Oh My New York!!

NY勤務を経て、コロンビア大学のMBAへ。現在2年生。大好きなNYでの日々を綴ろうと思います。

家族込のカクテルパーティー

2008年05月31日 | Columbia, MBA
Bスクールでの卒業式(=一回目の方)の前夜に、Oliviaが音頭をとって、クラスの仲間内で家族を含めたカクテルパーティーが開催された。学生が22名、大家族が総出で参加した家もあったので、総勢は何と86名!やはり我が子の「卒業」というのは万国共通で特別なイベントなようで、NY近郊は無論、国内はテキサスやLAからも、更に海外はベルギーやアイルランドからも家族が駆けつける。

そして、その最たるものは、太平洋を越えて日本からはるばる駆けつけてくれた私の両親。到着早々、体格も声量もでかい欧米人に囲まれ、英語をまくしたてられ、かつ欧米人には馴染みの深い立食形式。そんなハンディキャップを背負った場に自分の両親を混ぜるのはちょっと酷かとも思ったが、普段メールやブログでしか伝え切れなった、切磋琢磨しはしゃぎあった仲間を直接紹介したいという思いや、ジャパントリップで実家に大量の同級生を呼んだ時に、なかなかの対応をしてくれた両親の姿を思い出し、参加してもらった。

こうした立食パーティーでのアメリカ人の対応は、いつ見ても老若男女問わず見事としかいいようがない。同級生の社交力はいやというほど見せ付けられてきたが、そのご家族も、話題の振り方、笑顔の振り撒き方から、間の取り方まで、それは見事なもので、「なるほど、このお上品なお母さんからこの娘が育ったわけね」とか「弟も兄と変わらずまあ議論や屁理屈が大好きだわ。血は争えないねー」とかいった観察を楽しみつつ、うちの両親も色々な家族や学生と交わってくれて、事前の心配をほぼ払拭する、楽しいパーティーとなった。

それにしても、60歳前後になっても4時間近くに渡る立食パーティーを、立ち続き・話し続き・飲み続きでこなす欧米人、やっぱタフです・・・。

これから卒業式を迎える学校も多いと思いますが、家族を呼んだ際には、式への参加やキャンパス案内だけでなく、生のBスクールの学生の立ち振る舞いに触れたり、その家族との会話を楽しむ機会も設けると、より思い出深い卒業式になるかもしれません。

さて、明日からは、本人にも負けぬほど魅力的なご両親を紹介してくれたPhilを尋ね、アイルランドを訪問。数日間アイルランドの田舎の彼の家に泊まり、彼のお父さんに乗馬やゴルフを教えてもらったりしながら、浴びるほどビールを飲んで思い出を語り合い、いよいよ日本への帰路へ就きます。

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