千曲川の流れのように

年金生活者の徒然

男子400mリレー

2008-08-23 | Weblog
 トラックでのメダルは80年ぶりだという。80年前、人見絹江は800mで2分17秒6で2位になったとある。今のレベルで言えば、中学女子の全国大会決勝に出れるレベルだと思う。しかし、当時世界で活躍し、短距離からフィールド競技まで幅広く活躍している。その意味ではスパースターだ。残念なことに24歳の若さで逝っている。400mリレーはアメリカの予選退廃で、一気にメダルに近づいた。TVでバトンの瞬間を映し出していたが、アメリカは手を上に上げてタッチしている。拙者は、手を腰につけ、下から受け取るように習ったと記憶している。アメリカは余りにも雑と言ってよいのか、スピードのレベルが違うのでアメリカのやり方が正解なのかは分からない。400mリレーは実に緊張する競技だ。判断がすべてを決める。どのタイミングでバトンタッチするかが最大のポイントだ。拙者は2走だった。走っている瞬間は記憶がなくなってしまうほどの緊張感が襲ってくる。それにしても、ボルトはいきなりの3冠しかもすべて世界新記録という快挙だ。もともとは、200mが専門だった。練習で100mをやっていたと言う。スピードをつけるために。人生とは不可解なものだ。きっかけを生かせるかどうかだ。商売の鉄人から「人は事例を100持てば専門家になる」「その時の状況を生かせ。もし入院したらチャンスだ。その機会に一気に本を読め。それができるか否かがその後を決定する」と。
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