春の餅つき大会

2008-05-08 09:09:58 | Weblog

先日春の餅つき大会をアムリッタ・ダンス・カンパニー今里教室で開きました。

宮城の友人セイローさんマユちゃんが自然農で作った古代米、ヨモギでお餅つき。

古代米のお餅はきれいな赤紫色になり、古代米がプチプチと良い食感で大好評。

ヨモギは体に良く、元気になります。

ヨモギ餅にはあんこをたっぷり入れます。

つきたてのお餅は、大根おろしや、きな粉、アムリッタ・キーマカレー、

わさびしょうゆで海苔巻きなどいろいろな食べ方をします。

子供達も上手に丸めていました。

蒸したもち米を臼に入れたら杵でつぶしていきます。これがとても力が要ります。

インド舞踊のお稽古をしているからか、瑞穂ちゃん、すーこちゃん、上手でしたよ。

鈴木くん家族も上手についてくれました。

お餅丸め隊は、久美ちゃんを隊長に山根さん、留ちゃんが丸~く美味しそうに。

ヨモギ餅はびっくりするほどヨモギが入っています。ついている時は

白っぽかったけど冷めるときれいな緑色になりました。

つきたてのヨモギ餅にあんこを入れてます。

もちろん、山盛り飲みながらついてます。

ビール、ワイン、シャンパン、チューハイ、日本酒いろいろありました。

伏見のお酒「玉乃光」の大吟醸は最高でした。

いろいろ美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

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餅つきの準備

2008-05-08 08:46:42 | Weblog

餅つきの前日はいろいろな準備が要ります。

力仕事は、インド舞踊のお稽古場を餅つき仕様に模様替えです。

安藤直さんが描いてくれた大きなガネーシャのタペストリーをはずし、ビニールシート

を壁に貼ります。

(名古屋から遊びに来た鈴木君も力仕事をお手伝いしてくれました。させられた?)

畳を上げて土間にして、セイローさんマユちゃんが作ってくれたガネーシャの彫り物

の入った臼をセット。

お餅の準備は、もち米洗い。これが量が多くて結構大変。

5月なので寒くないので、年末の餅つき用の米洗いよりは楽ですが。

そして、宮城のマユちゃんが摘んでくれた元気いっぱいのヨモギを茹でて、

細かくミキサーにかけます。

(鈴木婦人、まおちゃんもヨモギをミキサーにガンガンかけてくれました。)

瑞穂ちゃん、留ちゃんもごくろうさまでした。

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