テミス様がみてる

「ごきげんよう、女神さま」

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ハロー グッバイ

2012-11-26 23:55:27 | 日誌(合格後~修習開始)
今日で65期の二回試験が終わり、明日からは、ついに66期の司法修習が始まります。

長い間(準)ニートとしてゴロゴロしてきた私も、明日からはニートを卒業し、毎朝早起きして研修に励むことになります。

司法修習はずっと楽しみにしてきたイベントなのですが、新生活が始まることへの不安と、ほとんど準備なしでOJTに放り込まれる焦りから、今は少々憂鬱な気持ちです。
さっそく導入起案があるのも影響しているかもしれません。開始早々、任官への道が閉ざされることを思うと、弁護士志望とはいえちょっぴり切なくなりますよね。

正直なところ「働いたら負けだな」という気持ちは少しありますが、念願のニート卒業の切符を手に入れたからには、明日から本気を出して頑張ろうと思います。


さて、いきなりの報告となりますが、私のニートからの卒業をもって『テミス様がみてる』の司法試験編は終幕となります。

ブログ開設から822日。総エントリー数274件。総コメント数145件(うち半数は私がお返事として書いたものですが)。
ブログを始めたのは一回目の合格発表前で、体感的には「あっという間」な感じなのですが、こうして数字にしてみると、「まぁ、よく続いたな」と自分の無駄な継続力に驚くばかりです。

元々は再現答案を公開するブログとして始めたものが、日々の勉強記録へと変化し、最後は、単なる日記帳+ネタ帳という私の完全な趣味と化していました。
ただ、こんなブログであっても、広大なネットの海から見つけてくださり、しかも定期的に遊びに来てくださった方が何人もいらしたことは、一ブロガーとしてこれほど嬉しいことはありません。
さすがに、あれだけリアル割れするとは思ってもいませんでしたが。

というわけで、『テミス様がみてる』も一区切りなわけですが、私の法曹を目指す戦いは始まったばかりです。形を変えて、お目に掛かることがあると思いますので、気が向いたらまた「アンドロメダの帝王」の無駄話におつき合いください。


ごきげんよう。

―了―  
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お義兄ちゃんって呼んでいいですか?

2012-11-14 19:22:10 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう

以前からブログをご覧の方の中には覚えている方もいるかもしれませんが、私には姉が一人います。

「30歳までに結婚していない女はどこかに問題がある」

という法則を提唱し、それを自ら体現しているような問題児の姉でしたが、以前からお付き合いしていた方とついに結婚することになり、相手の方と一緒に実家まで挨拶にきました。
相手の方が、この法則を知っているのかどうかは分かりませんが、無事に結婚までたどりつき、厄介払い出来る立場からすれば嬉しい限りです。


さて、結婚の挨拶といえば、「娘さんをください」というあれです。

私は、居間から聞こえてくる緊張感あるれるやり取りを、自分の部屋で盗み聞きしていたのですが、聞いている私まで緊張して胸が張り裂けそうでした。

相手の方は、父曰く「頼りない」らしいですが、“男の人生で最も緊張する場面ベスト3”には入るであろうあのイベントを乗り切っただけでも、私からすれば尊敬に値します。

挨拶の後は皆で食事に行き、相手の方とも幾らか喋りはしたのですが、タイミングを逸してしまい、結局彼のことを「お義兄さん」的な呼び方で呼ぶことはできませんでした。

また姉と3人でどっかに連れてってくれるそうなので、それまでに何て呼ぶか、呼び方を固めておこうと思います。
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辛いものは好きだよ、私は

2012-11-07 23:52:03 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう。

今日は、たまたま上京していたOさんと、新大久保へ飲みに行きました。

一週間前に本場の洗礼を受けたばかりで辛いものを食べるのには抵抗があったのですが、本格的にトラウマ化する前に思い出を上書きする作戦ということで、今回も行きつけの韓国料理屋さんに行くことになりました。

やはり、新大久保といえど日本人向けの味付けになっているからか、以前のように美味しくいただくことができました。

思えば、合格の翌日にもOさんたちにここでお祝いをしてもらったのですが、もうあれから2ヶ月が経とうとしているんですね。
受験生のときも、合格発表から残り半年になるこの時期までは、時間が経つのがもの凄い早かった気がします。

