あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

18456【ハツホー】 女川食堂@富山県黒部市 11月3日 二代目女将はまだ現役で腕を振るう!黒部の細腕繁盛記!「ラーメン&チャーハンセット」「五目ラーメン」

2018-11-08 06:26:26 | 富山の中華屋さん、食堂系、呑み屋さんのラーメン
富山のラーメン 未訪店撲滅キャンペーン
お友達の《あるのんさんの だって富山人だもの》ブログ→こちら で初めて知ったラーメンシリーズ 
まだまだ知らないお店がたくさんあって、地元の情報を発信してくだっさている《あるのんさん》に感謝です♪

今回訪ねたのは黒部の女川食堂めがわおながわしょくどう)
富山地方鉄道東三日市駅前、黒部市民会館の向かいにあります。 自宅から直線で60Km、富山県の西の果てから東の果てという位置関係です(笑)


じつは10月にも一度訪問したのですが第2土曜日で定休日でした。 あるのんさんのブログでもちゃんと掲載されていたのに、痛恨の極みというか単なる勇み足(笑)

お店は駅前と言いましたが、その駅がかなり込み入った場所にあるのでナビで来るしかないと思われます(;^ω^)


幾何学的構造をしたテナントビルの1階角地にあって、小さな袖看板が一つ。 営業中なら暖簾がかかっていますがそうでないと分かり辛いかも知れませんね。


店内は奥に細長く突当りが厨房、小窓から注文の品が出されて配膳される昭和の食堂の風情です。 客席は2人掛けのテーブルが7卓、大きな窓側のテーブルは日差しがあたり、日よけがあるが温室のようで夏場は相当暑そう(;^ω^)


こちらを切り盛りしているのは二代目女将と、ゆったりした女性店員。 注文してから着丼までゆったりとした時間が過ぎていくので、お急ぎの方は要注意!
二代目女将はかなりのご高齢とお見受けするが、いまだに大きな中華鍋を振って現役バリバリ。 元気ハツラツでお客に声をかけている。
女将によれば先代女将が半島出身者からラーメン作りを教わったそうで、いまだにそのレシピを守り続けているとのこと。

メニューはその厨房との境の壁一面に張り出され、「ラーメン、うどん」の麺類「チャーハン、丼物、カレーライス」のご飯もの、そして「ラーメンとおにぎり」などのセットものに分かれており食堂としてはアイテム数が少ないが、現状からするとそれが妥当と思われます。

人気の「もつラーメン」はしばらくお休みするとのこと


頂いたのは
ラーメンとチャーハンのセット 1050円


普通のチャーハンでいいですか?と件の女店員(卵チャーハンとか・蟹玉チャーハンとかがあって選ぶ必要があるのかと思いましたが) そうではなくて「ミニチャーハンとラーメン」のセット800円にするのか、普通盛りの「チャーハンとラーメン」セット1050円にするか?を訊ねていたのでした(笑)

ラーメンはシンプルですがスープが半濁、しかも一般的な醤油の茶色ではなく褐色に近い半透明な汁。 豚・鶏・根菜類を炊いて摂った出汁に地元、生地の蔵元から取り寄せた醤油のタレを加えほんのりした甘みがあり塩分はやや控えめ、旨味とコクが強いスープで後を引く旨さ。
ラードや鶏油などの香味油を一切使っていないのでサッパリしているのも特徴。


チャーシューは脂身の少ない豚もも肉でお年寄りのお腹に優しく、若い人には噛み応え十分なもの。 一旦オーブンで表面に焼き目をつけてから出汁の寸胴で煮込んだもので、スープにもこの豚もも肉の旨味が加わっている。


麺はプリもちの中太麺。特別なことは無いけどスープとの相性が良く、啜り心地もよい。


チャーハンは米の一粒一粒に至るまで味が染みてみごとにパラパラしている。たっぷり入った玉子・刻みチャーシュー・椎茸・ネギ。そして福神漬。塩味がやや控えめに感じたが、旨くてレンゲ(スプーン)を持つ手が止まらない♪



五目ラーメン 750円


こちらはラーメンに炒め野菜をのせたもので、目玉焼きのような玉子がトッピングされているのが特徴的。
スープはラーメンより炒め野菜の油や煮汁が加わるためコクがあるがやや味が薄まって感じるのは私だけではないようだ(;^ω^)


無類のゆで玉子好きの私にとって、このトッピングには感動しました。 まるで目玉焼きのような煮玉子。蒸したのでしょうか? ポトンとわり入れた玉子に蓋をして高温の煮汁の水蒸気で蒸したような感じで、白身も黄身も完全に固まっている様子はまるで「目玉焼きのような茹で玉子」


麺は共通でプリもちの中太麺。特別なことは無いけどスープとの相性が良く、啜り心地もよい。


完食・全汁
すり切れた雷文と屋号に歴史を感じる丼! レンゲの寿も嬉しいですね、でもこちらは新しいものかな(笑)


◆ ☆ ♪
氷見から訪ねてきたと伝えると『そんなところまで人気が広がっているがけ?』と笑いながら冗談を飛ばすお元気な二代目女将。お話好きで明るく気さくな人柄で、地元から愛され親しまれていることがわかる。 帰り際にはお見送りまでしていただき、ありがとうございました。
ごちそうさまでした! お元気で! そうお声がけし暖簾を後にしました(^^)/




♪ ♪
【お店情報】

お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら

店名;女川食堂(めがわおながわしょくどう)
住所;富山県黒部市東三日市2984
電話:0765-52-1097
営業時間;11:00~14:00
定休日;水曜日・木曜日・第2土曜日
駐車場;店舗横2台 向かいの市民会館P利用
地図;
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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (地元民です)
2019-03-23 10:08:15
わざわざ黒部までありがとうございます。

店名ですが、『おながわ』食堂です。
このあたりでは割とよくある苗字です。
Re(地元民です) (あみの3)
2019-04-06 06:22:58
(地元民です)さん

ご指摘ありがとうございます。
また行きたいな~♪

今後ともご指導よろしくお願いします。

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