ほうじ茶でシフォンを焼いたら渋過ぎてリベンジのやる気を無くした。
ほうじ茶が似合う季節になってパンに入れてみました。茶葉を入れないつもりがシフォンの習慣でつい入れてしまった。
今日も編みパン。
生地
強力粉 250g、薄力粉 80g、砂糖 20g.、塩 4g、バター20g、濃いほうじ茶 100g(Tバッグ1個)、牛乳 80g、ドライイースト 2.8g
ほうじ茶の濃さの目安がわからない。(渋い。牛乳を入れると美味しい)
1つ30gに分割
2本編み 4個、5本編み 1個
5本編みは順序が分かったら終わりになった。
何も塗らないから見栄えがしない。2次発酵が長過ぎて布巾に生地がくっつき編み目がゆんだ。
ほうじ茶の香りが弱かった。渋さはない。やっぱりお茶の濃さは難しい。
シフォンは水分のほうじ茶と牛乳の割合が難しい。牛乳をスキムミルクにすれば渋さが減るかな。