グジャラート州のテキスタイル

2007-08-10 18:58:31 | Weblog
西インドのバローダでインド舞踊を勉強していた時にとてもお世話になったご家族が、日本に帰ってこられてからも公演を見に来てくださったり、奥様が絵描きさんでいらっしゃるので展覧会を見せていただいたりと15年以上のお付き合いが続いています。
先日は、ご自宅でグジャラート州のテキスタイル展をされていて見せていただきました。
特にカッチという地方のテキスタイルは独特のデザインの細かな刺繍が特徴で、どれもため息が出るほど素敵でした。
バローダプリント(木版染め)のコットンのサリーは、はじめは糊がついているのでパリッとしていますが、何回も着て洗うとガーゼのような柔らかさの木綿で着心地が何よりもいいんです。
絞り染めの大判のストールも、この色とこの色を合わせると気持ち悪いはずなんだけど、インドの人が染めるとなんとも素敵に仕上がります。不思議です。
バローダの普通の路地や街角の写真を見せていただいて、「あー懐かしいー。」「この道の向こうのあの店・・・」など頭はバローダになっていました。
とっても長い時間お邪魔してしまいましたが、楽しい時間はあっという間に感じられました。
その日の夜は素晴らしいカタカリの公演を見て、幸せな一日でした。



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