先日、別の事業所に荷物を取りに行くため、
定時より幾分早い時間に会社を出たときのことです。
会社をでていくらもしないうちに、背後から、
どどどどどっ!
と、すごい勢いで、誰かが走って来る音が聞こえました。
あまりにすごい音だったことと、その場所が下り坂という条件から、
当たったらただじゃすまないぞ(^。^;)
と思い、道の隅っこに避けました。
すると、予想に反してその爆音の発生主は、
私の横で止まりました。
その人は、勤め先のいつも笑顔で迎えてくれる受付のおば様でした。
いつもは清楚な感じなのですが、
必死で走って来たらしく、髪はぼさぼさになっていて、肩で息をしているため、
すぐに喋れる状態じゃありませんでした。
しばらくして、ようやく落ち着きました。
で、私に向かって一言
受付嬢「学生さんですか?」
はい…?
TEO「いえ、違いますけど」
するとおば様は、「失礼しました」と言い残し、
すたすたと会社に帰って行きました。
どうやら学生向けの入社説明会を途中で抜け出した人に見えたようです。(ぉぃ
ええ、てっきり、必要以上に早く会社を出たのが、
受付にばれたのかと(ぉぃ
定時より幾分早い時間に会社を出たときのことです。
会社をでていくらもしないうちに、背後から、
どどどどどっ!
と、すごい勢いで、誰かが走って来る音が聞こえました。
あまりにすごい音だったことと、その場所が下り坂という条件から、
当たったらただじゃすまないぞ(^。^;)
と思い、道の隅っこに避けました。
すると、予想に反してその爆音の発生主は、
私の横で止まりました。
その人は、勤め先のいつも笑顔で迎えてくれる受付のおば様でした。
いつもは清楚な感じなのですが、
必死で走って来たらしく、髪はぼさぼさになっていて、肩で息をしているため、
すぐに喋れる状態じゃありませんでした。
しばらくして、ようやく落ち着きました。
で、私に向かって一言
受付嬢「学生さんですか?」
はい…?
TEO「いえ、違いますけど」
するとおば様は、「失礼しました」と言い残し、
すたすたと会社に帰って行きました。
どうやら学生向けの入社説明会を途中で抜け出した人に見えたようです。(ぉぃ
ええ、てっきり、必要以上に早く会社を出たのが、
受付にばれたのかと(ぉぃ