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We are still dreaming of Kodachrome film. あのころ僕たちはいつもコダクロームの夢を見ていた。Part4

2021年07月17日 20時31分01秒 | Leica M8・M-E・M9・MM・CCD no1

Leica M-E(Kodak ccd) Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM SC ISO160 1/90sec f1.5 Capture One Pro 20




Leica M-E(Kodak ccd) Voigtlander NOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM SC ISO200 1/60sec f1.7 Capture One Pro 20



この日買って2か月もたたないソニー用APO-LANTHAR 35mm F2を下取りにして、ライカマウントのNOKTON 50mm F1.5 Aspherical II VM SC
を買って、自宅に帰る道でかわいい猫ちゃんに出会って、試写がてらにM-E(CCD)に付けていたNOKTON 50mmで撮った。
時刻は7時前で外は夕闇が迫っていたが外灯のミックス光線で手持ちで90分の1を切れた。
普段から液晶は見ないのでモニターOFFで(現実はM10以前のモニターはクソで、ただ映っているかどうかの確認だけなので、むしろ切った
ほうがテンポが速い)通常に設定している-2/3アンダーではおそらく外灯の明るさに引っ張られると思い、+1オーバーで数十枚撮ったが、
ブレもなく開放で良い雰囲気の写真で撮れたと思う。
Kodak CCDの剥離が心配で使うのをためらってる貴方!そもそも全ての個体にCCDコーティングに剥離が出るとは限らず、F5.6以上に絞った
時に線や埃状のが映るんだけど、フィルムでモノクロを撮ってスキャンしていた人なら、分かっているだろうけどどれだけネガに付いた埃や
スクラッチを消すのにどれだけ苦労したのか分からないし、それ以前のフィルムでの紙焼きなんて筆でのスポッティングが不可欠の時代でした。
いまCapture OneなんかのソフトならCCDゴミなんてあっという間に消せますし、開放でこれだけシャープに写るこんなレンズなら絞らないと
いう選択肢もあるのではないでしょうか? CCDライカいま安いですよぉ~(*'▽')
ソニー用APO-LANTHAR 35mm F2はうたい文句とおりの高性能レンズで、スペックを気にする人ならピントは切れっ切れで色のりも良好なこの
レンズは気に入るだろうが、自分にはどうも荷が重くて早々に手放してしまった。
ライカのapo Summicron 50mmってこんな調子のレンズなのだろうか?(まあ買えないけど( ノД`)シクシク…)
NOKTON 50mm F1.5は真鍮にブラックペイントを施したマニアックなモデルで、ウインドウ越しで一発でノックアウトされてしまった。
ただ不思議なことに専用フードは買わなかったんだけど、自宅にあったCarl Zeiss C Biogon T*2.8/35 ZMがぴったり合ってビックリ!
ただハマるだけなら口径が同じだから分かるんだけど、Zeiss特有の押して回すという動作にも合っておまけにZeissの刻印までど真ん中に来る。
いままでコシナとフォクトレンダーは別会社だとばかり思っていて、今回のことで同じ会社だと分かって二度ビックリ!
自分のなかでコシナはツァイスの下請け専門工場でフォクトレンダーはちょっと下の日本工場だと思っていました(〃ノωノ)
この数か月、公私ともども激忙しで写真も撮る間がなかったけど、新しいレンズを手に入れて描写も気に入ったので頑張って撮っていこうと
思っています。
なおこのレンズはマルチコーティングとシングルコーティングの2タイプ販売を戦略的にしていますが、シングルコーティングは2週間待ちの
人気らしい。目で見る限りはこれシングル?というくらいオールドライカに比べて、複雑で怪しい吸い込まれそうなマゼンタの色合いです。
マルチコーティングにしなかったのは、ライカでないデジタルの場合、普段に撮影で特に光っているものに異常に興味が沸いて撮るのだけど、
モニターで見ると輝きやハレーションはまったく消えてクリアーな映像にいつも失望するからです。

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