あみの3 ラーメン食べある記@地域限定

2014年3月plalaから移管しました。
金沢・富山を中心とした北陸3県とその周辺のラーメン食べ歩き日誌です。

19180 ご当地ラーメン巡@金沢 6月5日 濃厚煮干し第2弾はニガショッパ系! SNS限定!「濃厚煮干しラーメン」

2019-06-10 23:53:33 | 石川県(金沢・野々市他)のラーメン
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日本全国のご当地ラーメンがいつでも食べられると言うコンセプトで人気の金沢
ご当地ラーメン(ごとうちらーめんめぐる)

前回の濃厚煮干し第1弾が好評なため、第2弾が提供されました。
こちらも数量限定・売り切れ次第終了、SNS限定です。

SNS限定 濃厚煮干 第2弾 ¥880


千葉県産背黒(特選)
八戸産背黒
平子煮干
スープは背黒ベースなので、前回よりも苦めです。
煮干しの量も大幅に増やしており、塩角や苦味はある程度あります。食べやすいように動物系も濃度を高めて合わせています。煮干しの苦手な方はご遠慮下さい。
、、、twitterより引用

煮干しの出汁ガラペーストなどが入らないため必要以上のドロドロ感は無く、ベースの豚骨スープのネロっとした粘度が少し残る程度。 エグミやほろ苦さも感じさせるマニア仕様ですが、もっとドロドロ・ニガショッパイのが好みのヘンタイさんにはまだ物足りないかも知れない(笑) 自分としてはこのくらいが美味しく食べられる上限かな。

ラーメン用乾燥黒ばら海苔は磯の風味も強く、スープに溶けてよく馴染む。
もちろん岩のりのコリッとした食感が一番だが、コストのことを考えれば最もポピュラーな食材。
玉ネギの粗みじん切りと共にこのスープには欠かせないアイテムです。


サクッとしてプリッとしたシクヤ製麺の細麺。 これも好きだがパツパツの細麺でも食べてみたいですね(*´ω`)


お店を出てもしばらくは唇が煮干しの味がして、舌なめずりして余韻を楽しみました(^^)/




♪ ♪
【お店情報】

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店名;ご当地ラーメン 巡 (めぐる)
住所;石川県金沢市堀川町27-1
電話:076-224-4788
営業時間;【月~木】
11:00~15:00 18:00~翌1:00
【金】
11:00~15:00 18:00~翌2:00
【土】
11:00~翌2:00
【日・祝】
11:00~22:30
※各30分前LO
日曜営業
定休日;毎月HPで発表するので確認要
駐車場;あり、道路を渡った深い側に3台分、付近にコインパーキングあり
地図;
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19179 自然派ラーメン神樂@金沢 6月5日 完全予約制!全工程手作業の超多加水熟成麺! 「本式手打ちラーメン」

2019-06-10 09:02:45 | 石川ビブグルマン神樂・のぼる・TERRA
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今や日本屈指のラーメン店に数えられる石川を代表する名店
自然派ラーメン神楽(しぜんはらーめん かぐら)

それまで気まぐれ的に提供していた「本式手打ちラーメン」、5月18日からは4人一組で3日前からの予約制として正式にスタートしました。
桜の花が咲くころに一度お声掛けさせて頂いたが実現しなかった企画、今度は事前に打ち合わせの機会があったようで私の調整待ちだったみたい(笑)



今年に入ってから宮本店主の麺づくりの方向性は「多加水熟成麺」に傾いたんじゃないかと思います。しかも昔取った杵柄の手打ち麺に。
試験的に打った手ごね→足踏み→熟成→麺棒による手延べ→熟成→包丁による手切りはうどんの工程。
蕎麦は挽きたて・打ちたて・茹でたての三たてって言いますよね。
中華麺は延びやしなやかさ、食感が命なので「カンスイ」を添加しているが、それを極力減らしてもコシが出るように何度もこねて→折りたたんで→延ばして→熟成を繰り返す。
しかしこねの作業が重労働なので毎日これをやっていたら、三日もせずに腰を痛めてしまいます(;^ω^)

加水率50%超えでスタートして現在は54%まで高まった超多加水麺、 東北福島や山形(山形は未食ですが)の麺のようでもあります。
このような多加水麺を提供しているのは北陸では富山の『万里』、岐阜の『白流』が知られていますね。

今回の企画は通常の仕事の他に予約を受けた分だけ、全工程を宮本店主が手作業で造るというもの。
先ほど述べたうどん造りの工程と同じ《手ごね→足踏み→熟成→麺棒による手延べ→熟成→包丁による手切り》で完成までに2日を要します。なので3日前までの予約が必要なのです。



本式手打ちラーメン 1250円 4人一組予約制


塩と醬油が選べます。
富山県人のDNAが自動的に醤油を選択(またか!w)

麺とスープを素直に味わってもらうために具材別皿のかけスタイルでの提供です。



スープから引き揚げた麺はうどんのような太さ! しかし透明感と表面の艶やかさは明らかにそれとは違う東北にルーツを持つ熟成多加水麺のようでもあります。
見た目のインパクトよりもそれを口に入れたときの衝撃の方が凄い!
うおぉ~~! なんじゃこりゃあ~‼

太さゆえの重量感で口の中が今まで感じたことのない圧迫感に襲われる(笑)
そして思い切って噛みしめてまた
うおぉ~~! なんじゃこりゃあ~‼ となる。

麺肌の滑らかさと前歯で噛んだ時の押し返すような弾力は今までにない強靭さ。 けっして硬いのではない!ムッチリさがハンパないのだ!
通常の麺類であれば自分の場合、前歯で噛んだ後はすぐに喉ごしを楽しむ。つまり飲み込んでいる(笑)
しかしこの麺については
前歯で食べやすい長さにせん断し奥歯で咀嚼するという工程、つまり前歯と奥歯の役割分担が必要になってくるのだ。



こんな個性的な主役(麺)を引き立てる名脇役(スープ)がいて初めて舞台(ラーメン)が完成する。
スープが弱くてもダメ、強すぎてもダメ、噛みしめた後口の甘みを後押しする煮干しの塩味と旨みが絶妙です。
そしてキレのある醤油のコク。それらが噛みしめる度に副鼻腔から抜け、香りが中枢神経を刺激する。
うおぉ~~! 3回目の感動が押し寄せる。


手もみによる縮れとコシががスープを二尺四方(約60㎝)へと飛散させる。 この集まりのために正装してきたわけだが、ズボンもシャツにもまた一つまた一つとシミをつくりラヲタの勲章が増えました(爆)


ふと気が付けば別皿の具材がそのまま取り残されている。
うおぉ~~! 食べるの忘れてた~(;^ω^)

慌てて残り少ない貴重なスープに浸していただく。 前日食べた『洋食オカダ』の《O火ラー》とも通じるようなこの肉質の出来栄え。インスタ映えよりも出来栄えなのです(笑)


楽しい時間をありがとうございました♡
お誘い頂いた皆様と貴重なお話を頂いた宮本店主に感謝しながら暖簾を後にしました(^^)/




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【お店情報】

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お店(店主)twitterは→こちら
店名;自然派ラーメン 神楽
住所;石川県金沢市寺町1-20-10
電話:076-280-5010
営業時間;11:30~14:15(L.O.) 17:30~20:00(L.O.)
スープ売り切れ次第終了
定休日;月曜、第1、第3火曜
※日曜日は昼営業のみ(2019年4月より)
駐車場;あり、お店前の他に道路を渡った向かい側にもあり
地図;

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