あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

19275【新店】 麺や さつき(皐)@富山 8月10日 エメラルドブルーではなくテファニーブルーだった!青いラーメンとは! 「青豚らぁ麺DX」

2019-08-15 05:04:21 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
2019年5月1日
富山市中川原、以前まぜそばの『麺屋やまひで』九頭竜→龍之介(※8月17日訂正)があった場所(やまひでは以前『バタやん掛尾店』があった掛尾町284-3へ移転、『ばたやん』は現在駅前店に集約)
に彗星の如く出店した豚骨ラーメン専門店
麺や さつき(皐)



旧店舗『麺屋やまひで』の跡地は富山市任海から移転した『らーめん4つ星』となっている(※8月17日追記)
店内の構成は旧やまひで(その前の店舗は何だっけ?)を踏襲!僅かに内装を変えた程度。
入ってすぐに券売機があり厨房は左手奥にあって客席からは見えない。

店内中央のカウンター席と窓際のテーブル席奥の小上がりと勝手知ったるレイアウト(笑)


メニューは基本3品
「黒豚らぁ麺」家系の変化球、醤油味。
「白豚らぁ麺」クリーミー濃厚豚骨、当店イチオシ
「青豚らぁ麺」魚介塩タレでエメラルドブルー見た目より美味しいよwww(本文のまま)
そして、それぞれに「ベジ」と「DXデラックス」の設定が用意されている。

さらに券売機最上段には
「冷やし汁なし担々」ゴマと豚骨スープ、出汁氷入り
「油そば」オーション麺、自家製肉味噌
「にぼ豚らぁ麺」煮干し豚骨Wスープ、限定20食/日
の限定品が脇を固めている。


こちらのお店、開店初日からオペレーションの悪さで相当話題になった。
そしてもう一つSNSを通して話題になったのが「青いラーメン」
インスタ映えを狙ったようだが「エメラルドブルー」の表現が「エメラルドグリーン」の間違いやろ!とかキモチワルイ!とか味がチョット~!とか、とにかく鳴り物入りのオープンだったと記憶している。

開店から3か月が過ぎ、落ち着きを取り戻した頃合い見ての訪問。
訪れたのは週末のお昼少し前、先客4名後客6名と静かながらも着実に入っているという感じ。

スタッフは、ホール係の中年男性と、厨房には20代後半から30歳前半と見受けられる男性の2人での営業。入店時の挨拶や接客など明るくハキハキして気持ちが良い。
当初言われていたような長々とした商品説明などは無く、券売機の前で注文に迷っている客に対してのみ簡潔にアドバイスする程度。
そして厨房のオペレーションにも特別ストレスを感じることは無く、2人のスタッフの意思疎通や連携もできていた。
総じて店内も明るく清潔に保たれ、スタッフの対応やオペレーションも問題なく、淡々とした日常という感じです。

今回注文するメニューは初めから決めていました。
セオリー通りなら券売機、左側の最上段の商品となるんでしょうが、こちらはお店がアピールしたい商品がその座を占めている。
あとメニュー表を見て初めて気付いたのですが、基本3品のうち「白豚らぁ麺」が当店イチオシ!だったんですね(;^ω^) 券売機の並びでは左から「黒」「白」「青」と配置されているので、一般的に考え「黒」が当店自信のメニューと勘違いしてしまいますよね。その辺はどういう戦略になっているのか訊いてみたいものです(笑)

などと思いながら、目当てのメニューボタンをポチッツ!
あっつ!間違えて大きなボタンを押してしもたがな(;^ω^)

「青豚らぁ麺 780円」で良かったのに、写真付きボタンに目を奪われ思わず押してしまった
豚らぁ麺 DX 930円

DXデラックスの文字が認識しにくかったのだ(;^ω^)
目も歯もやられたか(笑)

うわさに聞いていた「エメラルドブルー」の「青いラーメン」(笑)


豚骨非乳化のシャバっとしたスープに青い色素(?)を加えると確かに青がやや緑っぽく見える。
これが透明感のある清湯スープなら「コバルトブルー」になっていたのかもしれないが、白濁スープなので「エメラルドグリーン」と「マリンブルー」の中間で「エメラルドブルー」となったのかもしれませんね?(個人の妄想です)
お店としては別名「テファニーブルー」と呼んで欲しいそうだ(笑)


