テミス様がみてる

「ごきげんよう、女神さま」

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

先生とめんだん

2011-05-02 00:18:44 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう。ご無沙汰しております。

今日は、ゼミでお世話になった荒木先生との最後の面談に行って来ました。
受け控えるかどうかを相談するのが主目的の面談のようで、受けること決めている人は来なくてもいいと言われていたので、昨日まで行くか迷っていたのですが、家で一人で勉強するよりかは点につながるヒントがあると思い、行くことにしました。

直前模試の成績がダメだったし、やろうとしていたことをかなりやり残していることもあって、最近は試験に対する不安が大きくなっていたのですが、「不安になって点数が上がるわけじゃないんだから、その分出来る限りの勉強をしろ」と一喝されました。

やり残しについては「この仕事は死ぬまで勉強。知識なんて足りないことばかりなんだから、直前まで少しでも不足していることを埋めればいい」的なことも言われて、気が楽になりました。

ということで、これからは不安とは決別して、ラスト10日間頑張りたいです。
Comment

ゼミ・フィナーレ!

2011-03-22 00:17:42 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


公開模試の後、荒木ゼミの最後の補講に行ってきました。
模試の終了時刻の関係で60分以上遅刻してしまい、ほとんど先生の顔を見に行っただけになってしまいました。
一応、5月1日に最後の面談の予定があるんで、会うのは最後という訳ではありませんが。

その後は、火曜クラス向けのK先生の特訓授業を聴講。
先生が今担当している事件を題材に、証拠調べの手続の話をされて興味深かったです。

最後のゼミで、もはや失うものは無いので積極的に発言したりました。
毎回ゼミで一回は質問するようにしてましたが、周りの人を見るともっと貪欲に発言しても良かったかもしれません。少なくとも先生に顔と名前を覚えられるくらいには。
そしたらTOMODACHIも出来たかもね…。

一応、何とか挨拶出来るくらいの方はできましたが、本当はもっと他のロースクールの話とか聞きたかったですね。
なんちゃってストイックキャラじゃなくて、もっとフレンドリーなキャラを演じれば良かったです。キャラ作り失敗したわ。

ゼミ自体について言うと、ゼミ生同士で討論するというより、先生相手に質疑応答を繰り返して、先生の思考方法を通して理解を深めていく感じだったので、それは最初に想像していたものとは違いました。
ただ、私は現役の時から“実務家の思考”という、一種の職人的感覚を身につけることをテーマに勉強していたので、常に実務を意識した先生の指導は、私に良く合っていたと思います。

ゼミを受けるまで、条文を一つずつ押さえていくことと、判例で条文の具体的な使い方を勉強するいう発想も無かったので、その点も大きいです。

あとはゼミで学んだことを本試験で出すだけですね。


最後の刑事系の結果は以下の通り

22年刑法  65点(67点)
22年刑訴法 40点(43点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

刑訴は、秘密録音とおとりの事実評価が甘かったのと、伝聞まだ混乱している箇所があったのが原因でしょうか。伝聞はもう少し詰めないと。
刑法については、自分で納得のいくパフォーマンスができましたし、それを評価してもらえたので、満足しています。模試に本試験と、この感覚でいきたいです。
両科目とも先生の採点と一般採点が一致して、最後はきれいに締まりました。


ファイナル模試の方は色々と書きたいことがありますが、明日も早いので、2日目終了後に一緒に書こうと思います。
Comments (8)

「電気を大切にね」

2011-03-16 01:18:25 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


先日地震で中止になった荒木ゼミの補講のため、高田馬場まで行ってきました。
停電の影響から“片道切符”覚悟で、お泊まり可能な装備で赴いたのですが、拍子抜けするほど行きも帰りもスイスイでした。

今日から本格的に輪番停電が始まるということで、節電のため、コンビニ等の店舗では灯火管制も行われていました。
一方、電気を使っていそうなパチ屋は通常営業、看板やネオンも結構点いていましたが、商売に影響が出るわけですから、一律にやるというのも難しいんでしょう。
薄暗いコンビニって正直入りづらいですしね。


さて、前回の添削結果の方は…

22年民法  50点(49点)
22年民訴法 45点(51点)
22年商法  50点(38点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

点数は本試験と比べて同じような結果になりました。
民事系は基本思考は出来ているはずなんで、試験までに穴が無いように知識を押さえていきたいです。一番コストパフォーマンスがいいのは民事系ですしね。


