あなたを見つめて。。 monochrome life

モノクロ自家現像の写真を左のカテゴリー一覧からご覧ください。
当ブログ掲載の写真及び記事の無断転載・複写は禁じます。

植物採集   Leica M Monochrom Capture One pro20

2020年11月07日 11時25分30秒 | Leica M8・M-E・M9・MM・CCD


Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Biogon T*2.8/35 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Biogon T*2.8/35 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Biogon T*2.8/35 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZM  Nik Silver Efex Pro






Carl Zeiss C Biogon T*2.8/35 ZM  Nik Silver Efex Pro


遂にというか、やはりというかLeica M monochrome CCDの中古を買ってしまった。

ライカ偏愛は10年サイクルで押し寄せてきて、20年ぶりにM8とM-Eを購入してCaptureone pro 20で

monochromeに変換しては楽しんできたけれど、やはり心の中に色フィルターを取り去ったMMなら

こうなっていただろうなぁとか、2度と訪れないモノクロの風景に出会ったときMMで撮っていたら

どうなっていただろう。。なんて物欲がフツフツ沸き上がりsony α7R llとCarl Zeiss Batis 2.8/135と

Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA を下取りに出して、このLeica M monochrome CCDを手に入れた。

注意:CCDモデルはライカから部品供給の打ち切りが発表されましたので、今後受光素子の不具合が

出ても修理はできません。そのぶん中古価格が下がってきていますね。

さっそくズミクロン M35mm F2 (6枚玉)やSummicron 50mm F2 を着けて、いつもとおりにオートで

たくさん撮ったが、想像していた画像は得られなかった。

やはり巷で言われているように、Leica M monochromはピントと露出が他のデジタルMよりシビアなのかも

しれない。ここしばらく使っていなかった入射光露出計をひっぱり出して、基準値をよりアンダーにして

Captureone pro 20で暗部を持ち上げている。

やはり少しでもオーバー露出は自分の好き好みでいえば、違うのかもしれない。

あとレンズだが、これもコントラストの高いレンズのほうがMMには適しているのかなぁと思い(モノクローム

はフィルム現像大好き人間で30年近くしていて原液1:水100の静止現像などを研究している本来は軟調好き)

今年の春にヤフオクで15万で手に入れたSummicron M 50mm f2 4th元箱入り良品を下取りに出したら17万円で

売れて、なんと2万円利ザヤ稼ぎ!その下取り額で手に入れたのが、C Biogon T*2.8/35 ZMとC Sonnar T*

50mm F1.5 ZM専用フィルターと専用フードを新品で買ったもまだお釣りがでた。

なぜ同じようにコントラストの高い国産のフォクトレンダーを選ばず、国産製作だが設計はCarl Zeiss社の

レンズを選んだかというと冠に付くCの文字です。

これはClassic設計のCで自分の持っている、オールドライカレンズに少しは近いのかなぁと思ったからです。

ただ、最後のもう一つCの冠を付けたCarl Zeiss C Biogon t* 21mm f4.5 zmが国内ではまったく手に入らず、

ヤフオクでもなかなか出てこない、いま米国のヤフオクで探しています。

それにしてもCarl Zeiss C Sonnar T* 50mm F1.5 ZMのコーティングはまるで妖しい宝石のような美しさで、ライカの

曇った中古レンズの1/3で手に入るのが素晴らしい。お金の余裕があればシルバーも投機目的で手に入れたいくらいです。

自分の持っているオールドライカレンズも、きっとカラーだと柔らかい色調だと思っていたのが、けっこうな

レンズ曇りが影響して、MMなどでは忠実に反映しているのかもしれないなぁ。。

1年ぶりのフラッシュメート入射光式露出計を今回は持ち出したが、後継機種が出ていて絞り優先機能が付いたらしい。

でもなんで単体露出計ってこんなに高いんだろう?ただMMのオート露出計で測るのとでは1絞りは確実に違います。

MMを使ったいる方で、もうひとつ白黒に納得がいかない方は、いちど単体露出計を試してみるのも一考かと思います。

M8やMEではJpeg+RAWに設定していますが、MMはRAWのみで2/3アンダー、手振れ1/60秒上限ISO800、液晶のプレビュー

は常時OFFと、まるで黎明期のデジタルカメラの設定です。

コメント (2)   この記事についてブログを書く
« 植物採集  Makro Planar T*... | トップ | 未来予想図  Leica M monoc... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
モノクローム (fujiyama)
2020-11-18 20:00:31
はじめまして。私もライカ・モノクロームにとても興味がありいろいろ見て廻っております。
本日こちらのサイトにたどり着いたのですが、本当に息を飲むような美しさに茫然としました。
もちろん、カメラの性能だけではないことは重々承知です。仮に自分がモノクローム機を手にしたところでこんな素晴らしい写真が撮れるだろうか、、、と逆に背中を引っ張られたような(笑)。これからの写真を楽しみにしております。今後ともよろしくお願いいたします。
ゆうさん (モノクローム (fujiyama))
2020-11-25 12:11:04
ありがとうございます。
数年間、私事でなかなか拙ブログにたいする返信ができなくて、久しぶりのありがたいメッセージをいただき、ただただ感謝です。
ライカもモノクローム専用機を数機種出していますが、CCDモデルがいちばん安いのと、液晶での確認もしないのでこれに落ち着きました。
カラー現像は自分的にCapture OneのほうがLightroomより好きなのですが、モノクロに関してはまったく同様に仕上がるように思います。
初めてモノクロフィルムを詰めたときの、あの高揚感はLeica MMならではと思いますので、機会があればチャレンジしてみてください。

コメントを投稿

Leica M8・M-E・M9・MM・CCD」カテゴリの最新記事