青いラーメンと言えば昨年話題になった東京渋谷の吉法師が有名ですよね→こちら

それをリスペクトしたのかどうか判りませんが、「インスタ映えを狙った」と笑いながら厨房のスタッフは語った。

スープを青くする手法としてアルコールを飛ばした「青いお酒」を入れるとか、「リナブルー」という植物由来の着色料を使うとか、「スピルリナ」などがあるそうですが、そこんところは想像だけにしておくのがよろしいようですね。

デフォとDXの違いはチャーシュー2枚(バラ、ロース)味玉、海苔が6枚になる。
素揚げの米粉?煎餅の黄色と赤いレンゲも彩に華を添えています。


味の方は魚介乾物由来の塩ダレで、半濁豚骨出汁のコクとホタテや昆布の旨味が効いたスッキリコク旨のスープ。
「見た目より美味しいよwww」に偽りはない(笑)

そして黄色い素揚げのお煎餅の下にはホタテの貝殻に盛り付けられた魚粉が隠されているというギミック。
中半以降に少しずつスープに溶かし入れれば、鰹風味が加わり味の変化、旨味の強化となって飽きさせない。


麺はツルっとした口当たりと、サクッとした食感のストレート細麺。
スープの色が麺にも染みて(吸い込んでいるのか、持ち上げたスープの色を反映しているのかはよくわからないが)、ほんのり青く食欲減退色ですが涼しげでもあり不思議な色合いに頭の中では少々混乱(笑)
しかし食べてみると意外に合うというか、フツーに美味しい(笑)



まとめ
「スープの色がキモイとかクレーム受け付けます」と書かれたメニュー表紙。自虐ネタではなく自信の表れと感じました。

営業時間と定休日が変更となっているようなのでご注意願います。


次回はオーション粉を使った「油そば」を是非食べてみたいと思います。



♪ ♪
【お店情報】

お店のWebページは→こちら
お店(店主)のTwitterは→こちら

店名;麺や さつき(皐)
住所;富山県富山市中川原新町65
電話:076-421-0329
営業時間;[火~土・祝・祝前]
11:00~22:00(L.O21:30)
[日]
11:00~18:00(L.O17:30)

11:00~15:00 18:00~22:00(Lo21:30)
定休日;月曜日
不定休

駐車場;共同駐車場有
地図;
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19273 やわなり中華そば@富山 8月9日 本日最高の濃厚煮干しBを尻目にオッサンは新作のコレ!「味噌中華そば」

2019-08-15 05:01:59 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
前回のエントリーは→こちら
Twitterを中心に口コミで人気が拡散している富山の新店
濃厚煮干しA、Bで若者を中心に圧倒的支持を受ける存在になりました。
やわなり中華そば




、、、やわなりtwitterより転載


最近では「濃厚あっさり」や「濃厚」よりも、濃厚煮干しの「A」とか{B」とかセメント色の見るからにエグそうなスープに若者を中心としたマニアが殺到。もはやアダルトな胃袋の自分には近寄りがたい存在になった感がある(笑)

ところが先日のつぶやきで「味噌ラーメン」(とりあえずやってみようの精神で)が提供開始されたとの事。
どんなテイストなのかまったく見当が付きませんが、それも楽しみのひとつ。
待ち覚悟で11:45定刻に到着。

もたもたしているうちに駐車場が一杯、危うくP難民になりそうでしたがなんとか隙間にねじ込んで店内へ。
開店待ちしていた先客の最後尾に接続、これも危機一髪!カウンターの8番目の席になんとか1ロット目で着席することができました。


本日の煮干しは「B」でめっちゃ濃い~最高の出来だそうです!
しかし、何と言われようが今日は味噌!(本当は怖くて煮干しが注文できなかっただけのヘタレですw)



味噌ラーメン (券売機では味噌中華)850円


赤味噌ベースの芳醇な香りとクリーミーな舌触り。
ネッロネロの動物系スープ。唇テカテカでテッシュが張り付きそうな粘度。

ほんのり鰹や煮干しの風味がするので、ベースは濃厚あっさりか?


