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アマスポは大阪堺市の町のスポーツのベンチャー的活動です。スポーツ経験のない人や楽しみでスポーツしたい人も参加できます。

アマスポ卓球で変身!へんしん!

2011年06月19日 08時43分16秒 | Weblog
アマスポ卓球の練習会会場で一人のリーダーに「メンバーの皆さんのウデは上ってますか?」と声をかけたら、ウチのもんは卓球のウデは変わりまへんけどな、試合はじょうずになりましたなあ、ゲームせんとあかんということやねえ。
数年前に「試合の練習が必要なのでは?」と思いついてはじめたこの練習会も当初は「練習会なのに試合をするの?」という反応でしたが少しずつ効果がでてきているようです。これに気をよくして、若いお母さん方にバレーボールもミニタイプにアレンジしてゲームをできるようにしていますが、やはりゲームはうまくできるようになってきました。「ゲームの練習ってなに?」とよく問われますが、個人技的には未熟なままでもゲームはうまくする、とでもいうことでしょうか。「そうやねえ…わたしらうまくなるまで待ってたらいつまでも試合に出られへんしねえ」ということです。個人種目でもそうなのですからバレーボールのようなコンビスポーツではなおさらです。これを時間的余裕のない中で楽しめるようにするためには専門書にも書いていないような工夫がいるということです。
練習をつむというのは不思議なもので、以前は出来なかったことがいつのまにかできるようになるのですからまさに「変身」です。技術や体力だけではなくて新しい人間関係が生まれたり、それにともなって準備や後片付けなんかしなかった人がするようになったり、人気のなかった人がいつのまにか人気者になっていたり。まさにヘドロの中のヤゴがトンボになって大空を舞うがごとく、です。
しかしこれからの課題も見えてきています。アマスポ活動は基本的に誰でも参加できるようにしています。それが手軽なので人気が出てくると、こんどはその中でサークルを作りたいと考える人がでてきます。これだけメンバーがいてるのだから自分たちでチームを作れる、と思うのも当然です。さてそれからがどうなるのか、がお勉強でしょう。
アマスポ活動には、仲間がいない(生活環境的に入れない)ので、とか、チームを作ってたけど続かなくなって、とか、数人だけの練習では面白くないので、といった理由で参加する人が多いのですが、それを「ここには人数がいてるから」、とアマスポの中で気の合った人たちだけでサークルを作ったり、メンバーを誘ってチームを作ったりするのは「いつか来た道」をまた歩むことと同じでで振り出しにもどる、ということにはならないか、という心配です。人の集まりですから離合集散は常としても、数年してもどってみたらアマスポ活動はもう跡形もなかった…ではいけません。
最近、妊娠、出産、を経て数年ぶりにもどってきた方がありました。そのような人たちが「またもどってきたよう!」と仲間に入れてもらえる場が必要だと思うのです。
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