きょうは朝からすっきり晴れて、すがすがしいですね。
さて、このブログを見てくださっている方からときどき質問を受けるのは、どんなカメラをお使いですか?ということです。
ぼくが使っているのは、いわゆるコンパクト・デジカメというもので、レンズ交換式の一眼レフといわれるデジカメではありません。
それでも、自称デジカメ・オタクとしては、少々古いものを入れて3台のコンパクト・デジカメを持っていますが、このブログに貼っている写真のほとんどは、ポケット・サイズの小さなもので撮ったものです。
やはり、常に持ち歩くお散歩カメラとしては、小さいことに越したことはありません。
が、コンパクト・デジカメはマクロ撮影といわれる接写が簡単にできるのが特徴です(カメラによって多少違いますが、花マークのボタンを押すなりしてマクロ・モードを選択します)。
これが一眼レフですと、高価なマクロレンズを買わなければなりません。
先日のカタクリの花を下から撮った写真では、カメラをほとんど地面につけて撮っています。
高さが10~15センチほどの花ですから、大きな一眼レフではそのようなことはできませんね。
もちろんそれでも、這いつくばって撮っているのではなく、ファインダーやモニターを見ずに適当にこの辺かなと狙いを定めながらシャッターを何回か押して、後でモニターで確認します。
撮ったものをすぐに確認できるというのも、デジカメのひとつのよさです。
この花も、先日の筑波山で撮ったものですが、名前がわかりません。
どなたか教えてくださればうれしいです。
さて、このブログを見てくださっている方からときどき質問を受けるのは、どんなカメラをお使いですか?ということです。
ぼくが使っているのは、いわゆるコンパクト・デジカメというもので、レンズ交換式の一眼レフといわれるデジカメではありません。
それでも、自称デジカメ・オタクとしては、少々古いものを入れて3台のコンパクト・デジカメを持っていますが、このブログに貼っている写真のほとんどは、ポケット・サイズの小さなもので撮ったものです。
やはり、常に持ち歩くお散歩カメラとしては、小さいことに越したことはありません。
が、コンパクト・デジカメはマクロ撮影といわれる接写が簡単にできるのが特徴です(カメラによって多少違いますが、花マークのボタンを押すなりしてマクロ・モードを選択します)。
これが一眼レフですと、高価なマクロレンズを買わなければなりません。
先日のカタクリの花を下から撮った写真では、カメラをほとんど地面につけて撮っています。
高さが10~15センチほどの花ですから、大きな一眼レフではそのようなことはできませんね。
もちろんそれでも、這いつくばって撮っているのではなく、ファインダーやモニターを見ずに適当にこの辺かなと狙いを定めながらシャッターを何回か押して、後でモニターで確認します。
撮ったものをすぐに確認できるというのも、デジカメのひとつのよさです。
この花も、先日の筑波山で撮ったものですが、名前がわかりません。
どなたか教えてくださればうれしいです。
いつも、拝見するたびに心が癒されます。
お尋ねの花の名前は、春虎の尾(はるとらのお)ではないでしょうか。
また、楽しみにしています。
なるほど、たしかに春虎の尾といわれるように、トラの小さな尾っぽのようなものがたくさん生えていました。
調べてみたら、別名イロハソウ(いろは草)ともいうのですね。
感謝です!