一年前の今頃は“起案キライキライ病”を発症した時期で、「最近論文が書けないんです…」と、先輩にマックで相談した記憶があります。
その後どうなったのかはよく覚えていませんが、ちょうど一年経った今も“起案キライキライ病”絶賛発症中であることからすると、完治までには至らなかったようです。


さて、明日こそ事前課題やるか……。
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幸せのひまわりを作るのです

2012-11-06 23:30:15 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう

今日は、ひまわり基金法律事務所の見学会に参加してきました。

朝、霞ヶ関を出発し、銚子で地魚料理の昼食を堪能したあと、銚子と佐原のひまわり基金法律事務所を見学して、帰宅という内容でした。
事務所での滞在時間はそこまで長くなかったので、一日中バスに乗っているという感じでした。

朝が早かったため、久々に平日のラッシュ時に電車に乗ったのですが、1時間近く立ちっぱなしは中々辛かったです。社蓄の方々はこれを毎日繰り返しているとは……ゴクリ
修習先は地元とはいえ、電車通勤をしなければならないので、そのことを考えると少々憂鬱になりました。

この見学会に参加したのは、銚子に行ってみたいという不純な動機で、法テラスとひまわりの違いも良く分からないような状態で参加したのですが、話を聞くと興味が湧いてきました。
元々独立志向が強いので、1・2年しっかりと養成事務所で養成を受けた後に、基金の支援を受けながら所長として事務所経営が出来るのは、中々魅了的です。
ただ、養成事務所に入る段階では、何処の地域に配属されるかが不明な点と、私の性格からして、数年その場所で暮らしたら、地元で働くという目標を忘れ、そのまま定着してしまいそうなのが懸念材料でしょうか。
特に、せっかく地元修習に決まり、地元で就職出来るチャンスがあるのに、それを捨ててひまわりの道を選ぶというのも、ちょっと勿体無い気もします。

まだ何となく興味を持ったという段階なのですが、近々地元弁護士会の養成事務所が就職説明会をやるそうなので、行ってみようかと思います。


時に、今日の見学会では、先日二人で合格証書を取りに行ったメイド好きのTさん(寺生まれではない)と一緒でした。
彼とは、そろそろ一年の付き合いですが、お互いに敬意を表して「さん」付けで呼び合っていたところ、ついに“「さん」付け問題”が生じ、これからは愛称で呼び合うことになりました。
Tさん改め、Kちゃんとは幸運にも修習先が同じなのですが、先日のガイダンスで修習先の男女比がほぼ半々なことが判明し、彼は「ラブワゴン状態や!」と興奮しっぱなしでした。
今から浮気する気マンマンなクズ野郎を尻目に、私は修習で優秀な成績をとって女の子にモテる第一歩として、明日から事前課題にとりかかろうと思います。
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10月29日~11月1日 せまい韓国 そんなに急いでどこへ行く

2012-11-05 22:59:53 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう。

先日、パトロンと3泊4日で韓国へ行ってきました(26年ぶり2回目)。

この旅行が散々お世話になった両親へのプレゼントであれば、孝行息子の心温まるエピソードなのですが、御察しの通り、今回ご紹介するものは、費用は全額パトロン(両親)持ちというドラ息子の残念なお話です。

そもそも、この旅行に行くことになった経緯も良く分からないものでした。
ある日の朝、何かがきっかけでちょこっと韓国の話題が出たと思ったら、その日の夜には、韓流ドラマを見て韓国語を勉強しているパトロン(母)から、複数の韓国激安ツアーのチラシを提示され、「行くか、留守番するか」の二択を迫られていました。
当時はまだ白表紙も届いておらず、思った以上に暇人だった私は、「こんな私でも、外国に行けば“忘れられない思い出”の一つや二つ出来るかもしれない」と考え、ほぼノータイムで「お供いたします」と韓国行きを即断しました。

