シンビジュームの育て方は、

冬に頂いたシンビジュームの手入れが分からないので検索をしたら、え、こんな方法で育てるのだと気づきました。人の手が入った植物は適切な手入れをしてあげなければ育たない。　当たり前ですよね。　明日、パソコン開き読みながら手入れをして見ます。
来年が楽しみです。
山形の赤ら顔さんからいただいたサギ草も20本ほど芽が出てきました。これからの育て方が大事でしょう。自分が興味があるときは一所懸命手入れをして、興味をなくすと手入れを止めてしまうことはいけない。　　　当たり前ですよね。　美容室ＭＡＤＯＫＡ、まどか歯科医院前の雰囲気が気にいっています。　なかなか良いセンスだと一人で悦に入っています。「笑」　　　あみーご

庭の蕗

我が家の狭い裏庭には去年から蕗がいっぱい、今日、今年最後の蕗取りをしました。鋏で根元からきり、その後にはっぱを切る。
そこまでは私、蕗を妻に渡すと水洗い軽く茹でてから水で冷やす。　この状態のときの水に晒された蕗の色、なんと表現したらよいのか。翡翠のような緑色、　　きれい。きれいです。
表面の皮をむき、そのあとは料理をしてもらうだけです。　「ふきの煮浸し」ですか、これがおいしいのです。夕食に食べる。期待通りの美味しさでした。　豪華な料理もよいのですが自宅の庭にある「蕗」を食べる喜びは・・・なんでしょう。
　　　あみーご

足と腰の衰えについて

2週間、続けてゴルフを楽しみました。ゴルフをしながらとても気になったことがあります。友人2名の足腰の衰えを目にして、とても心配になりました。豊かな時代、食べるものはいくらでもあり、あまり歩かなくても生活を楽しめる。その結果かは不明ですが、体重も増え外見上も衰えを感じました。健康で生きることは多分ですが誰でも望むことでしょう。65歳を過ぎる頃から、それぞれの人達の生活習慣の違いから差が出てくるのだろうか、長生きをする事が全て良いわけではありませんが「80歳で20本の自分の歯」歯科医院の標語です。　80歳までの健康はどのようにしたらよいのでしょうか・・・・・
ゴルフを楽しむための身体づくりをすすめよう。　「笑」　　　　　あみーご

「花の都ちば」のマスコット「ちはなちゃん」

2000年前の種から蘇った古代ハス、その花をデザインの基本にした可愛い女の子「ちはなちゃん」5月10日、10時30分ごろ、　ゆりの木通り付属幼稚園側の植栽部分にコスモスの種を植えてくれた「付属幼稚園と保育園のみなさま」の応援に来てくれたのでしょう。ゆりの木初デビュー。　　コスモスの種を植えた皆様も大喜びでしたでしょう。2回目のゆりの木デビューはいつかな、　地域通貨ピーナッツクラブを支援する「花化粧品」のパンフレットにも、ちはなちゃんマークがついています。　千葉市と書類を交わし、使ってよいと許可をいただいています。ちはなちゃん。もっと多く千葉市に出没するといいのかな、　　　　　あみーご

老人会について

ぎやまん亭さんで食事中、近所の方が二人で食事にきてくれました。老人会でもピーナッツのメンバーでも町内会でもご近所さんでも、ながーいお付き合いです。ゴミ集積所の掃除に花のお手入れにふくろう広場の清掃に第3土曜市のお客様に、そして老人会の役員と赤十字の活動にと、本当に地域を支えている女性です。
今の世の中でも男性が男性がという時代ですが、本当は女性が社会を地域を家庭を支えているのでしょう。女性が活き活きと楽しく生活できるようになればと願っています。海保さん。そろそろ老人会の会長をやってくれませんかといわれる。70歳になったらやってもいいといってくれましたよねと・・・さあ困りました。もう70歳ですから、
今日のところは笑ってお断りしましたが、
高齢者・60歳からの人生はどうあったらよいのでしょうか、　世界ＮＯ１の高齢者率が高くなる日本。超高齢社会に突入する日本は、　　　　元気な元気なあみーごの生き方は、　　残念ながら分からない。　　　老人会という考え方は戦後、日本社会を再構築するために考えられた大切で重要なシステムだったのでしょう。　新しいイノベーションが・・・・・あみーご