今日は外出してみて良い気分転換になりましたし、先生の話を聞いて元気も出ました。
この感じで模試まで頑張りたいですな。
Comment

研究所は眠らない

2011-03-11 23:58:36 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


今回の地震の影響で高田馬場から帰宅する術を失った私は、“辰巳の誠意”に甘え、研究所で難民生活を送っております。

幸い高田馬場では停電もなく、所内で数十名の迷える子羊たちと強制的…いや、自習的な勉強合宿に励んでいます。

各地で甚大な被害が発生している中、こうして凍えることなく夜を過ごすことが出来るのは、とても幸せなことです。
テミスさま、タツミさま
私どもに暖かい場所とカップラーメンをお与えくださりありがとうございます。

徹夜に挑むこの感覚は久しぶり。
今夜は長い夜になりそうです。
Comments (2)

浪人息子

2011-03-07 00:32:36 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


今日は、甲さんと渋谷某セミナーへ無料講座を聴きに行きました。
講師は以前聴きに行った伝聞証拠の無料講義をされた元検事の先生で、テーマは訴因変更でした。

この日は、母の芸事の発表会があり、姉とその彼氏(まだ会ったことはない)と私という少々奇妙な3人で行く予定だったのですが、健全な司法浪人で親不孝者の私は訴因の無料講義があると知ると、あっさり訴因変更してしまいました。
初めは、あのスーパー内弁慶で我侭な私の姉と一緒にいる奇特な男も見てみたいという思いもありましたが、どちらに行くか即断したことからすると、私にとっては元検事のおっさんの方が遥かに魅力的だったようです。
ただ、もしかしたら姉の恋人を見る機会はこれで最後だった可能性もありますから、ちょっと惜しいことをしたかもしれません。


講義は、訴因変更の要否についての平成13年判例の判断枠組みを押さえるというのがメインでした。

訴因の記載として不可欠な事項(訴因事実)について、訴因と認定事実の間にズレが生じたときは、縮小認定の場合を除き、訴因変更が必要。
それ以外の事実(明細事実)は、いわば“任意的記載事項”であり、訴因に明示した以上は訴因変更が原則として必要であるが、被告人に①有利な変動のとき、または②不利であっても具体的防御が尽くされているときには、訴因変更は不要。

とのこと。
ただ、後半の明細事実の訴因変更の例外の要件については判示とは異なるみたい。

まず①の点について、
判例は、
不意打ちを与えるものではないと認められ,かつ,判決で認定される事実が訴因に記載された事実と比べて被告人にとってより不利益であるとはいえない
場合にのみ、訴因変更は不要と判示しており、「不利益であるといえない場合であっても、不意打ちを与える場合」には例外は認められないように読めます。
しかし、先生的には“被告人にとってより不利益であるとはいえない”=“被告人に有利なとき”であれば、不意打ちであっても当然訴因変更はいらないと考えているようで、判示の“かつ”以下はミス・リーディングであるそうです。

次に②の点についても、古江演習のQandAには、判示を素直に読む限り、被告人に不意打ちにならない場合であっても、訴因変更手続を経ることなく、「被告人にとって不利益」な事実を認定するとは許されないとしている…と書いてあったので、どうやら②の部分も先生と判示は異なるよう。

頭がこんがらがってきたので、判例の“かつ”はミス・リーディングということにして、とりあえず先生の枠組みで押さえておこうかと思います。
Comment

Morning Dreamer

2011-03-05 08:09:11 | 日誌(予備校関連・二振り目)
おはようございます。眠い。


今日からはちゃんと決まった時間に起きようと決意しました。
早寝早起きイベントは何回かやって失敗しているんですが、そろそろ全国模試も近くなり生活リズムを整えなければならないんで、そろそろ本気で行こうかと思っています。
まぁ、本気出すのも初めてのことじゃないんですけどね。

早起きのコツは早く寝ることだと思っていますが、夜更かしシンデレラな私には、それがなかなか難しい。勉強にしろネットにしろ寝る前が一番捗るのはなぜなんでしょう。


さて、昨日の過去問答練は22年度の民事系
今回もふつーに時間配分に失敗。2回目なのに本番よりも時間が足りなかったような気がします。これだと本試験の方が点数が良いかもしれません。
事案の読み込みは先生の言う通りにきちんと出来たので、それだけは良かったです。


前回の添削結果は…

22年憲法  55点(42点)
22年行政法 35点(55点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