この様に、それほど韓国に興味がないにも関わらず韓国旅行へ行くことになったため、韓国についてほぼの無知の状態でツアーに挑んでしまい、現地ガイドさんの

「韓国では何処へ行きたいですか^^」

という質問に対しては、

「ほ、ほんばの焼肉がたべたいれす^q^」

と回答をするのが精一杯という有様でした。


ツアーといっても、韓国にいる間は、空港とホテルの間の送迎を除き、全て自由行動だったので、滞在中に何処に行くかは自分たちで決めることになります。
一応、パトロンから何処へ行きたいか事前にアンケートをとられており、私は興味のあった「板門店」と希望を伝えていたのですが、パトロンはお気に召さなかったようで、いつの間にか却下されていました。


こうして「最強の焼肉が食べられるんだろうなあ……」と期待して挑んだ韓国旅行だったのですが、そのハイライトをご紹介しますと……


体調を崩してしまいました。


3日目はパトロン(母)の希望であるハイキングだったのですが、朝から胃が痛く、騙し騙し歩いていたら、段々と痛みが強くなり熱も出てきたので、結局ホテルを戻って寝込んでしまいました。
おかげで3日目の夜に予定していた念願の本場の焼肉は諦めることに。

旅先の美味しい料理の感想を、鮮やかな写真とともに紹介するのが、旅ブログのあるべき姿なのでしょうが、私の場合は、


寝込んだ時のポカリはウマい。


という、病気になった小学生なら誰でも書けるようなことしか紹介できず、残念でなりません。

日本から持ってきたルルたその優しさのおかげで、翌日には体調は回復したのですが、体調を崩した原因は良く分かりません。
私の勘によると、本場のキムチが身体に合わなかったのでは…と考えています。


というわけで、当初の私の予想とは少々違った形ではありましたが、しっかりと“忘れられない思い出”を作ることは出来ました。

カムサハムニダ。
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わたしのはじまりの町、なので

2012-10-13 19:09:30 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう


最高裁から司法修習生の採用内定通知と、司法研から実務修習地の決定通知が届きました。

修習地は、奇跡的に第1希望の地元に決まりました。
将来は生まれ育った場所で弁護士をやりたいという希望があったので、早いうちから地元で勉強できるのは嬉しいです。
希望理由の欄には「お金が無い」という経済的な理由(奨学金の返済はなし)しか書けず、年齢も若い部類に入るので、地方送りも覚悟していたのですが、おそらく実家の存在を大きく考慮してもらえたみたいです。

近日中に提出する書類もいくつかあるので、遅れないように気をつけたいと思います。
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法務省まで合格証書を取りに行ってきた

2012-10-03 23:59:59 | 日誌(合格後~修習開始)
ごきげんよう
タイトルの通り、法務省まで合格証書を取りに行ってきました。

今回パーティーを組んだのは、今年ゼミを組んだりして一緒に勉強し合格した、某国立ロー出身で私とコレスのTさん(寺生まれではない)
実は、このTさんも当ブログの隠れファンだったことが判明し、とても恥ずかしい思いをしました。
話によると、直前模試の成績が悪くて凹んでいたときにぼやいたツイートがきっかけで割れたらしいのですが(ちなみに、このときに“傷を舐めあった子羊”が他ならぬTさんです)、そうならそうと早く言って欲しかったです。
もし、私のリアルの知り合いで、他にこのブログをご覧になっている方がいれば、正直に名乗り出ていただきたいですね。リアル割れしていることに自分だけ気付かないというのは、かなり恥ずかしいものなので……。


本題の合格証書の方ですが、噂に聞いていたように、受け取りの儀式は非常にあっさりとしたものでした。

最初の関門はガードの堅い庁舎の中に入ることでしたが、ガードに合格通知を見せたらあっさり中へ入れてもらえました。
セキュリティーチェックの内容もバッグの中を一瞥するだけ。東京地裁よりもチェックが甘いのは、法務省に来る人は特定の目的の人に限られていて、さらに身分証も提示するので、そんなに厳格なチェックは必要ないからなのでしょうか。

庁舎の中に入ったら、「←合格証書交付所」的な案内に従って進めばすぐに目的の部屋です。
先客が一人いましたが、すぐに自分の番が回ってきました。
予めゲットしたあった住民票の写しと合格通知書を係の方に渡すと、裏から合格証書を取ってくるので左にずれて待つように言われ、1分もかからないうちに自分の証書とご対面。
サイズはA4で、大学やローの卒業時に貰った学位記と同じような感じ。一番上に輝く金色の五三桐が誇らしげです。
記載内容に誤りがないことを確認し、名簿みたいなものに押印して、受領の手続きは完了。
受け取る際に係のお姉さんから「おめでとうございます」と言ってもらえたのは、100%事務的なものとはいえ、ちょっぴり嬉しかったです。

