本当の健康とは? シリカシンターから

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何が健康へ誘う最高峰の食べ物『ドリームフード』か追及しているブログ。
最終稿 それはシリカシンター

食品偽装事件 と イーストコネクション対応食品 の哲学の違い 

2013-11-01 00:08:03 | 日記

食品偽装事件とイーストコネクション対応食品 

の哲学の違い 


■本日は、
ドリームフード紹介も近々になりましたので、
それが出来るまでの繋ぎの話として、
ホテルやレストラン・食事処などで起きている
食品偽装問題の根源を考察します




それに関連した追記では、
こんな輩が跋扈しているのが日本の食品業界の実態なので

「食物アレルギー対策やイーストコネクション対策など
『夢にまた夢』というしかない悲しい状況である事」と

しかしながら、

「その様な悲しい状況下でも、真剣に
『アトピー、イーストコネクション、癌等』の対策品を研究し、
実際にそれを完成させた日本人もいる事」です。



では、食品偽装の問題からです。

阪急阪神ホテルズ系列のレストランで
メニューと異なる食材が使われていた問題に関連した
当ブログで、このホテルについて、28日に

『敢えて言います⇒彼らは、犯罪者(詐欺師)です!』

と記述しましたら
翌日29日に阪急阪神ホテルズの社長が辞職していたので、

一般の方なら『当然だ!』ぐらいにしか思われないと予想していますが、

私たちは、もっと厳しく、
実は⇒『逮捕しろよ!』と思っています。


今回の阪急阪神ホテルズの社長の突然の辞任は、
逮捕される前に『恭順の意』を表し、手締めにしたかったのか?
と勘繰っています。

と言いますのは、

この阪急阪神ホテルズの偽装事件は、
継続していた年数や種類の多さから『手違い』で済むような内容ではなく、
実刑の可能性もある程の問題なのです。

逮捕して『一罰百戒』と言われてもよいので有罪にして、
よほどの低能か犯罪者ではない限り、今後は絶対に、
このような偽装による食品の販売をさせないようにしないと、

故意に偽装し消費者を騙し続けていて、
もし見つかっても「誤表示でした。」と言えば事が済む
その様な環境を改革しないと、
この国の食品販売における正義が担保されないからです。


と、ブログを作っていましたら、

産経新聞 10月31日(木)7時55分配信では、
何と
国内外の要人が宿泊する帝国ホテルでも“誤表示”?で、
加工品を「フレッシュ」と7年目まで提供していました。

内容は、「フレッシュジュース」として
非加熱加工のストレートジュースを提供していたらしいですが、
「帝国ホテルがこれか?」と
がっかりしましたのは、担当者の下記の言い訳です。

実は、JAS法に基づく果実飲料品質表示基準では、
メーカーや卸業者を対象に、『加工したジュースには、
「フレッシュ」の文言を使用してはいけない』と定めています。

しかし、
帝国ホテルは、メーカー側から
加熱加工したジュースへの変更を提案された事を契機に、
フレッシュジュースとして提供するのは不適当と判断。
18年5月以降は
「生の果実をホテル内で搾ったものを使用している」と言い、
更に、
産経新聞の取材に対しは、「偽装の意図は全くなく、
当時は生搾りのジュースと品質はほぼ同等と考えていた」と
回答したようですが、
(★『ほぼ同等=違うもの』という
科学的・数学的・正確性の定義が欠落しています。)

この帝国ホテルの広報は
『加工したジュースには、「フレッシュ」の文言を使用してはいけない』
という意味も解らない方がご担当のようで、

自ら、JAS法違反をしていたと公言し、
『四回違反すると刑事罰』なのですから、
平成18年まで何年間そうであったか知りませんが、
4回以上やっていそうです。

帝国ホテルのコンプライアンス(法令順守)の基本概念が
いかに稚拙であるかが、よくわかる広報さんです。

と、考えていましたら、
またまた本日、
日本人として、一番強烈な食品偽装のニュースが出ました。

それは、
 『食の本場、京都』での下記のニュースです。

あの東京ディズニーリゾートを運営している
オリエンタルランドグループの京都ブライトンホテルのレストランでも、
メニュー表記に誤表示があったことが本日31日配信されました。


