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アマスポ卓球・高石練習会の片隅で…

2018年08月09日 20時33分02秒 | Weblog

8月9日、つまり長崎原爆の日。あの日のあの時間の出来事をちらちら思い出しながらきれいな高石市体育館で12時からの卓球ゲーム会の準備をしていました。

暑いからみんなそんなに来ぇへんで、あんまり(卓球台)出したら片付けがしんどいよ。そんな声を耳にはさみながら、そうやろなぁ、いや、そんなことない!なんてつぶやきながらみんなを待ちました。

来る人の中には若者はいません。みんなそれぞれこれまでの人生を刻んだ顔をほころばせながらラリーが始まりました。結果は20人。高石卓球としてはまあまあの人数ですが、先週は最近加わった男性から「こんな人数では赤字でっしゃろ。こんなんで生活できてまんのか?」と思いがけないリアルなご心配を頂き驚きました。ひとつごとを根気よく続けることは苦にはなりませんが、事業の才がないのはどうしようもありません。これまでも仲間のスタッフにずいぶんと苦しい思いをさせてきました…。

この夏の暑さの中、空調のない体育館で1ヶ月、何とか乗り切れそうですが、大型扇風機や冷風機をフル回転させながらの卓球活動ですからなんとも異様な感じでした。「こんなに風のある卓球会場も少ないでしょうね」。でも風を床に向けて流すと卓球でも思いのほか涼しくてやれるもんです。

会場でぼんやりしながら、マスコミで流される卓球人気は、ほんとにそうなのかなあ、と最近では少し「?」で見ています。アマスポ卓球でも熱心だった人たちが最近はこちらに参加しません。あきたり参加できない人もいるでしょうけど、よその大会に参加されるのです。同じような顔ぶれがあちらに行ったり、そしてたまにこちらに来たり…。もうそんなに必要とはされていないのでしょうね。よそのことはわかりませんがそう大きくは違わないのでは?。だから地域卓球はまだまだ人気があるのだと思えなくなってきました。

いつでもだれでも参加できるようにとずいぶん活動回数を多くしてきました。しかしそれは1回あたりの参加者を減らし体育館代や運営費は高くつき、経営的にも体力的にもきびしいものです。自分で自分をくるしめる結果となっていますから、アマスポ活動の原点に戻るときなのかもしれません。いま参加してる人たちを中心にした活動に縮小して、スタッフたちとドライブや散策に海や山にも行ってみたい。活動当初はそんな楽しみもありましたから。アマスポをもっと必要としている人たちとつぎなる道を考えてみようと思う日々です。

あの日の閃光をほんとに間一髪の差で神様仏様から助けてもらいました。なのにあまりいい働きはできなかったなあ、と自信のない人生ですが、でもまだもう少しやれそうです。だからしあわせです。

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