それと、証書を貰った後、どさくさに紛れて赤レンガ側の出口から出ようとしたのですが、すぐに案内の女性に「そちらは勝手口なので……」と止められてしまいました。
やはり法務省のガードは堅さは半端なかったです。目的以外のことは何もさせてもらえない。


無事証書をゲットした後は、官報を買いに、神田にある官報販売所まで行ってきました。
二人とも予め取り置きをお願いしていたので、これまたあっさり入手。
生まれて初めて官報を手にしましたが、弁護士の方でも初めて見た官報は自分が合格者として載っていたやつ…という人も少なくないのではないでしょうか。


さて、難なく全ての目的を達成したものの、まだ家に帰るには少々早いので、これからどうするか迷っていたところ、「どうしても秋葉原のメイド喫茶に行きたい」とTさんに懇願されてしまいました。
聞くところによると、Tさんは、大学1年だか2年の時に、友達と一緒にメイド喫茶に行くために秋葉原へ行ったものの、怖気づいて何処にも入れずに逃げ帰ってきたことを今でも悔やんでいるとのことでした。
私は、オタク文化というものにあまり詳しくないのですが、将来法曹になるにあたり見聞を広めるというのも、まぁ悪くはありません。
ということで、主にTさんのリベンジのために、となりの秋葉原へ向かうことにしました。


秋葉原に着いて、何軒かそれ系のお店を冷やかした後、Tさん待望のメイド喫茶へ。

飲食業でいうところのアイドルタイムでしたが、店内は、20代から30代のソロの男性数名の他、若い女性2人組、スーツを着た50台の紳士(どうやら昨日も来ていたらしい)、さらには60を超えてるのではないかと思われるおじいさまなど、個性豊かなお客さんであふれていました。

席につくなり2500円相当のコースを勧められましたが、私とTさんはそれをやんわりと断り、ビールとオニオンリング・ツリー(プラスチック出来た木の枝のようなものにオニオンリングがいくつもぶら下がっているという奇妙な一品)なるものをオーダー。
メイド喫茶はやたら高いイメージがありましたが、アルコールは意外と良心的なお値段でした。

ここでは、タイミングよく、メイドさんのライブ・パーフォーマンスも楽しむことができました。
圧巻だったのは、お客さんによる「オタ芸」と呼ばれる踊り。男の人のオタ芸はテレビで見たことはありましたが、可愛らしい女の子が一心不乱に踊っているのは初めて目にしました。ヤックデカルチャー

今回でメイド喫茶に行ったのは3回目くらいだと思いますが、メイド喫茶を楽しむポイントは、独特の雰囲気に引いてしまったり、恥ずかしがったりしないようにすることでしょうか。
前回までは、メイドさんの勢いに圧倒されたのと、恥ずかしさが抜けきれず、いまいち楽しむことが出来ませんでした。
せっかく行くからには“メイド喫茶が楽しくて仕方がないお客さん”を演じるくらいの勢いで行くべきだと思います。

過去の反省を活かした今回は、お酒の力も借りられたこともあり、十分に満喫できたと思います。
念願かなったTさんも、初めてのメイド喫茶に大満足だったようで、良い思い出になりました。


こんなことをしてる間に、気付いたら10月もすでに3日。このままではあっという間に修習に突入してしまいます。
いい加減に、浮かれ気分を卒業して、本格的に動き出さねばなりません。
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青天白日

2012-09-12 10:43:35 | 日誌(合格後~修習開始)
昨夜はこうふんして全然眠れませんでした。
昨日帰国したパトロン達も時差で活動時間がおかしくなっており、現在の我が家には時空の歪みが生じております。

さて、合格発表の翌日は、三年連続して見事な青天となりました。
今年は晴れ晴れした気持ちでこの青天を見上げることができ、ようやく2年ごしの念願が叶いました。


今日は、懐かしい?ローの面々と飲み会があるのですが、すでに早朝からOさんが新宿でスタンバっているそうなので、これから合流しに行きます。


それでは、ごきげんよう。
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