実は、
今回の阪急阪神ホテルズが食材の調査されるきっかけになった事件があります。

それは、
今年6月に、東京ディズニーリゾートのホテルやプリンスホテルで、
メニュー表記と異なる食材を使ったことが相次いで判明したのですが、

その内容は、TDR内の3ホテルでは
「車エビ」と表記しながら「ブラックタイガー」を使うなど、
少なくとも計1400食を提供。


調理部門のコックは、
注文のメニューを見て料理を作るのが決まりですから
『車エビのXXX』と言うメニューを見て『ブラックタイガー』を
間違って使いう事等などは、絶対にあり得ません。
・・・なので、確信犯の犯罪です。
もしも、調理人の手違いなら、
TDR内のこの3つホテルの調理人は
『車エビ』と『ブラックタイガー』の区別もできない
素人コックを使用していることになります。)



そして、
上記のように6月に世間に
「車エビ」と表記しながら「ブラックタイガー」を使う偽装を
していた事を公表されたので、

社内で改善やコンプライアンスの徹底がされたと思いきや


東京ディズニーリゾートは、
配下のオリエンタルランドグループが支配する京都ブライトンホテルで
車エビ、芝エビと表示しながら
…実はバナメイエビ使用していたことが本日ニュースになりました!

6月に嘘をついて、その騙し営業のやり方で
レストランが今月10月も運営されていたので、


本日10月31日に
京都ブライトンホテル内の中国料理のレストランで、
「車海老の黒胡椒風味」や「芝海老のチリソース」と
メニューに表記しながら、
実際にはバナメイエビを使用してしたことが暴かれたのです。


この件で、笑えるほどのお粗末さ(腹立たしい事)は、

6月の事件について、東京ディズニーリゾートが

何の反省も再発防止策も講じていない点です。


このことは、
ディズニーランドの『夢の国』のイメージが『人を騙して金儲け!集団』になり、

(★実際に、東京ディズニーランドでは園内禁酒は建前であり、
大金持ちや有名タレントや特権階級しか入れない『XXワン』クラブと
いう会員制レストランでは酒OKですから、

やはり、
もともと『金、金、金』の集団なのかもしれません。


★★尚、『XXワン』クラブの事は

ネットに載せると削除されるようですから、

このページはコピーして拡散してくださいね、よろしく!


更に、東京ディズニーリゾートが
日本の食の聖地である『京都』で
食品偽装をして食を汚した罪深さです!



そして、
日本全国で有名ホテルがこのような状況では、
無名ホテルの食材の内容を想像すると恐怖です。


残念ながら、日本人が日本人に対して
消費者は何を食べさせれているか解らない!

勘ぐらなければならないのはつらいです。


ホテルやレストランだけでなく、
身近な食品成分偽装は
たとえば、
料理の調味料として一般家庭で使われている
『味の素』があります。


宣伝では「『サトウキビ』から味の素を作っています。」言ってますが、
当ブログで、真実を伝えました通り、
実際は、
遺伝子組換細菌に『サトウキビとアンモニア系化学物質』を食べさせ
その遺伝子組換細菌の体内でグルタミン酸などを合成させ、
その遺伝子組換細菌を殺して体内からグルタミン酸などを取り出し、
水酸化ナトリウムと化学反応させ『グルタミン酸ナトリウム』などを合成して
その混合液体から『100%ではないグルタミン酸ナトリウム』を抽出して
味の素』として販売しています。

ですから、
味の素とは「サトウキビ」から出来ているというのは、嘘です。
正直に遺伝子組換細菌から出来ていますと言い直すべきです


即ち、偽装販売しています。

ついでですが、
『味の素』には、上記の製造工程で殺された
遺伝子組換細菌の死骸や色んな不純物が混在しています。


そうして、
その『味の素』を使ったり、
それを味付けに使っているお菓子や調理済食品を食べれば
イーストコネクションの方は、アレルギーを発症するのですが、
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この様に、
正義の表現で『食品』を売る会社は、日本には少ない事を再確認できます。


このような日本の食品業界において、

その商品をとことん調べて、その結果を検証して、
 
当ブログスタッフが『本当に安心安全の食品』であると言える、
 
ドリームフード(仮称)に巡り合えたのは、奇跡に近い確率と思います。


■来週には、ドリームフード(仮称)を紹介いたします(予定)