あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

但馬出石城下@兵庫県豊岡市出石町 平成31年(2019)4月29日 出石城下の街並みと皿そば

2019-04-30 23:49:59 | 旅行・城歩き
今回のまとめ→こちら

【城崎温泉からの2日目
出石の城下町の老舗で食べる皿そば】


【ところで出石ってどこ?】
兵庫県豊岡市出石町
城崎温泉から近く、豊岡市はコウノトリの自然繁殖でも有名。
出石町(いずしまち)は古代史にも登場する歴史の古い町で但馬の小京都と呼ばれ、出石城の城下町です。
観光協会HP→こちら

「古事記」、「日本書紀」にも名前が登場し
室町時代には「太平記」でも知られる山名時氏が但馬地方を制圧
戦国時代に入ってからは織田、豊臣軍に敗退し、小出吉政が五万三千石で領主となる。
9代100年続いた小出氏は世継ぎが無く断絶。代わって江戸初期に松平忠徳(ただのり)が移封。
それから間もなく信州上田の仙石政明が松平氏と国替えとなり、七代にわたって出石藩を治め明治維新を迎えた。

、、、お城めぐりFANより転載→こちら

【出石城】
《山名氏が築いた山城「有子山城」と小出氏の山麓の居城「出石城」》

名称(別名);出石城(いずしじょう)、別名石城(せきじょう)
所在地;兵庫県豊岡市出石町内町
城地種類;平山城
築城年代;慶長9年(1604)
築城者;小出吉英
主な城主;小出氏、松平氏、仙谷氏
文化財区分;市指定史跡
近年の主な復元等;隅櫓(東西)1968年
地図;


※出典、、、続日本100名城 公式ガイドブック・日本城郭協会監修(学研)

【仙谷氏と真田上田城】
出石城主小出氏に世継が無く断絶したのち取りあえず親藩の松平氏が預かり、僅か数年の統治の後信州上田城主の仙谷氏と国替えになっている。上田城と言えば真田一族ゆかりの城。訪問の様子は→こちら

関ヶ原の合戦では父昌幸は西軍、長男の信幸は東軍に分かれて戦ったが、勝利した東軍徳川家康によって長男信幸は上田藩9万5千石で藩主となり後に松代藩13万石で加増転封。
一方父昌幸は蟄居、次男信繁は真田幸村と改名し大阪夏の陣、冬の陣に参戦・戦死したのは有名な話。

信州小諸藩主だった仙谷秀久は豊臣の家臣でありながら恩義のあった徳川家康に付き、二代将軍徳川秀忠の信頼厚く3男忠政が上田藩主に転じられ上田城を復興。
上田藩3代目仙谷政明の時代に松平氏と国替えで但馬の国出石藩に転封。



【出石皿そばを食べに行こう!】
石出皿そばの元祖とも言われている老舗の南枝本店(なんしほんてん)
外観店内ともに昭和の雰囲気たっぷり、趣のある風情。小上がりとテーブル席、奥には昔ながらの「水屋」ともいうべき調理場がありおばあちゃんと息子さん?の親子二代での営業。



【皿そばの起源を元祖南枝にみる】
宝永三年(1706)、仙石越前守が信州上田城より出石城主として
お国替えの折、そば打職人として家臣と共に随伴。、、、これが起こりのようですね。

【メニュー】
一人前五皿…860円
追加そば(一皿)…130円


カエシとしては薄目の醤油で関西風、しかし味わいはしっかり鰹と昆布が効いて醤油クドクないスッキリした味。
まったく想像がつかないので最初はデフォで注文しましたが、小皿の蕎麦の量を見て即座に追加注文。


都合二人で20皿頂きました。
美味しかった~♪





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