平成20年10月11日(土)國神社へ清掃奉仕に行って参りました。
大阪護國神社をはじめ、これまで清掃奉仕を何度も行っているが、これまで國神社での清掃奉仕は(不謹慎な言い方かもしれないが)比較的“楽”であった。
多くの清掃奉仕が雑草取り、草引き等のそれこそ地を這うようなご奉仕が主体でるが、國神社で我々が行う清掃奉仕は「箒で落ち葉を掃く」という行為が主体。
楽なものである。
しかし、今年は「雑草を取ってくれ。このままでは原っぱみたいになるww」と言われ、雨でぬかるむ地面に腰をかがめ、軍手も持たぬ素手で草か雑草か虫か訳のわからぬ青々とした草の除去を始めた。
始まって5分ほどで足腰が痛くなってきた。20分を超えると、立ち上がる度に目まいがする。貧血だ。倒れそうになるが必死にこらえて黙々と作業を続けた。
そもそも我々がご奉仕させていただいている場所は國神社本殿裏であり、且つ霊璽簿奉安殿前という神域。
しかもこの日は「永代神楽祭」が斎行されている。
おしゃべりしながら楽しそうに作業をしている者は一人もいない。みんな真剣にご奉仕に取り組んでいる。
しかし、さすがに屈んだままの作業が辛いのか、箒を持って落ち葉を掃く者が徐々に増え、腰をかがめて草取りをするものがだんだん減って来た。もちろん、根強い草はまだまだ沢山生えている。
そのとき思った。
「真剣に草を取ろう。誰かがやらねばならないのだ。誰かがやるだろう、では、永遠に進歩はない」
「誰かがやるだろう」これこそが日本“崩壊のシナリオ”であり、今の日本に一番欠けているものなのではないかと思う。
もちろん國神社にはお掃除(園芸?)を専門になさる方がいらっしゃる。しかし、その方にお任せするだけで良いのか?いったい何のための清掃奉仕か?
政治は政治家だけに任せておくべきことか?いったい何のための民主主義か?選挙権か?
手足となって動くのは政治家だが、政治家は我々国民のために働く存在でなければならない。無関心ではいられないのだ。
もちろん我々“素人”には効率のよい働きはできないだろう。しかし、下手だろうがなんだろうが精いっぱいまごころこめてご奉仕することの意義を痛切に感じた。
約一時間のご奉仕であったが、始終屈んだままであったので、内腿の筋肉が痛くて痛くて歩くのも大変。でも、さぼらず黙々とご奉仕させていただいた。箒をもてば少しは楽であったが、それをしなかった。
以下、ご奉仕の模様を写真でお見せしましょう。
やってきました♪生涯2度目の「支那の町」・・・ではなく、「信濃町」!!
はい。はい。右ですね。
お店の中はあたり一面の「センセー本」。山積みの「センセー本」。見飽きた。
近辺のお店はすべてこのステッカーが貼っていました。
いや、貼らされていた(広義の強制や!!)。
少々細い道なのですが、あまりにもデカイ建物なので、全体像を収めることは不可能です。はい。
おばはんが退くのをお待ち申し上げましたが、一向に動く気配がありませんでしたので、写りこんでしまいますた。
中に「威風堂々」と入ったのですが、「受付票」が必要とのことで慌てて退散しましたwww
追いかけられそうで怖かったwwww
下から撮影しましたが、とてもじゃないが、デカ過ぎておさまりきりませ~ん。
片道5車線くらいある広い、ひろ~~~い道ですが、その道の反対側から撮影しても全体像が収まりきらない「民音」の本部ですた。
中に入ったのですが、「ピアノ生誕300年祭」ってなのをやっておりました。民音は全世界をすでに征服している模様をパネルで紹介しておりますた。
創価世界女性会館です。詳しくは昨年8月25日の画像をご覧ください。
問題:さぁ~って、何の建物でしょうか???
答え:屋上に三色旗が見えますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
っちゅーことで、お腹が空いたのでランチをいただくことに。せっかくなので「信濃町商店振興会」のシールが貼ってあるお店へwwwwww
信濃町らしく、支那料理のお店へ参りました。
入ってびっくり。
↓ ↓
調味料まで三色・・・・・wwwwwwwwwwwww
お皿にも三色・・・・・・・・・・wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
見えますか?「信濃町 大勝利飴」と書いてますwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
お土産物屋さんに入って、爆笑し続けてる2人って、奴らには奇妙に映ったでしょうね。
また爆笑しに行こう~~~っとwwww
<徳島市の創価学会会館で爆発か>
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2008101301000228/1.htm
13日朝、徳島市内にある創価学会徳島文化会館で、正面入り口のドアや天井の一部が壊れているのを出勤してきた職員が見つけ、警察に届けた。状況などから警察は、爆発物のようなものを使った建造物損壊事件とみて調べている。けが人はなかった。近所の人が同日午前4時半ごろ「ドーン」という大きな音を聞いており、警察は事件との関連を調べる一方、爆発物とみられる破片の特定を進める。
(2008年10月13日(月)17時23分配信 共同通信)
わし、犯人と違うよ