あの憲法が一昨日書いた渾身の答案より点数が良いとは…。
確かに答練で書いたほうは生活保護申請却下処分の違憲性を正面から論じていたんで、その点が評価されたのかもしれません。
ただ、コメントで「覚えていることを書いている印象も受けます」と書かれていました。べ、べつに答え覚えて書いたつもりはないんですが…。何回か検討している問題なので、先生の指摘は間違ってもないでしょうけれど。
いずれにしろ、憲法については何となく論じ方が分かってきたので、この調子で本番も書いていきたいです。
Comments (4)

後悔なんて、あるわけない

2011-03-04 00:34:03 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


高田馬場の研究所で、荒木先生の個人面談を受けてきました。
渾身の答案を添削してもらったところ、50点で相対的に1000位から1500位といった採点でした…。
生活保護のところで「運用」の適否に固執して論じていて、「処分」の違憲性自体を論じていないところと、まだ17年判例の枠組みを押さえられていないところがダメとのこと。
とりあえず方向性自体は間違っていないようなので、憲法はこんな感じで行きたいと思います。


さて、その帰りに研究所の購買部に行ったところ、例のアレが一冊だけ置いてあるのを発見してしまいました。

“この時期に新しい本に手を出さない”と心に誓っていましたが、どんなものか様子を見るだけと手に取ってみたのがいけませんでした。
この本には、受験生が躓きやすいやすい部分にQandAがあるのですが、そこに昨日ちょうど疑問に思っていた自白調書における322条但書きと319条1項の関係についての記述があり、運命的なものを感じてしまった私は、約15分の葛藤の末、財布の中身が2600円少々とギリギリ購入できる金額だったのをテミス様のお導きと信じ、結局レジに持って行ってしまいました。
誓約といえど所詮は人の意思。人を超越した神のご意思の前には全くの無力でした。
ただ、軽率だったのは、QandAを読んだだけで、肝心の演習部分を読まずに購入をきめてしまったことでしょう。

この本について、某予備校講師が“入門者用のテキスト”という一方で、別の講師は“内容は非常に高度で、刑事訴訟法が得意な人向け”という間逆の評価がされていました。
実際に読んでみたところ(といっても一部ですが)、メインの演習は、複数の学説が入り混じって説明されており、判例メインでなめた勉強をしていた私には難解といわざるを得ません。
また演習の解説は「理解を容易にならしめるべく、対話型の演習形式により執筆した」とあるのですが、複数の人が複数の説を議論をされると混乱してしまい、その対話が逆に読みにくいとすら感じてしまいます。
ヒステリックなオ○マキャラのBさんが急に丁寧な説明口調になるなど、無理やり対話形式にした感が否めないので、藤田民訴みたいに「です・ます調」のやさしい講義形式にするのに止めたほうが分かりやすかったのでは?と思いました。

もっとも、QandAの部分は疑問に思っていたポイントについて分かりやすく解説がされていて非常に参考になりました。刑訴が苦手な人はこの部分だけでも読むといいかも。


演習部分は……


やっぱり試験終わったら読むかな…うん。
Comment

冬のおわりに

2011-02-26 00:56:14 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう、お久しぶりです。
一回更新サボると途端にめんどくさくなってサボり癖がつくいつものパターンでした。
一応勉強はしていましたよ!一応ね…


今日は研究所で過去問答練とゼミの日。
今週からはいよいよ22年度です。

公法ということで、去年の雪辱を晴らすべく先日発布された採点実感を検討し、万全の状態で挑んだ…つもりであったのですが、結果は死にたくなるようなクソ答案。
なんやかんやで最近は毎回酷い答案を書いているんですが、今回は酷すぎた。

22年行政法は初見の法律をどう使いこなすかという“法律家として能力”を見極める問題だと思うのですが、今日の答案からはそんな能力を全く感じません。
2月の末にもなって自分の進歩の無さを改めて痛感しました。

まぁ、凹んでいても仕方がありません。
自信が無いなら取り戻すまで。不安があるなら吹き飛ばすまで。
兎に角やるしかないですな。


先週の採点結果は

21年刑法  35点(41点)
20年刑訴法 51点(55点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

