11月20日のサンデーモーニングで食料問題をやっていたが、インドの人口が中国を抜くというのは知っていたが、アフリカの人口が急増していることは気がつかなかった。
急増する人口を抱えて世界が持続可能な生活をどうやって作っていくか、知恵が求められています。
今朝の朝日新聞に「若年化するゴルフツアー優勝」という記事があった。
『背景にはゴルフの低年齢化や科学技術の発達、日本代表の強化がある。』とのこと。
ただTV放送は女子のほうが断然多く、これは女子プロに容姿端麗な子が多く、観客数が多いためかと思われる。
NHKで「ドキュメント72」のベスト10の放送があった。
私の好きな場組の一つだが、特に2位と3位が良かった。
概要を載せておくが興味があれば、まだNHKプラスで見られるかも。
「ベラルーシ」が『白いロシア』と呼ばれる理由
Belarusの”Bel”はスラブ語で「白い」、”Rus”は「ロシア」を表します。
「白い」ですが、ロシアはかつてモンゴルの支配を受けており、当時のモンゴルは中国から学んだ「方角を色で呼ぶ」という慣習を持っていました。
ロシアから見て「南は赤、西は白、北は黒」として国名を付けていたそうです。
『寺島実郎の世界を知る力』#21を紹介したが、毎日古い記事を読んでいる。
皆さんも読まれることをお薦めします。
又、図書館からも本を借りてきたので、ご参考まで。
You Tubeで偶然『寺島実郎の世界を知る力』を見たが、既に2022年6月19日放送で#21であった。
今回は「ウクライナ危機~悪魔のシナリオへ/欧州理解の軸となる「黒海」/近代史におけるロシアと日本の関係」という内容だが、判りやすい説明で資料も素晴らしい。
TOKYO MXで月2回放送されているようだが、You Tubeで簡単に見ることが出来る。
土曜12時からのBS-TBSで放送されている関口宏の「もう一度!近現代史」に続く関口宏の「一番新しい古代史」が面白い。
お二人の先生が登場するが、解説に個性があって絶妙にバランスがとられている。
学生時代と異なり、暗記する必要も無く気楽に見られることもよいようだ。
第7回千雲会水墨画展を戸塚区民文化センターに見に行った。
作品と名前を見て、やはり上手だなと思ったり、「継続は力なり」だなと感じた作品もあった。
水墨画の良さを改めて感じた1日でした。
圧迫骨折した時骨密度検査から骨粗鬆症と診断され、骨量を増やすことでは一番効果があるとされているフォルテオを使用してから2年、先日検査結果が出た。(フォルテオは自身で自分の身体に注射する注射剤です)
結果は“効果なし?”
骨密度はそう簡単に増えないだろうとは思っていたが、これからは転倒しないよう注意して生活する他なさそうだ。