本日、快晴。

映画中心雑記。後ろ向きなポジティブが売りです。

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今度は愛妻家【映画】

2010年01月19日 | 【映画】
今年初の映画鑑賞は、
地味ながら、何気に楽しみにしてた「今度は愛妻家」。

行定監督作品は、かなり久々。

昔の映画は面白かったんだけど、(「ひまわり」とか「贅沢な骨」とかね。)
最近の映画は、あまり評価されていないようだったので
結構敬遠してた感じはあって。

時を同じくして公開される「サヨナライツカ」も
一時は行定監督作品として製作されてたのにね。

でも、「サヨナライツカ」ではなく、こっちの映画を撮って正解だったかも。


原作は知らなかったんだけど、
サードステージ(第三舞台)製作のお芝居で、
若き日の真木よう子とかも出てたらしい。
しかも、主演が池田成志氏!!!

何で見てないんだよ、あたし!!!てか、何で知らないんだよ!!!
ということでDVDを買ってしまおうか迷い中・・・。



そんな本作。映画の感想に戻りますが。

これ、本当に良かったです。

近年稀にみる、あたしの号泣っぷり。

ノーマークで見てたんですよ。
まさか泣くなんて思わなくって。
ハンカチが入ったバッグは相方の向こう側の席に置いちゃってたんですよ。

そして、バカみたいに号泣。
顔は涙と鼻水でぐっちゃぐちゃ。

こんなに泣いたのは「ガチ★ボーイ」以来だなー。


原作舞台は、きっとそんなにお涙頂戴で作ってないと思うんですが、
映画は、この涙要素に重きを置いたんだろうなと勝手に予想。

薬師丸ひろ子演じる奥さんがすごく可愛くて、
トヨエツ演じる旦那さんがヒドイ奴で。

そこから派生するロードムービーを予想してたんだけど、
そういう意味では期待を裏切られる展開。
相方は、ここでビックリしたらしい。
あたしは、この展開は、開始20分くらいですでに気づいてた。非現実慣れしてるからかしらね。

そんな相方曰く、
「ヒドイ奴だけど、奥さんのことがすごく好きなのが分かる」と評される、
トヨエツ演じる旦那さんの、物語を追うにつれての変わって行き方が、
ものすごく、ものすごく、上手で。

だからこそ、切なくて、
とある場面では、終始泣いていたあたし。
見終わった後も、思い出し泣きをしていたあたし。


ちょっと長いので、
演出上、もう少し何とか出来たと思う箇所はいくつか目についたけれど、
それでも全体的にかなり良い映画だったと思います。

是非、ご夫婦で。
そうでなくても、大事な人と見て欲しい。


2010年の初映画がこれで良かったとホントに思いました。

復活、行定。(てか、勝手に終わったことにすんな。)
「パレード」も楽しみです。
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