うーん。とりあえず基礎を固めないと。


てか、毎週反省ばかりじゃねーか。
Comment

過ちて改めざる 是を過ちと謂う

2011-02-19 01:02:04 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


本日の過去問答練は21年刑法と20年刑訴でした。
両方とも途中答案。刑訴は珍しく7枚も書いて途中答案。

規範定立部分とあてはめ部分で長くなってズルズルいってしまった感じでした。

規範定立部分は理解不足からちゃんとした理由付けが出来ずに長く分かりにくい論述になってしまいます。合っているか不安なのでつい長く書いてしまう感じですね。
再現答案では一言で理由付けしてバシッと規範定立出来ているものがありますが、ああいう答案は前提知識があやふやだと絶対に書けません。
論証覚えても仕方がないので、とにかく条文の押さえをしっかりやるしかないです。

あてはめでは、事実評価の理由付けが難しい場合に無理な論述になってしまうことが多いです。
理由付けが難しい評価は、おそらく“社会一般的なな感覚”とは異なる無理筋な評価なので、そういう時はその事実の使う場所が間違っている場合が大半なんでしょうな。
一行程度の理由付けで納得出来ない事実評価は、点にならないと考えておいても良いかもしれません。
事実を使うことにばかり目がいってしまいがちでしたが、無理して事実を使っても時間と紙の無駄なんで気をつけたいです。

ただ、あてはめにくい規範を立ててしまうと、正しい事実でも評価付けが難しくなってしまいます。
結局は知識なのか。



前回の添削結果の方は…

19年刑法  45点(55点)
21年刑訴法 45点(47点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

うーん、こんなもんでしょうとしか。

19年の刑法は詐欺罪は不成立としてしまいましたが、正確には欺もう行為と財物交付との間の因果関係が欠けているだけなので、詐欺未遂は成立するようです。
横領罪の「自己の占有」については、誰との委託信任関係に基づくものであるかの認定をしっかりしないと。


来週からはいよいよ22年の問題。その前に採点雑感は出るのか?
Comment

蛍雪の金曜日

2011-02-12 01:22:53 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


久しぶりに冬らしい寒さになりました。さんざんTVで煽ってた割にはあまり雪は降らなかったみたいですね。

え?結構降ってた?
あっ、ごめん!勉強してたから全然気が付かなかったわー


さて、今日の過去問答練は19年刑法と21年刑訴。

刑法は、時間切れで罪数までいけませんでした。
この年の問題は小問形式になっていて厚く論じるべき論点がハッキリしていたのにうまくメリハリが付けられず。
しかも、ちゃんと要件を頭だしにして規範定立するのをサボった箇所が多くて読みにくくなってしまいました。
刑法は書き方掴んだと思ったら全然ですわ。

離脱の可否がメイン論点のひとつでしたが、先生曰く、行為無価値の立場でいくと離脱の際に“心理的・物理的因果性の切断”と論じるのはダメみたいです。
“心理的・物理的因果性”とは結果無価値による共同正犯の処罰根拠の説明なので、“相互利用補充関係”を共同正犯の処罰根拠とする行為無価値立場からは“相互利用補充関係の解消”が離脱の根拠及び判断基準になるそうです。
ぶっちゃけ、某受験新報の論証をまんま使っていたので、行為無価値で“心理的・物理的因果性の切断”を書いてました。

それとこの問題で、恐喝の被害者Bが闇金から100万円を借りてそれを甲に支払い、後で利息を含めた200万円を闇金に弁済したという事実がありました。
巷では“数字あるところに論点あり”とも言われていますし(たぶん)、わざわざ「闇金」という設定にしているので、何らかの法的意味がありそうですが、出題趣旨では言及が無かったので疑問でした。
結局ゼミでの結論は、「喝取のために借りさせた」という強要罪が成立しそうじゃね?ということに。
個人的には、被害者が畏怖したを示す事情か、闇金→不法原因給付なので被害者は弁済の必要なし→財産的損害無し?→恐喝罪は個別財産に対する罪なので損害ありますよー って感じに使えそうと考えましたが、どっちにしろ無理矢理ですね。

刑訴は、「必要な処分」を使ったのですが、要件の定立の仕方をミスりました。もっとシンプルな理由付けとあてはめやすい規範を立てるべきでした。
法解釈とあてはめは両輪だみたいなこと言われると、規範定立に気合いが入って逆にめちゃくちゃになって意味不明というパターンがあるので、シンプルにいかないと。



前回の添削結果の方は…

21年民法  55点(51点)
18年民訴法 65点(41点)
21年商法  40点(48点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

