っていたやつ…という人も少なくないのではないでしょうか。


さて、難なく全ての目的を達成したものの、まだ家に帰るには少々早いので、これからどうするか迷っていたところ、「どうしても秋葉原のメイド喫茶に行きたい」とTさんに懇願されてしまいました。
聞くところによると、Tさんは、大学1年だか2年の時に、友達と一緒にメイド喫茶に行くために秋葉原へ行ったものの、怖気づいて何処にも入れずに逃げ帰ってきたことを今でも悔やんでいるとのことでした。
私は、オタク文化というものにあまり詳しくないのですが、将来法曹になるにあたり見聞を広めるというのも、まぁ悪くはありません。
ということで、主にTさんのリベンジのために、となりの秋葉原へ向かうことにしました。


秋葉原に着いて、何軒かそれ系のお店を冷やかした後、Tさん待望のメイド喫茶へ。

飲食業でいうところのアイドルタイムでしたが、店内は、20代から30代のソロの男性数名の他、若い女性2人組、スーツを着た50台の紳士(どうやら昨日も来ていたらしい)、さらには60を超えてるのではないかと思われるおじいさまなど、個性豊かなお客さんであふれていました。

席につくなり2500円相当のコースを勧められましたが、私とTさんはそれをやんわりと断り、ビールとオニオンリング・ツリー(プラスチック出来た木の枝のようなものにオニオンリングがいくつもぶら下がっているという奇妙な一品)なるものをオーダー。
メイド喫茶はやたら高いイメージがありましたが、アルコールは意外と良心的なお値段でした。

ここでは、タイミングよく、メイドさんのライブ・パーフォーマンスも楽しむことができました。
圧巻だったのは、お客さんによる「オタ芸」と呼ばれる踊り。男の人のオタ芸はテレビで見たことはありましたが、可愛らしい女の子が一心不乱に踊っているのは初めて目にしました。ヤックデカルチャー

今回でメイド喫茶に行ったのは3回目くらいだと思いますが、メイド喫茶を楽しむポイントは、独特の雰囲気に引いてしまったり、恥ずかしがったりしないようにすることでしょうか。
前回までは、メイドさんの勢いに圧倒されたのと、恥ずかしさが抜けきれず、いまいち楽しむことが出来ませんでした。
せっかく行くからには“メイド喫茶が楽しくて仕方がないお客さん”を演じるくらいの勢いで行くべきだと思います。

過去の反省を活かした今回は、お酒の力も借りられたこともあり、十分に満喫できたと思います。
念願かなったTさんも、初めてのメイド喫茶に大満足だったようで、良い思い出になりました。


こんなことをしてる間に、気付いたら10月もすでに3日。このままではあっという間に修習に突入してしまいます。
いい加減に、浮かれ気分を卒業して、本格的に動き出さねばなりません。

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