あみたろう徒然小箱

お気に入りのモノに囲まれ、
顔のつぶれたキジ猫と暮らせば、あぁ、極楽、極楽♪

痛い生活その後〔18〕 術後の調子&院長のアドバイス

2018-01-14 | 腰痛&股関節との奮闘記
 
なんで柴犬? と思われるかもしれないけれど、大好きな柴犬を紹介。これが一番好きな犬写真。特に黒柴の魅力は格別。大学通りで出合って、思わず写させてもらった黒柴チャン。な~んて可愛いの? と胸キュン。毎日眺めても飽きない


黒柴は目の上の白い眉が特徴的。お公家さんの眉のようで、「四つ目」とか「まろ眉」と呼ばれるのだとか。実は茶柴も同じ模様を持っているのだけれど、黒いから特に目立つのだそう

「いぬと私のココロつながる-わんちゃんホンポ」より転載

さて手術してから24日後、稲波脊椎関節病院の術後初検診。
血液検査とレントゲン検査をし、院長の診察を受けました。
私が持って行った質問事項は、
1.手術跡少し上にできた飛び出しは何? このところやや凹んできたが・・・
2.今後の薬の服用は?
3.コルセットはいつまで着用するのか?
4.床まで手を付ける屈伸運動はしていいのか?(この屈伸が大好き)
5.水泳はいつ頃から可能か?(あぁ、泳ぎたい)

現在の調子は、以下のように説明しました。
10分しかできなかった静止立位が3、40分は可能になった。
数百メートルしか連続で歩けなかった歩行、いまでは1キロぐらいは可能。
痛いわけではないが、後腰中央が張るのか凝るのか疲れが出て腰掛けたくなる。


これらの報告と、血液検査、レントゲン画像を見て院長は、
「順調ですね。腰の張りもいずれ無くなっていきますよ」と。
そんなに何もなくなったら、あまりにもうまく行きすぎ。
そんなに良いことを望んではいなかった。
手術したからって、諸手を挙げて楽ちんになるとも思っていなかった。
それほど高望みしていなかったというのが私の正直な予想だったのです。
だって、腰痛の大半は原因不明だというし、
腰痛で手術した人が長い間つらい思いをしているのをたくさんみているから、
手術をしたからといって“ハイ治りました”ということはめずらしいと思うし、
私はそんなに素直じゃない。
長い痛い生活の中で培ったのは、あまり期待しすぎないことだったのです。
治るかもしれないと期待すると、その後の状態に失望してつらいのです。
腰痛が治ったとしても痺れが残るのは普通だから、
残りたければ、どうぞたっぷり残ってくださいな。
私は高望みはいたしません。
それがこの痛い生活から身についたことでございます。
(・・・と、腰痛の神様に言っている私)

で、具体的にいまは、切羽詰まることがありません。
ただし、なにかというと腰が疲れてきて、
つい横になって腰を休めたくなってしまいます。

これは腰痛の方どなたもそうだと思います。
いずれそれは改善していくと院長はおっしゃるので、もしそうなったら嬉しいですが、そうならなかったとしても、私はこの結果には満足。
日常の動作で切羽詰まる要因がないだけで、どれだけ楽なことでしょう。

今回、術後1か月弱で受診して、
強く残った院長のアドバイスがあります。
「いつも背筋を伸ばしているように」
姿勢を良くするということは何度も言われたことがありますが、
院長の理由が非常に説得力がありました。
「背筋を伸ばしていると腰が疲れてくるでしょう?
 つまりそれだけ腰回りの筋肉を使っているということになるのです」
そうやって腰回りの筋肉を使うことによって、
日々筋トレをしていることになるという話。
もちろん背筋を伸ばす姿勢は腰痛には良いのですが、
そうすることによって筋肉も鍛えるという説得力ある説明。

さて、今後の私の状態はどうなるのかしらん?
疑い深くなった私の行く末は?
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7 コメント

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切羽詰まらない生活 (さつき)
2018-01-16 10:36:50
なんて素晴らしい状態でしょう!