民法はもうちょい伸びるかと思ったのですが、要件事実のところであてはめが弱いところがあったのが原因かと。
「過失の有無を認定判断する上で、…事実は、どのように評価されるか」という問いに対しては、当該事実が「過失」の評価に影響するかを具体的に論じるべきでした。“この事実は過失の評価根拠事実になる”と論じたところで終わってました。

民訴が謎の好評価。一般採点は反射効を書けなかったので妥当な点数ですが。先生疲れてるんだな…きっと。

会社法は勉強中のところが書けず。事実誤認があったとはいえ、もう少しうまく書きたかった。ちなみに一般採点が丁寧で参考になりました。毎回これくらい丁寧だといいんですけどね。白井さまありがとうですの!
Comment

「先生…!! 民訴がやばいです…」

2011-02-05 01:18:56 | 日誌(予備校関連・二振り目)
正確には民訴“も”ですが

ごきげんよう、アンドロメダの帝王でございます。


今日は答練とゼミで1日研究所にカンヅメでした。


過去問答練は21年民法、18年民訴法、19年会社法。

会社法は今やってるために構成段階では自信があったのですが、明らかなミスを2つやらかしました。

ひとつは、B1が取締役で無くなった後にも新株発行無効の訴えを提起できるとしたこと。
しっかり条文の文言と照らし合わせれば気付いたはず。

二つ目は、定款で取締役会招集通知は「2日前まで」にしなければならないとされている会社で、「3日前」に招集通知がされたことが完全にダメな通知であると勘違いしていたことです。
「2日前」までのところ「3日前」に通知していれば形式的にはセーフなのに…。書いている時に勘違いに気付いてぐちゃぐちゃになりました。
丁寧に事実の把握をしたつもりがこんなミスをするとは…。
見たことのある過去問でこれだけの事実誤認をするということは、今年の本試験もえらいことになるで。


さて、前回の添削結果は…

18年民法  35点(46点)
21年民訴法 30点(45点)
21年商法  50点(43点)

(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

民法は所有権的構成をとりながら、担保権の実行通知を請求原因に入れていました。
同構成だと設定者の受領権の留保は、設定者・担保権者間の債権的な合意なので、“部外者”である債務者や保証人には関係ない事実なんですよね。

民訴法は確実に苦手科目であると認識しました。初見で解いた方が出来が良かったような気も…。
基本を押さえてなんとか平均はとれるようにしたいです。

会社法は、他の人に議決権の個数のところが書き負けているらしいです。

しかし、民事系は点数悪いな…。


母校の人たちとチャットしてたらこんな時間に。おやすみなさい
Comment

停車中 吹き込む風が くそ寒い

2011-01-28 23:48:01 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう。


今日の過去問答練は酷い出来でした。

まず、前回の添削結果から

21年憲法  30点(61点)
18年行政法 40点(45点)
(※左が先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)

憲法がやばい…
自信があったところ、先生の採点が一般採点の半分という荒木ゼミにおける典型的なダメ答案。
師曰く、受験生に蔓延っている審査基準論に固執した、憲法論になっていない答案とのこと。

前回の答案は原告抽象的にあっさり書いて、その分私見を厚くするということを目的書いていました。
しかし、それによって
対立利益の保護の必要性→それに優越する原告の人権の重要性→他に選びうる手段がない場合のみに規制が許される
という思考過程が示されなかったのが一つ。
両者の利益の比較という視点も不十分でした。
全体的に主張に「根拠がない」という指摘もされていました(例のごとく自分では書いているつもり)。

自分としては皆が書きそうな「セオリー通り」に答案を書いたんですが、これがダメなんでしょう。
憲法だけは先生の言うことを実行出来ていません。「セオリー」と違うんで抵抗があるからでしょうか。論点主義から抜け出せないってのと同じかも。

道は険しい。


今日起案した答練の方は、事実誤認やケアレスミスがひどかったです。

最初は18年民法
X主張の債権のうち口頭弁論終結時までに弁済期が来ないものがあって、どや顔で指摘したら、期限の利益喪失約款が付いてました。ふつー付いてますよね。

次は21年民訴
正直、民訴も18年でくるかと思ったら外されました。てか、大大問を別々の日に出題するなら答練の初めからやって欲しかったかも。
問題は、設問2(3)のX側で反論で、(1)についてのYの主張へ反論することを見落としていたことです。問題文はよく読めとあれだけ…。

