８月終わっちゃうね。。。。

　皆様お元気でせうか？暑いっすね。

今日は何となく更新。


　例の旅日記であるが、ダラダラペースで更新

してたらもう８月。急がないと丸一年たってしまい

そうな勢いだ。という訳で１１月までには何とかし

ます。


　早速、旅日記。



　この馬車も展示物なのだが、詳細については覚えてない。



　建物の雰囲気といい、アメリカ情緒満載で良い感じ。



　オールドタウンを満喫した後、トロリーで中心部に戻る。

写真は何気に立ち寄ったリトル・イタリー。



　リトル・イタリーっつっても普通の街に見えた。



　港に向かって散歩してたらメキシコ領事館発見。



　港付近を散策してたらバルーンアートの青年発見。



　あまりに暇だったので列車のチケットを購入。サンディエゴ

を離れる事にした。行き先はシスコ。サンフランシスコだ。



　列車は前回利用時と同じ構造だ。写真の左は階段になってて

ハンバーガーとか売ってる売店が下の階にあったりする。



　列車の海側の席をゲトすると見事な夕暮れを愛でる事が出来た。

綺麗だね。



　外は真っ暗で写真もピンボケってるんですが、何気にシスコ

到着です。早朝のシスコ、そしてワシ。。何なの、あの時計台？



　ホテルを予約してる訳でもなく、ガイドブックがある訳でも

ないので取り敢えずフィッシャーマンズワーフ目指して歩き

始める。写真はピンボケている。この時少し寂しくてドナドナ

歌ってました。嘘です。


　列車で行けるのはサンタバーバラまでで、そこからバスに

乗り換えて７時間程かけてシスコ到着な訳ですが、皆は飛行機

使おうね。大変だから。世界地図で見るとロスとシスコなんて

すぐ隣みたく見えんだけどなぁ。まぁ世界地図なんですがね。


　まだ続くよ。。。。piron式ルカ万歳。

【MMD Cup 3rd】Defen' ya self, sis!【Vocaloid】

The yodel saves the world.

　皆様如何お過ごしでしょうか？ワシは相変わらず

無意味に元気一杯です。


　気がつけば８月も終わりそうな今日この頃。てな

訳で一応更新します。


　８月下旬ともなれば、そろそろツクツクボーシなぞ

が鳴き始めて夏の終わりを感じさせたりするモノです

が、もう少し楽しみたいよね、夏。。。てな訳で皆で聴こう

じゃないか、ヨーデル!!　ヨロレイヒ～♪


【MMD CUP 4】Big yodel


　一応旅行記も書いとくぜ。



　朝、ホテルのフロントの人に教えてもらったオールドタウンに

行く為にトロリーに乗る事にした。



　着いた。天気も良くて気分は上々＾＾



　オールドタウンは西部開拓時代をテーマにした観光施設だ。



　朝早すぎて誰も居やし無い。



　施設内は綺麗に整備されてて見事なものだった。



　施設内にはレストランやお土産店などもあって観光には

もってこいなんですが、早く来すぎちゃって（＾＾；



　建物も当時を忠実に再現してある。西部劇みたいだ。でも

今日は皆で聴こうね、ヨーデル!!



　スタッフのオネーサン。服装も昔のアメリカっぽい。



　この服装はアメリカ人ってよりスコットランド人みたいだ＾＾

ちなみにこの人はＡＫＢ４８のファンだって言ってた。なんで

ＡＫＢ知ってんの、おぢさん？



　日本でいえば、京都の映画村みたいな感じだ。



　施設内の博物館には色んな展示があって飽きない。



　ちなみにこの展示は当時のセントルイスからサンフランシスコ

までの旅の様子を説明する内容のもの。当時は一ヶ月弱かかった

ようだ。展示は動画になっていて一日一日旅の様子を再現して２４

日分説明してくれてた。一日ごとの説明の最後には必ずその日まで

のコーヒーと食料の豆の消費量が画面の隅に表示されていたのだが

長旅なんだからもっと良いもん食べないと体が持たないよね。ホント

は何食べてたのだろう？ちなみに、クレジット会社のアメリカンエキ

スプレスってミシシッピ川あたりからアメリカ西部地域に手紙を運ぶ

仕事を生業として起業したのがそもそもだったそうな。。。だから

エキスプレスなんだね。何にせよアメリカの歴史を感じさせる展示で

とても興味深い。


　まだまだ旅日記は続く訳ですが今日の更新はこの辺で勘弁してやって

下さいな。ちなみにせっかくオールドタウン紹介記事でアメリカ気分

満載の所申し訳無いんですが、今日は聴いて下さい、ヨーデル!!

Summit of beauty and love

　皆様如何お過ごしでしょうか？今回珍しく４連続更新となりました。

ホントは今日は更新予定では無かったのですが、実は７月３０日の更新で

デカメロンの事に関して書き込んだ際、原作者がボッティチェリであるか

の様に書いちゃいました。


　実はこれは正しくはボッカチオです。どうもスミマソン!!!でございます。

　最近こんな事が多い。いつだったかの衛星「はやぶさ」の時も

こんな感じで陳謝していたな。。。

　よく、ブログ更新の際は記事をうｐする前に推敲しなさいなどと

怒られる事も多いしその通りだとは思うのですが、推敲したら負けかな

と思ってるので却下。だってマンドクセーったらありゃしないし実際。


　ちなみにボッティチェリってのはボッカチオから100年ちょい後のルネ

サンス期のイタリア人画家。「ビーナスの誕生」とか描いてた。



この絵を観る度に思うのだがビーナスは服着た方がいいと思う

警官に捕まっちゃうから。ちなみに貝がらにビーナスが乗っか

ってるのは一種のメタファーらしいよ。


　ちなみにブグローも描いてます「ビーナスの誕生」。



　絵の緻密さに拍車がかかっている。芸術なのでいいのだろうけど

この絵のシチュエーションを近所の河原あたりでやっちゃっても

やはり捕まると思う。裸の女性をデカイ貝殻に乗せて尚且つ

裸の男女が嘗め回す様に見つめていてかなりのヤバさだ。妙なモンでも

キメてるのかぐらいのヤバさなので、あくまで芸術的イメージとして留め

るべきだよね。とにかく服着て下さい。


　という訳でバナナラマのビーナスをうｐ。いいよね、バナナラマ＾＾

Bananarama Venus