ついに とうとう この日が！！

先週の土曜日　９月２５日に
病気療養中だったうちの猫が　天に召された。　

何と　悲しいことか。
12年半の生涯を閉じた。

最期は呼吸するのが苦しいんですね。　

「本当によく頑張ったね」
「我が家に来てくれてありがとう」　です。　

淋しいです。　　

写真は　その猫です。　　　　

仕事の変化に付いていけない！！

セルフうどん店に勤めています。

毎日が　やっとやっとです。

経営者が来ない日は　少しは気分も軽く
「いい感じ」と思える日さえあります。

ところが　経営者が顔を出したとたんに　気分が沈みます。

そのうえ　何か指摘されると　もうダメです。
もちろん自分ができていないから言われるのでしょう。

でも、「○○うどん　入ります。」と、言ってはならないと、指導されてきたのに
「天ぷら　入ります」とか　「かき揚げ入ります」と言うようにと。？？？

私はバカだから混乱します。　　　
正直に　指導された事を守っている方が　バカなのか？？

うつ気味です。　

写真は家の猫。
「負けるな！！」と。　　　

母がひとり！！

父が亡くなり　母がひとりになった。
同じ敷地内に住んでいる弟家族と　問題が起きているらしい。

今朝　弟が母のところへ来て
「俺たちの家にあんまり来ないで欲しい。」と、言われたという。

弟の奥さんが　母の相手に疲れて　体調がすぐれないから・・・と。

もちろん　　弟夫婦の気持も分かる。

私も夫の母と同居しているから・・・。


そこのところを上手く　付き合っていかなければならないだろう。

写真は　まだ咲かない朝顔。　　

後悔！！

この春、父が膵臓癌で亡くなった。
偶然に　膵臓癌が見つかった。
が、既に末期の末期。

父も癌であることを告知された。

「　末期であることは言わないでおきましょう。かわいそうだから。」
と、母を含め家族は医師に言われた。

それに従った。
が、　それが本当に良かったのかどうか・・・疑問です。

癌とは言われたものの
「黄疸が直ったら　１週間に１日だけ通院して治療すれば善い」
という　その言葉だけを信じていたように思う。

もし　本当のことを伝えていたら
まだ体調の良いうちに　温泉旅行ぐらい行けたかもしれない。

母の　「温泉に行きたかった。一度も行かないで終わった。」
と、いう言葉を聞く度に　私は後悔している。　

父も　こんな牛を飼っていました。　　　

猫の膀胱炎

家の猫が膀胱炎になりました。　
ここ数日　トイレが近いと思っていたら
今朝は　血尿でした。

パートの仕事を終えて帰ってきてから　真っ先に獣医さんへ。
注射を２本。
にゃんとも　泣かず。　えらいな～。
４２００円なり。

何と　私の今日１日のパート代だ。　　

写真は　うちの猫。