古典の日

今年から１１月１日は「古典の日」になったそうです。
歳月に朽ちない輝きに親しむ趣旨だそうです。
南インド古典舞踊バラタナティヤムを始めてン十年ですが、
本当に、その魅力はますます私を虜にし、
もっともっと勉強しなくちゃ、と
思わせてくれます。

その魅力を身近で与えてくださった
C.V.チャンドラシェーカー先生に感謝の気持ちです。





今日は風が強く寒くなりました。
生姜の葛湯を飲んであったまったらお稽古しようと思ってます。

ZA'ATAR（ザータル）

最近の超お気に入りハーブ、「ザータル」。



パレスチナでは、オリーブオイルと一緒にパンにつけて食べるそうです。
原材料は、ザータル（majorana syriaca)これは、マジョラムのことかな？
胡麻、オリーブオイル、塩、シューマック（ryus coriaria)これは、ウルシ？何かな？

パンにつけるとドンドン食べてしまいます。
さんまを焼いたの、鶏肉を焼いたのにもばっちりです。
昨日のお昼ご飯は、
ペペロンチーノにたっぷりザータルをかけていただきました。
バッチリでした。



サーモンやタラなどのソテーにもあいそうだし、
カルパッチョにもあいそうです。