静止立位が3~40分もできるようになったんですか!
カルボカインで痛みの原因箇所が特定できて、
そこを手術したからそれが可能になったんですね。

最初の高周波熱凝固治療後、
3週間痛みなく歩けたときの感激に近いものがあります
この熱凝固治療は痛みを伝える神経を遮断するだけでしたが
今回は痛みの原因そのものを手術で良くしたわけですからね。
これが上手くいけば本当に痛みからの解放ということになりますね。

ただ「期待すると落胆へ」「希望を持つと失望へ」
を繰り返してこられたあみたろうさんのことだから
慎重になるお気持ちよくわかります。

あとは薬とコルセットが不要になる日がいつなのか、早く知りたいですね。

素朴な可愛さの柴犬、わたしの一番大好きなワンちゃんの種類です
良かったですね! (なすび)
2018-01-17 19:43:18
あみたろうさん
手術の成功おめでとうございます。
切羽詰まった状況がなくなったとのこと、本当に良かったですね。
私も手術すれば改善すると言われていますが、手術してまた失敗したら、手術しても変わらなかったら、と良いイメージが持てなくて手術に踏み切れずにします。
あみたろうさんは、想像していたよりも良くなって半信半疑のよ
途中で投稿してしまいました。 (なすび)
2018-01-17 20:11:13
途中で投稿してしまいました。
ごめんなさい。

あみたろうさんは半信半疑のようですが、1ヶ月近く経っても良い状態を保てているのであれば、ずっと苦労されてきた訳ですし、せっかくなので一度素直に喜んで良いと思います。
院長さんが言うように、これからもどんどん良くなっていくといいですね。
私も自分のことのように嬉しいです。

私もリハビリの為にプールに通っていたのですが、最近寒くてすっかりさぼってしまっています。
せめて良い姿勢でいれるように(これも寒いとどうしても猫背気味になってしまいます)気をつけていきたいと思います。
どうなるか雲の中 (あみたろう)
2018-01-23 10:32:29
さつき様
たしかに台所で立っていたり、ウォーキングしていても痛い痛いと切羽詰まらなくなりましたが、
まだまだどうなるのか雲を掴むような不安の中にいます。
院長が言うようにこれから良くなれば良いのですが、
でも何かというと腰が疲れて凝ってしまい、
横になって休ませることばかり。
快適になる生活なんて高望みはしていませんが、
それでもこれでヨシとしなくてはいけないのかもしれません。
腰痛持ちって、難と悩ましいこと。
ちょっと似ているのかも・・・ (あみたろう)
2018-01-23 10:37:16
なすび様

復帰した社会生活はいかがですか?
私には最近にない朗報でした。
ところで、なすびさんは腰掛けるのが苦手で苦労なさっていたんですよね?
私、今回の手術後、
切羽詰まらなくなったのは良かったのですが、
腰掛けるのが苦手になったと思います。
腰掛けているとつい体を動かしたくなり、
そのうちリビングでゴロリ。
私ってこんなに怠惰な生活になってしまったのねと、
悲しくなるときがありますが、
痛いんですもの仕方が無いですよね?
なすびさんは手術後2年ぐらいかかってようやく腰掛ける辛さから解放されつつあるんですよね?
私も辛抱強く付き合って行かなくちゃ、です。
私も雲の中です (なすび)
2018-01-26 21:02:42
あみたろうさん
私の場合は、手術後も脊椎を挟んだ左右の腰部がジンジンとして、ずっと湿布を貼っていました。一晩休むと治まるのですが、また動き出すとジンジンとして、座っている時が一番辛く、じっと座っているのは10~15分が限界で、立ったり座ったりを繰り返しても一時間くらいが限界でした。
今考えると、周りからみたら相当変ですよね。
立ったり歩いたりして動いている以外は寝るしかありませんでしたから、病院に行っても、待っている間はずっと歩き回っているか、長時間の場合は横にならせてもらうしかありませんでした。なので、たまに外食をする他は(お洒落してお食事に行くことが好きでしたが、時間がかかりそうなちゃんとしたところにはもう行けません)、スポーツクラブか病院に行く以外ほとんど外出できませんでした。(あとは目的のない散歩くらい)
手術の直前に膀胱直腸障害の症状が出て、お尻全体に強い痺れが残ってしまったことも、座りにくい一つの原因だったと思います。
今はお尻の痺れも腰部のジンジンとした痛みも和らいで、疲れてくると張ったりはしますが、湿布をしなくても大丈夫になりました。
それでも今でも休日等は横になって休んでいる時間が多いです。
以前はどちらかというと活動的な方だったので、自分でもこんな怠惰な生活が嫌になります。
あみたろうさんは、ずっと良い状況だと思いますので、私のように長い時間かかることなく良くなられるよう祈っています。