最後は21年会社法
特別決議って指摘しておきながら、決議要件を「過半数」って書いていた。訳が分からない。しかし、条文をちゃんと確認していれば防げたミスでした。

本番やったら洒落にならんミスばっかでした。まじで気をつけないと。


明日は荒木先生の解説講義を研究所に聴きに言った後、大学の部活の人と新年会の予定。
Comment

マスクをすると視界が曇るのはメガネっこの宿命なんです

2011-01-21 23:58:44 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう。そして、御無沙汰ですの。


今日は過去問答練とゼミの2回目。21年憲法と18年行政法でした。

憲法はこの前書いたばっかだったのであれでしたけど、行政法がやばい。無理やり重大かつ明白な違法を認定したり、国賠もM市長の行為しか問題にしていなかったりと仕事が荒すぎました。あと、無効等確認訴訟の要件についての知識もかなり抜けていました。先日の短答でもそうでしたが、基礎の勉強を怠っていたツケが回ってきた感じです。


一応、先週の添削がきたので晒しますと…


18年憲法  35点(38点)
21年行政法 45点(57点)
(※左がA先生の添削の点数で、括弧内が研究所の一般採点者の点数です。)


憲法は全体的にぐだぐだもいいところ。財産権については何にも分かっていなかったので、明日もう一度勉強し直します。
行政法は見事なまでの途中答案。てか、ゼミの3分の1は60点をとっているらしい。行政法は明らかに他の人に遅れをとっています。どけんかせんといかん。
Comment

これは伝聞ですか?

2011-01-16 01:26:34 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう


今日は、甲乙両氏と水道橋の某セミナーへ伝聞法則の講座を聴きに行きました。
私と乙さんは聴講生はせいぜい20人くらいと予想していたのですが、実際は100人オーバーと予想を遥かに超える盛況ぶり。甲さんは「100人以上で席が無くなる」なんて冗談めいた予想をしていたのですが、その予想がいらんところで“ズバリ的中”して、余裕をぶっこいて時間ギリギリまで“カツ丼カレー”なるものを食べていた三人は完全に乗り遅れてしまいました。
不幸中の幸い、三人バラバラでしたが何とか席はありました。私の日頃の行いが良くて助かりました。

今まで行った予備校の無料講義にはあまり人がいなかったし、今回は某セミナーも宣伝を大々的にしていなかった感じだったので、あまり人来ないだろうと思っていたので意外でした。
伝聞+元検察官の先生の講義ということで関心が強かったのでしょうか。

その先生はかなり話すのがお好きな方のようで、過激な発言が多くて退屈はしませんでした。

伝聞といえば非伝聞との区別が一番の悩みどころです。
先生曰く、非伝聞供述は「供述内容の真偽如何に拘わらず、供述の存在自体が立証上意味をもつもので、それ以上でもそれ以下でもない」とのこと。
供述の存在自体の立証が意味の無い場合には、“供述の存在”を立証趣旨とする検察官の主張には“伝聞法則の潜脱の意図”があるという視点は参考になりました。

要は、供述の存在から重要な間接事実を立証できるといえるかを検討し、立証が可能であるようなら、存在の立証に意味があるので“非伝聞”という感じで判断をすればいいのでしょうか。自信ねー。

他にも、刑訴法の主要な論点について、元検察官らしいバリバリの実務よりの見解で学説を批判するくだりも面白かったです。


さて、そろそろ憲法を本格的に進めないといけません。頑張るぞぉ……
Comment

サイアク

2011-01-15 01:06:45 | 日誌(予備校関連・二振り目)
ごきげんよう…


過去問ゼミの第2クールがスタート。
若干名構成員に変更があったらしいですが、ぼっちの僕には良く分かりません。


今日の問題は18年憲法と21年行政法。
最悪の出来でした。

憲法は対立利益への言及がまたも疎かに。しかも、“営利的表現”というポイントも指摘出来なかったというのは明らかに勉強不足。どうでもいい所で時間を使い、量もたった4枚。本試験なら死因になるであろう最低の答案を書いたという確信があります。

行政法は前半を書きすぎて途中答案という最悪のパターンに。
行政法は誘導がかなり利いているんで、アイディア自体はみんな大体同じだと思います。ただ、ゼミで検討した優秀答案は表現がうまく、後半の実体法上の違法の主張の部分は、私は足元にも及ばないと思いました。良く書いた論点は同じでも評価が大きく差が出る理由を痛感しました。
まぁ、時間切れになったら表現もクソも無いんですがね。


気を取り直して、明日は水道橋の某セミナーまで伝聞の講座を聞きに行ってきます。



はぁ…
Comment