コメント
 
 
 
やさしい猫おやじ (ynezol)
2006-12-22 11:03:20
とってもやさしくて、器用な猫おやじさんですね。箱の絵がおもしろくて、笑ってしまいました。お父様を大切にしてあげてください。
 
 
 
Unknown (チナツ)
2006-12-22 12:06:48
暇に飽かせての猫工作ですが…
まあ、猫たちはそれで喜んでいると思いますので(失敗作もありますが)、これからもがんばって欲しいと思います。
 
 
 
Unknown (さつき)
2006-12-22 16:46:06
みゆちゃんのお話にうるうるしながら、上をみれば、すてきなハウス。
いいなーー、すてきなお父様です。
私も日曜大工が得意だったら、作り方教えてもらうのになあ・・・
家の親父は作ってくれないだろうな。

外猫しろは、段ボール二重にしたなかに発砲スチロールをいれて、そこにボアの敷物を入れてあります。
他の猫が入らないように二階建てにして、二階部分の入るんですが、入り口は考えたんだけど、良い案が浮かばなくて、トレーナーを掛けてあります。
アクリルの両開きドアって良い案ですね。
 
 
 
ええなぁ~ (のり)
2006-12-22 20:53:52
私も何時かそんな猫おやじになりたい。
昔の人は器用ですよね。
物に満たされてからの人間は器用さを失ってると思います。
今のちびっ子、カッターで鉛筆削れる子何人位居るのだろう。。。
 
 
 
さつきさんへ (チナツ)
2006-12-23 17:28:14
しろちゃんのおうち、あったかそうですね!
うちの猫ハウスの扉ですが、アクリル板を、ぎりぎり下がつかないくらいの高さに調節して、上の部分をテープか何かで貼り付けてぶら下げています。
猫ちゃんには頭で押して出入りするように教えてあげると、ちゃんとわかってくれると思います。
 
 
 
のりさんへ (チナツ)
2006-12-23 17:31:24
うちの息子も将来は猫おやじになれるよう、今のうちからみゆちゃん相手に特訓です。
鉛筆をカッターで削ることも、もちろん教えますよ!
 
 
 
お詫びと訂正 (チナツ)
2007-01-16 01:51:30
この記事の中で、猫ハウスの扉はアクリル板であると書きましたが、正しくは塩ビ板(下敷きや、カードケース)でした。アクリル板だと強度が高すぎるため、毛布などが挟まった場合扉が開かなくなるおそれがあるということなので、もしこの記事を参考に猫ハウスを作ろうと考えていらっしゃる方がおられたら、ご注意ください。
 
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