Minstrel

流離が人生

Circle Zone Scramble

2008-01-13 18:33:46 | RF online Z
今日は歳徳(とんど)の日
私の小さいころは川原などで大きく組んだ竹を燃やしていましたが、最近では神社でこじんまりとします。もともと神社でしていたとのこと。私が小さいころは子どもの人数が多くて、川原でやっていたそうです。
最近では書初めなどはやらないので燃やすものは注連縄など正月飾りと鏡餅くらいでしょうか。子どものころは歳徳の日には善哉が楽しみでしたが、歳徳を手伝いながら一杯やるのが楽しみです(笑)
最近では「ダイオキシン」などの問題により歳徳自体をやらないところが増えているそうですが、山火事で発生する「ダイオキシン」で人が病気になったとは聞いたことがないし、ニュースにもなったことがないのはどういうことでしょうか(笑)? 歳徳ごときで出るダイオキシンなど問題にしていない Amon です。




前から記事にしなければと思いつつもなかなかかけなかったことを今日書きます。

私が参加している CANCER、通称「C鯖」のベラート種族では下記のようなイベントが年末から繰り広げられています。



大会の詳細はリンクから見ていただくとして、以前説明したギルド戦(CZS)を参加数18のギルドで争うという壮大なイベントです。


ニャムヒが参加するギルド「ペロテンデミュト」が参加します。予選Cグループで12月14日に最初の試合がありました。この時期はリアルが忙しくとても参加できる時間には帰宅できずにいました。戦果は「負け」たそうです。


第二回戦は 1 月 5 日の深夜、日付が変わった直後の 1 月 6 日、1時に開催されました。ちょうどこの時期、ニャムヒがレベル 40 になりかかっている時期に当たっていました。できればギルド戦もレベル 39 よりは40のほうが「箔が付く」感じがして、1 月 5 日の 21 時にログインして、後 12、3 %上げればレベル 40 にするべく狩にいそしみました。

ほどなくレベルが上がり「The second class change.」の記事にある二次転職を済ませ、新たなスキルなどを実験などをして時計を見ると、深夜0時前。
ギルド戦まで後1時間。

(さてと、後1時間。何して過ごそうかのぉ)
ここまで、レベルアップに神経を使って少し疲れていたので少し休憩するためにログインしたまま、リアルでテレビを見始めました。

この行為が落とし穴だったんですね。ほどなく横になりテレビを見ながら眠ってしまい舞いました><


気がついて時計を見ると朝方の4時。俗に言う「寝落ち」ってやつですね。残念な結果です><


後にギルドのメンバーに謝りがてら戦果を確認すると「勝った」とのこと。グループ2位で予選通過です。(私は参加してませんが…^^;)
ということで、決勝のトーナメントに出場が決まったのですが、いつが試合かまだ決まっておりません。



ところで、この大会とは別にギルド戦が盛んになってきております。(いい傾向ですね。)
その流れの中、当ギルドも「SHAFT」というギルドと CZS が昨日の深夜ありました。

私としてははじめての CZS です。期待に胸がはと胸になっております。
今回は前回の鉄は踏まないように早めに集合して待機しておりました。そのうち徐々に人が集まってきて



当方ペロテンデミュトの参加メンバー



対戦相手の「SHAFT」のメンバー。当ギルドが6人しか集まらずに「6 vs 6」の大戦になり、相手のギルドの一部の方には待機させることになり、申し訳ない状態でした。
待っている間、作戦を確認します。

フォーサー系(魔法使い)の PC から Kill していく作戦に出ます。ウォーリア系・レンジャー系はそこそこ体力があるので Kill するにも時間がかかります。フォーサー系は魔法攻撃が激しく脅威になりますし、体力がないのですぐに Kill できるので、フォーサー系に集中攻撃をかけようということです。
対象は相手ギルドの「如月唯」さんと「オオイ」さんになります。
初参戦の私はボールを見たこともないしゴールをどのようにしたらよいかわからないので、ポイント稼ぎのための行動です。(ゴール以外にも PC を Kill するとポイントが入ります)

開始時間になると自動的にフィールドにワープし、いきなりスタートします。



試合中の SS はこの一枚だけです。興奮の内容を画像でお伝えできないのは残念ですが、試合をしている当事者としては、全体を把握なんてできません><
私の目には「如月唯」さんと「オオイ」さんしか写っていなかったといったところでしょうか。






戦い終わって「ノーサイド」
試合で Kill されてもデメリットはないので安心して Kill できますし、かなり興奮した内容でした。
私自身、自分のことしか見えていなかったため、試合内容をお伝えすることはできませんが、慣れてきたころにはお伝えできればと思っております。



ちなみに試合結果は…「勝ち」ました。


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