麺家一鶴に匹敵するくらいの豚バラスライスのトロトロチャーシュー。もはや角煮みたいで、自立するくらいの分厚さ。


麺は多加水の縮れ細麺。茹で加減によってゴワっとした食感で、札幌味噌ラーメンみたいな透明感のあるヤツ。
麺が細いのでスープをいっぱい抱えて口の中でジュわっと溢れ出す。そんなイメージです。


これだけでも十分すぎるくらい濃い~スープだったので流石に飲み干すことはできませんでしたが、出汁の旨味と動物系のパンチの効いた味噌ラーメン。
野菜の無いタイプで自分は好きです。

次回は煮干し「B」、スープが命なので「飲み干せない人はご遠慮ください」とあるようにめっちゃコストのかかったスープ、心して頂きたいと思います。



♪ ♪
【お店情報】

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店名;やわなり中華そば
住所;富山県富山市山室27 ウイングヒル 1F
電話:076-471-5560
営業時間;11:00~15:00 18:00~21:00
定休日;木曜日
駐車場;道路を渡った向かい側に専用駐車場あり
地図;
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19272,274 ちゃるめらぐっぴー@富山 8月9日、10日 この時間よ永遠に!「鶏醤油ストレート~比内地鶏~」

2019-08-15 05:01:35 | 富山県東部(富山市周辺)のラーメン
前回のエントリーは→こちら
唯一無二の無国籍なスパイスラーメンも楽しめるちゃるめら醤油ラーメンのお店 富山の
ちゃるめらぐっぴー

「スパイシー&チキン」が休止してもこれだけ頻繁に訪問するのは初めてかも(笑)
まだまだ未食のメニューがたくさんあって、しかも醤油もリピしたい。


先に食べた比内地鶏のスープが美味しすぎて、すっかり(鶏だけに)虜になりました(笑)
富山で『そらみち』譲りの《水鶏系》ラーメンが食べられる喜び。

いまではその『そらみち』も金沢を離れ、福井に移転し『まほろば』として営業している。
北陸3県においてはラーメン王国というか人口10万人当たりのラーメン店で36.46軒と石川県の34.87軒、福井県の26.96軒を上回り全国7位の地位にありながら、事《水鶏系》については隣県を通り越して福井まで行かないと食べられないという理不尽さ(;^ω^)

それが見事に払拭され、小一時間もあれば食べに行けるのです(^^)/


鶏醤油ストレート~比内地鶏~ 950円



ほぼ水と鶏だけ、いや! 比内地鶏の丸鶏とガラ、そして濾過水だけで摂った水鶏系ラーメン。
醤油は小豆島産の生醤油。 そして表層の鶏油はもちろん比内。

なんという良い香りでしょう♪
甘く気高い匂いと重厚な旨味。 表層の鶏油は『まほろば』より若干少なめですが、目玉焼きのような(笑)美しい2層のスープ。
鶏油で舌がコーテングされる前に天地カエシ。スープと鶏油が馴染んだところでレンゲにそっと掬い取る。
一口目から圧倒的な旨味が舌を包む。その旨みが最後の一滴まで衰えないから飲み干しても余韻に浸っていられる。
何と言う幸せ、旨味の渦の中に吸い込まれていくような恍惚感(*´ω`)


麺は中太#16~18くらいのボソッとした食感の自家製麺。いままで水鶏系のラーメンにはオーバーボイルの細麺というのが定番の組み合わせのように思っていたので、まったく異次元の感覚で逆に新鮮な感動を覚える。

啜った時の確かな存在感と、口の中で跳ねるような躍動感のある麺です。
食べ終わってもまだ温もりを保つ器からは鶏と醬油の残り香が漂い、暫くそれを抱えたまま立ち上がることができませんでした。



と、ここまでは前回のコピペ

この日はいままですれ違いばかりだったtwitter友の「ぱぴ」さんともお目にかかることができご挨拶させていただきました。
ぱぴさんは熱心なぐっぴーファンで店主とも親しく、初対面とは思えないくらいヲタ話で盛り上がりました。
楽しい時間をありがとうございました。


そして翌日
次はいつかわからないのでこの機会にもう一杯

するとどうでしょう♪
富山の麺友でラヲタの遠足でも同じみの
純米さんが来られたではありませんか?

二人で仲良くシャーッター(^^)/
純米さんも考えることは同じだったようで
久しぶりに席を同じくして美味しいラーメンに舌鼓をうち、楽しい時間を過ごすことができました(^^♪


お盆明けにまた会いましょうヽ(^o^)丿


♪ ♪
【お店情報】

お店のWebページは→こちら
お店(店主)のtwitterは→こちら

店名;ちゃるめら ぐっぴー
住所;富山県富山市上飯野14-5
電話:076-452-4362
営業時間;
[月・水~土]
11:00~14:00 18:00~21:00
[日・祝]
11:00~15:00 17:00~20:00
定休日;火曜日
駐車場;あり
地図;
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