復帰したものの、仕事も以前のようにはいかず、失った2年の重さを痛感しています。
腰も完全に治った訳ではなく、長時間の座位は負担が大きく軽いぎっくり腰になったりもするので、常に行動が制限されている状況で、前向きに頑張ろうとする度に思い通りにならない現実に引き戻されています。
私の場合、入籍してすぐ腰が悪化し手術→術後も思ったように改善せず、新婚生活もままならなくて実家やリハビリ病院で療養していました。
結婚する時に抱いていた夢や子どもが欲しいという希望もどうなってしまうのか不安なままですし、いつの間にか40歳になってしまって、病気になる前と比べ外見もすっかりおばさん化してしまい、今の自分を受け入れられません。
今まで頑張ってきた仕事や自分を磨く為の様々な努力、やっと掴んだ幸せや将来設計が、腰のおかげで全て手からこぼれ落ちてしまった気がして、また、社会復帰をすれば、全てが少しずつ良い方向に向かっていくのではないかという希望も思うようにはならず、息をひそめてひたすら我慢我慢の毎日です。
会社の福利厚生や夫が許してくれていることで、どうにか首の皮一枚が繋がっていることに感謝しなければならないとは思いますし、高望みをせず、少しでも良くなったことを喜ばなくてはいけないこと、前向きに生きていかなくてはいけないことはわかりますが、2年間以上も翻弄されて、疲れきってしまいました。
春になるにしたがって、明るい気持ちになっていけたら良いのですが。
良い報告ではなくてごめんなさい。
腰痛って、本当に得体の知れない病気ですね。
Unknown (あみたろう)
2018-02-05 10:49:19
なすび様
私はほとんど毎日湿布を貼っています。
医師がすぐ出してくれるモーラス40mgは、以前より効くようになりました。でも何かというと腰が疲れてしまうので手放せません。今では畑違いの医師からもついでに出してもらっています。

私の腰痛が突然に出たのは、たぶんストレスと過労が原因だったのではないかと思っています。
腰痛出現前の1年半ほど前から、人生でもうこれ以上のストレスと過労はないだろうと思うほどの状態でした。
すべてが終わり、「あぁ、5年分ぐらいの苦労をいっぺんにしてしまった」と、我ながらよく堪えられたと思ったのもつかの間、
「はい、待ってました」とばかりにハムストリングスの突っ張りと歩けない立てないという症状が襲って来ました。2度の手術でそれらはかなり改善されましたが、体には大きなダメージが残されてしまい、今に至っています。
現在の私はと言えば、切羽詰まらなくなったものの、
腰の痛みを意識せずに歩けることはなく、
1回目の手術のあとよりも、2回目の今回の方が、
歩ける総距離数は減りました。一気に続けて歩ける距離は伸びましたが・・・。ったく、どうなっているのやら。

いままであまり期待をしないようにと心がけてきましたが(期待通りに行かなかったとき辛くなるから)、
これが腰痛の不可思議で一筋縄ではいかないものかと痛感しています。
期待しすぎないようにというこの姿勢を“悲しく見える”と言われましたが、こればかりは体験しないと解らないかもしれませんね。
いいんです、期待しない方がまだ楽だから。
私の腰には魑魅魍魎が巣くってしまったのかなぁ~。
おどろおどろのそれらはいつ出て行くの?

腰痛になって以来、夫の介助にどれだけ助けられているか判りません。足を向けて寝られないというのはこのことです。
私の場合は好きな職業だけどかなりハードな仕事をし、親の介護と見送り、親の相続処理、たくさんの不動産売買、実家の整理を終えてからのことでした。やはり限界を超えたことを一気にやると、体とか心とか、何処かに出てくるんですね。

なすびさんはまだお若いのですから、きっと変化があると思います。からだの持つ回復力に希望を持てる年齢ですもの。
精神状態は腰痛に関わりがあるので、どうか気が紛れる夢中になれるものを模索してください。気が紛れるってすごく重要なことなんだなと最近痛感しています。
春になって、もう少しでも楽になれるといいですね。
・・・と、この言葉、私にも投げているんですよ。

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