お茶の花が咲く頃になりました 2019年11月15日 | その日その日 先日、山の畑の隅にあるお茶の木を見てみました。ずいぶんと昔は、自家用の茶をつ くっていたみたいですが、いまはただ何となく存在しているという感じです。でも、こ の時期には、やさしい花が見られるので、ようすをのぞきにいきます。 チャという樹木は、ツバキ科の常緑低木で、新芽を加工してお茶をいただきます。 今回、葉っぱが緑色でなく、すすけた色になってしまっています。これは、アブラム シとかカイガラムシなどの仕業だと思われます。ちゃんと管理にしないといけないな、 と花を見ながら思うところがありました。 « 「一の水道」に水無しだ | トップ | 景観作物の表示板を更新 »
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